2009年09月09日

宗像大社参拝・博多の旅 その4

09/08/23〜/26に
博多へ宗像大社参拝の旅行へ行ってきました。
何回かに分けて旅行記をアップします。

【宗像大社参拝・博多の旅 シリーズ記事一覧】

2009-09-12 宗像大社参拝・博多の旅 その13 お土産物編
2009-09-11 宗像大社参拝・博多の旅 その12
2009-09-11 宗像大社参拝・博多の旅 その11
2009-09-11 宗像大社参拝・博多の旅 その10
2009-09-11 宗像大社参拝・博多の旅 その9
2009-09-11 宗像大社参拝・博多の旅 その8
2009-09-11 宗像大社参拝・博多の旅 その7
2009-09-09 宗像大社参拝・博多の旅 その6
2009-09-09 宗像大社参拝・博多の旅 その5
2009-09-09 宗像大社参拝・博多の旅 その4
2009-09-08 宗像大社参拝・博多の旅 その3
2009-09-08 宗像大社参拝・博多の旅 その2
2009-09-08 宗像大社参拝・博多の旅 その1

旅行の日程は以下の通りです。

8/23 羽田→福岡空港→太宰府→九州国立博物館→ANAクラウンプラザホテル福岡泊
8/24 ホテル→宗像大社辺津宮→神湊港→大島中津宮・沖津宮遙拝所→ホテル
8/25 ホテル→関門海峡→和布刈神社→門司港→松本清張記念館→小倉城→ホテル
8/26 ホテル→住吉神社→櫛田神社→博多町家ふるさと館→天神→帰路
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辺津宮の拝殿で参拝をすませた後は
高宮祭場、第二宮、第三宮へ向かいました。

宗像大社境内の案内板によると
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第二宮には沖津宮御祭神 田心姫神、第三宮には中津宮御祭神 湍津姫神を
それぞれ奉斎し辺津宮御祭神 市杵島姫神を第一宮と称し奉り
古来より三宮一体の祭祀が厳修されております。
なお両宮御社殿は第六十回伊勢神宮式年遷宮に際し
別宮(伊佐奈岐宮 伊佐奈弥宮)の古殿を御下付いただいて造営したもので
共に唯一神明造です。
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なのだそうです。
伊勢神宮の別宮、伊佐奈岐宮と伊佐奈弥宮の古殿がこちらにあるのですね。
前回の神社巡りの旅は、今年2月の伊勢神宮参拝の旅でした。
もちろん伊佐奈岐宮と伊佐奈弥宮も参拝しました。
「わー、伊勢神宮の次にお参りに来た神社で
伊勢神宮の古殿を拝見できるなんて、なんてステキな偶然!」と感じました。
調べてみたところ
第六十回伊勢神宮式年遷宮は1973年(昭和48年)でした。

【関連記事】

2009年02月17日 お伊勢参りその6「おかげ横丁・月読宮・名古屋」

080824宗像大社9595.jpg

第二宮や第三宮、高宮祭場へは
本殿裏手の鎮守の森を歩いていきます。

080824宗像大社11.jpg

第三宮です。

080824宗像大社33.jpg

第二宮です。

080824宗像大社9696.jpg

二つの御宮がこのように並んでいます。
確かに伊勢神宮や別宮を巡ったときに拝見した社殿によく似ています。
というか、そもそも別宮を御下付いただいたものですから
以前は伊勢にあったんですよね。

080824宗像大社99.jpg

高宮祭場は
鎮守の森をさらに歩いた、小高い丘の上にありました。

宗像大社境内の案内板によると
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宗像大神御降臨の地と言われています。社殿がいまだ創建されない悠遠のいにしえ
この地で祭祀が行われ敬虔な祈りが捧げられたのであります。
現在でも一日、十五日の月次祭をはじめ春秋の大祭には本殿に先かげてお祭りが斎行されており
全国でも数少ない神籬(ひもろぎ)、磐境(いわさか)の古代祭の場であります。
−−−−−−−−−−−−−−−−−
とありました。

神籬(ひもろぎ)をwikiで調べると
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神籬(ひもろぎ)とは、神道において神社や神棚以外の場所において祭を行う場合、臨時に神を迎えるための依り代となるもの。
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とありました。また、同様に磐境(いわさか)を調べると
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神の座、神を祀る場。石や岩、神域との境(境)を指す。
−−−−−−−−−−−−−−−−−
のようです。

つまり
宗像大社の社殿が建設される前、ずーっと大昔の古代には
この高宮と称される祭場が磐境(いわさか)であり
ここに置いた神籬(ひもろぎ)に神様が降りてこられた・・・・
という風に私は解釈しました。
そして今に至っても、この場所で祭祀が行われているのです。

080824宗像大社88.jpg

高宮に着きました。

080824宗像大社55.jpg

080824宗像大社77.jpg

高宮です。

「とてもきれいな場所だ」と思いました。
清められた空気が静かに充満している、清浄な場だと感じました。
ここに神様が降りていらっしゃるのですね。

080824宗像大社66.jpg

高宮の(特に)中央部の樹木が
まるで一点に向かって吸い寄せられているかのように
ぐにゃぐにゃと曲がっています。
たまたまこの写真をサイキックな能力がある方に見せたところ
「こういう気が高い場所はこんな風に木々が曲がるよ」
と教えて下さいました。

私は自分がどんどんきれいになっていくような気がしました。
清浄な空気に触れると、気分がしんと静まります。

さて、これで辺津宮参拝は終わりです。
「次は定期渡船に乗って大島へ行こう」と
家族としゃべりながら境内を歩いていると
突然、背中をものすごい力で叩かれたような衝撃を受けました。
痛いのと、あまりに動転したので
背中を押さえたまま、途中でしばらく立ち止まってしまいました。
先を歩いていた家族が、私の姿を見て驚いて駆け寄ってきたぐらいです。

・・・・・この時のビックリ事件はこれだけです。
背中は次の日ぐらいまで痛かったですけれど、今はもう大丈夫です。
んー、神様が何かおっしゃりたかったのか
それとも、何なんでしょうか・・・・・。
いずれにしても、いつか分かるときが来ると思っています。

次は、定期渡船に乗って大島へ行きます!


posted by 加藤まや at 00:32 | TrackBack(0) | 旅行 | 更新情報をチェックする

2009年09月08日

宗像大社参拝・博多の旅 その3

09/08/23〜/26に
博多へ宗像大社参拝の旅行へ行ってきました。
何回かに分けて旅行記をアップします。

【宗像大社参拝・博多の旅 シリーズ記事一覧】

2009-09-12 宗像大社参拝・博多の旅 その13 お土産物編
2009-09-11 宗像大社参拝・博多の旅 その12
2009-09-11 宗像大社参拝・博多の旅 その11
2009-09-11 宗像大社参拝・博多の旅 その10
2009-09-11 宗像大社参拝・博多の旅 その9
2009-09-11 宗像大社参拝・博多の旅 その8
2009-09-11 宗像大社参拝・博多の旅 その7
2009-09-09 宗像大社参拝・博多の旅 その6
2009-09-09 宗像大社参拝・博多の旅 その5
2009-09-09 宗像大社参拝・博多の旅 その4
2009-09-08 宗像大社参拝・博多の旅 その3
2009-09-08 宗像大社参拝・博多の旅 その2
2009-09-08 宗像大社参拝・博多の旅 その1

旅行の日程は以下の通りです。

8/23 羽田→福岡空港→太宰府→九州国立博物館→ANAクラウンプラザホテル福岡泊
8/24 ホテル→宗像大社辺津宮→神湊港→大島中津宮・沖津宮遙拝所→ホテル
8/25 ホテル→関門海峡→和布刈神社→門司港→松本清張記念館→小倉城→ホテル
8/26 ホテル→住吉神社→櫛田神社→博多町家ふるさと館→天神→帰路
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宗像神社参拝・博多の旅の第2日目です。
この日から2日間、レンタカーを借りることにしました。
今日は宗像大社参拝へ向かいます。大島へも渡ります。

宗像大社は、天照大神が
素戔男尊とウケイ(誓約)をしたときに生まれた三柱の女神を祀っています。
三女神の名前は
田心姫神(たごりひめのかみ)・湍津姫神(たぎつひめのかみ)・
市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)です。
沖ノ島の沖津宮に田心姫神、大島の中津宮に湍津姫神、
田島の辺津宮に市杵島姫神がそれぞれ祀られています。
この三宮を総称して宗像大社とされています。

「日本書紀」によると
「永遠に皇室をお助けし、皇室からも厚いお祭りを受けなさい」との
神勅により、三女神がこの宗像の地に降りたのが始まりだそうです。

要するに
宗像大社がある場所は地理的に中国大陸や朝鮮半島に最も近く
当時の国家(朝廷)にとっては
外国との貿易や進んだ文化が入ってくる窓口、または国防の拠点として、
大変重要な位置にあったということなのでしょう。

特に、沖津宮がある沖ノ島は
九州と朝鮮半島とを結ぶ玄界灘のほぼ中央にあります。
4世紀後半から10世紀初頭にかけて
沖ノ島で国家による祭祀が行われ続けたことが調査により分かっています。
沖ノ島の古代祭祀遺跡からは
鏡、勾玉、金製の指輪、ガラスなど大量の奉献品が見つかっています。
その中には
朝鮮・中国・ササン朝ペルシャ製の貴重な宝物もたくさんあったので
沖ノ島は「海の正倉院」と広く呼ばれています。
沖ノ島の奉献品は、その数約十万点にのぼると言われていますが
その全てが国宝・重要文化財に指定されているそうです。

また
沖ノ島は古代からの風習をそのまま守り続けている神の島でもあります。
女性はこの島へ渡れませんし、一般の男性も入島はなかなか難しいです。
普段は
禊をした神官1人が10日交代で奉仕しているそうです。
そして
「一草一木」島内の草木一本たりとも持ち帰ってはならない
「不言島(おいわずさま)」島で見聞きしたことは一切口外無用
というしきたりを今も守りながら、お仕えしているそうです。

今もこのようなしきたりが守られているなんて
これは本物の「禁足地」だなぁと思いました。
特に
「不言島(おいわずさま)」が私には印象的でした。
それだけ強い結界を張っていることになるからです。

・・・・・・・ちょっと説明が長くなりましたが
宗像大社はそのような神様です。

080824宗像大社3131.jpg

080824宗像大社3232.jpg

神門です。

080824宗像大社5555.jpg

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080824宗像大社1313.jpg

辺津宮の拝殿です。

女性の神様、だからなのかもしれませんが
伊勢神宮の神様よりも、もっと温かくて柔らかい雰囲気を感じました。
「お茶の間」のような、どんな人も受け入れる温かい空気です。
神様がいらっしゃるところを
「お茶の間みたい」と表現してしまうのは失礼に当たると思います。
もちろん、神々しい清浄な雰囲気もしっかりと感じました。
しかし、それ以外に
いろんな人を誰でも招き入れて下さるような
そんな優しさや包容力、温かさも私は感じました。

本殿の裏手に回ると
末社がズラリと並んでいました。

080824宗像大社1111.jpg

この日は
ある神社だけにお供え物がしてありました。

080824宗像大社1212.jpg

ちょうどその神社の祭日だったのかもしれません。

次は、辺津宮の高宮祭場、第二宮、第三宮に行きます。
posted by 加藤まや at 21:19 | TrackBack(0) | 旅行 | 更新情報をチェックする

宗像大社参拝・博多の旅 その2

09/08/23〜/26に
博多へ宗像大社参拝の旅行へ行ってきました。
何回かに分けて旅行記をアップします。

【宗像大社参拝・博多の旅 シリーズ記事一覧】

2009-09-12 宗像大社参拝・博多の旅 その13 お土産物編
2009-09-11 宗像大社参拝・博多の旅 その12
2009-09-11 宗像大社参拝・博多の旅 その11
2009-09-11 宗像大社参拝・博多の旅 その10
2009-09-11 宗像大社参拝・博多の旅 その9
2009-09-11 宗像大社参拝・博多の旅 その8
2009-09-11 宗像大社参拝・博多の旅 その7
2009-09-09 宗像大社参拝・博多の旅 その6
2009-09-09 宗像大社参拝・博多の旅 その5
2009-09-09 宗像大社参拝・博多の旅 その4
2009-09-08 宗像大社参拝・博多の旅 その3
2009-09-08 宗像大社参拝・博多の旅 その2
2009-09-08 宗像大社参拝・博多の旅 その1

旅行の日程は以下の通りです。

8/23 羽田→福岡空港→太宰府→九州国立博物館→ANAクラウンプラザホテル福岡泊
8/24 ホテル→宗像大社辺津宮→神湊港→大島中津宮・沖津宮遙拝所→ホテル
8/25 ホテル→関門海峡→和布刈神社→門司港→松本清張記念館→小倉城→ホテル
8/26 ホテル→住吉神社→櫛田神社→博多町家ふるさと館→天神→帰路
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太宰府天満宮参拝&梅が枝餅の後は
九州国立博物館へ行きました。
太宰府天満宮の隣にある、国内4つ目の国立博物館です。

080823太宰府1111.jpg

080823太宰府1212.jpg

ちょうど「阿修羅展」を開催中でした!
東京から巡回してきたんですね。

【関連記事】

2009-04-09 「国宝阿修羅展」と雑誌「BRUTUS」の仏像特集

「もう一度阿修羅様のお顔を拝見しようかな〜」と思ったら
何と!入場するのに70分待ちでした!うわーすごい。
九州でも大人気な展覧会なのですね。

そういうわけで
「阿修羅展」を見るのは断念して、常設展示を見てきました。
国立博物館ですので、どの常設展示も結構見応えがありました。
九州地域の歴史、成り立ちがよく分かりました。

たまたま次の日に行く予定だった
「宗像大社」のビデオ上映があったので見ました。
「海の正倉院」「神の島」と言われる沖の島の映像が
ふんだんにあり、とても興味深かったです。
古代の祭祀遺跡には、今も当時の祭具(土器など)の破片が
たくさん残っているんですね。まるで貝塚みたいでした。
貴重な映像を見ることができてラッキーでした。

080823太宰府1010.jpg

これは館内に展示してあった、博多祇園山笠の飾り山。
わぁー、すごく迫力があります。

博多に戻ってきて、晩ご飯です。
今日はもつ鍋を食べてみました。
iphoneの食べログアプリやガイドブックでさんざん調べた結果
「もつ鍋 やましょう」というお店に行ってみました。
ここのもつ鍋は和牛のモツを使用しているそうで
もつ鍋を初めて食べる私にも食べやすいかなーと思ったからです。

080823太宰府1313.jpg

これは酢もつ。
さっぱりしていておいしかったです。

080823太宰府1414.jpg

もつ鍋です。今回は定番のお醤油味を選びました。
これを煮ていくと・・・・・

080823太宰府1515.jpg

こんな風になります。
初めてのもつ鍋、とても美味しかったです。
もつのお出汁・コクがにんにく醤油味のスープと合わさって
そのスープで煮た野菜がうまい!どんどん食べられます。

080823太宰府1616.jpg

野菜(キャベツとニラ、ゴボウ)だけお代わりしました。
この厚めに切ったゴボウがとても美味しかったです。

最後はチャンポン麺です。

080823太宰府1717.jpg

ちょうど良い感じに煮込まれた麺がバツグンに美味しかったです。
もつ鍋っておいしいなーと思いました。

この日宿泊するホテルは、博多駅前のANAクラウンプラザホテル福岡です。
昨年末に「博多全日空ホテル」から改称したようです。
ANA系列のホテルの中でも
クラウンプラザホテルはワンランク上質なブランドになります。
とはいえ、福岡のホテルの中では2番手グループなのかな・・・
と、ガイドブックであわてて調べた私はそんな風に思っています。

080823太宰府1818.jpg

今日からこのホテルに3泊するのですが
最初の一泊はスーペリアツインです。
そのわけは一泊宿泊付き格安旅行プランを利用しているからです(^-^;)
明日からはもう少し良いお部屋に移動します。

とはいえ
このツインルームもきちんとしたスタンダードなお部屋で
それはそれで満足でした。意外と良かったです。
次の日はレンタカーを借りて、いよいよ宗像大社に行きます!
posted by 加藤まや at 14:33 | TrackBack(0) | 旅行 | 更新情報をチェックする

宗像大社参拝・博多の旅 その1

お待たせしました!
これから少しずつ記事をアップしていきますね。
今回の旅行記は、写真のサイズを従来よりも少し大きくしてみました。
その代わり、できるだけこまめに区切って記事にしますね。
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09/08/23〜/26に
博多へ宗像大社参拝の旅行へ行ってきました。
何回かに分けて旅行記をアップします。

【宗像大社参拝・博多の旅 シリーズ記事一覧】

2009-09-12 宗像大社参拝・博多の旅 その13 お土産物編
2009-09-11 宗像大社参拝・博多の旅 その12
2009-09-11 宗像大社参拝・博多の旅 その11
2009-09-11 宗像大社参拝・博多の旅 その10
2009-09-11 宗像大社参拝・博多の旅 その9
2009-09-11 宗像大社参拝・博多の旅 その8
2009-09-11 宗像大社参拝・博多の旅 その7
2009-09-09 宗像大社参拝・博多の旅 その6
2009-09-09 宗像大社参拝・博多の旅 その5
2009-09-09 宗像大社参拝・博多の旅 その4
2009-09-08 宗像大社参拝・博多の旅 その3
2009-09-08 宗像大社参拝・博多の旅 その2
2009-09-08 宗像大社参拝・博多の旅 その1

旅行の日程は以下の通りです。

8/23 羽田→福岡空港→太宰府→九州国立博物館→ANAクラウンプラザホテル福岡泊
8/24 ホテル→宗像大社辺津宮→神湊港→大島中津宮・沖津宮遙拝所→ホテル
8/25 ホテル→関門海峡→和布刈神社→門司港→松本清張記念館→小倉城→ホテル
8/26 ホテル→住吉神社→櫛田神社→博多町家ふるさと館→天神→帰路
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羽田から福岡空港までは
飛行機で2時間かかりません。早いです。
また、福岡空港は市街地にあるので
博多駅まで地下鉄で2駅、約5分です。アクセスがとても便利です!

福岡空港に着いた後、まずはホテルに荷物を預けて
太宰府に向かいました。

080823太宰府11.jpg

太宰府天満宮です。
みなさんよくご存じの通り、菅原道真を祀った神社です。
33歳で式部少輔、文章博士となり、学者としては最高の栄進を遂げ
55歳で右大臣となり、従二位に叙せられましたが
その直後、急転して大宰府左遷となり、太宰府で没しました。

その後、菅原道真の墓所に廟が立てられ
社殿も建設されました。現在の太宰府天満宮の始まりです。
太宰府天満宮は全国天満宮の総本社となり、
「菅公さま」、学問の神様として、全国から参拝客が絶えません。
私も占星術の勉強・研究が上達しますようにとお願いしなくては・・・。

とりあえず、その前にお昼ご飯です。
太宰府駅から続いている参道には
お土産屋さんや食べ物屋さんが並んでいて、とてもにぎやかです。

080823太宰府00.jpg

参道の食事処でおそばを食べました。おろしそば。
この日はとても暑かったので美味しかったです。
おだしが醤油っぽくなく、ちょっぴり甘みの利いた味付けなので
「西日本に来たなぁ〜」と思いました。
私は子どもの頃は西日本各地に住んでいたので、味の好みは似ています。

さて、いよいよ太宰府天満宮参拝です。

080823太宰府22.jpg

こちらは楼門です。

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080823太宰府33.jpg

本殿です。
本殿の手前にある樹木が飛梅です。
京の都から一晩で道真の住む屋敷の庭へ飛んできたという言われのある梅です。
頭が良くなりますように・・・・。
占星術が上達しますように・・・・。
字がきれいに書けますように・・・・。

その他、境内には

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夫婦楠(樹齢推定1500年)や筆塚がありました。
菅公さまは書道の達人でしたね。

しっかりとお願いした後は
本殿裏手に広がる梅園のなかにある茶屋に行ってきました。
ここです!お石茶屋

080823太宰府55.jpg

わー、風情があってステキな建物です。

080823太宰府66.jpg

太宰府天満宮に来たら、これを食べなくてはなりません。

080823太宰府77.jpg

梅が枝餅。太宰府名物として全国的に有名ですね。
あんこ入りの焼き餅です。
このお店では、おばちゃんがどんどん焼いていて
注文すると焼きたてを持ってきてくれます。

ものすごーくおいしかったです!
香ばしい香りとパリッと焼けた表面がとても美味です。
梅が枝餅はよくデパートの物産展で販売していますよね。
私も何回か食べたことがあります。あれはあれで美味しいのだけれど
ここの焼きたて梅が枝餅は格別でした!
皆さんも太宰府に行ったときにはぜひ立ち寄ってみて下さい。
posted by 加藤まや at 13:40 | TrackBack(0) | 旅行 | 更新情報をチェックする

2009年07月29日

上海・皆既日食観測の旅 その6

09/07/21〜/24に
中国・上海へ皆既日食観測旅行に行ってきました。
何回かに分けて旅行記をアップしています。

【中国上海・皆既日食観測旅行 シリーズ記事一覧】

2009-07-29 上海・皆既日食観測の旅 その6
2009-07-29 上海・皆既日食観測の旅 その5
2009-07-29 上海・皆既日食観測の旅 その4
2009-07-29 上海・皆既日食観測の旅 その3
2009-07-28 上海へ皆既日食を見に行きました
2009-07-28 上海・皆既日食観測の旅 その2
2009-07-28 上海・皆既日食観測の旅 その1

旅行の日程は以下の通りです。

7/21 成田→上海浦東→上海市内観光→余山・ル メリディアン余山上海泊
7/22 皆既日食観測→上海市街へ移動→JWマリオット上海泊
7/23 上海市街にてフリータイム JWマリオット上海泊
7/24 チェックアウト→上海浦東→成田
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いろいろなイベント盛りだくさんの旅も
ついに最終日となりました。

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朝食は中華粥を選んでみました。

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点心類はもちろん美味しかったです。
また、中華は温野菜の料理が美味しいなと思いました。
火の通し方が上手です。野菜がほどよくシャキシャキしていました。

20090826shanhai33131.jpg

朝食を食べたらパッキングしてチェックアウトします。
空港でお土産を買わないと・・・・。
さんざん遊んだつもりだったのに
両替した元が全然減りません!
お土産を買って使い切ってしまいましょう。

搭乗時間ぎりぎりまで
出国ゲートのおみやげ屋さんで買い物をして
飛行機に乗りました。

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昼食で出された機内食です。
あっという間に日本に到着です。

最後に今回の旅行で買った物をご紹介します。

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シルクのポーチ。85元
本当はもっときれいなエメラルドグリーンなのに
デジカメではうまく撮影できません。
こういう色はデジカメは苦手ですね。

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これもシルクの袋です。20元

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Tシャツです。75元
100通りの書体の「寿」の字が書いてあります。

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とても繊細な切り絵。十二支と「福」の字が配してあります。
額に入れて玄関に飾ろうと思っています。180元

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花茶の6種入り詰め合わせ。
6個セットで1箱90元。
お土産に
女性に一つずつ配るととても喜ばれました。

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凍頂ウーロン茶 140元と高山ウーロン茶 160元

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ウーロン茶ポッキー
ウーロン茶風味のチョコがかかっています。
12箱1セットで108元。
これはお土産用お菓子です。

以上で
上海皆既日食旅行のご報告はおしまいです。
今回の旅行は
皆既日食観測という、とても素敵な体験ができましたし
友人と3人でワイワイ旅行に行けたのもとても楽しかったです。
またがんばって仕事して
休みを作ってどこかに行きたいなーと思いました。
上海もまだまだ楽しいスポットがたくさんありそうなので
ぜひまた行ってみたいです。
posted by 加藤まや at 02:26 | TrackBack(0) | 旅行 | 更新情報をチェックする

上海・皆既日食観測の旅 その5

09/07/21〜/24に
中国・上海へ皆既日食観測旅行に行ってきました。
何回かに分けて旅行記をアップしています。

【中国上海・皆既日食観測旅行 シリーズ記事一覧】

2009-07-29 上海・皆既日食観測の旅 その6
2009-07-29 上海・皆既日食観測の旅 その5
2009-07-29 上海・皆既日食観測の旅 その4
2009-07-29 上海・皆既日食観測の旅 その3
2009-07-28 上海へ皆既日食を見に行きました
2009-07-28 上海・皆既日食観測の旅 その2
2009-07-28 上海・皆既日食観測の旅 その1

旅行の日程は以下の通りです。

7/21 成田→上海浦東→上海市内観光→余山・ル メリディアン余山上海泊
7/22 皆既日食観測→上海市街へ移動→JWマリオット上海泊
7/23 上海市街にてフリータイム JWマリオット上海泊
7/24 チェックアウト→上海浦東→成田
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お昼の後は
ル ロイヤル メリディアン上海に立ち寄ってみました。
最初、今回の旅行では
このホテルとJWマリオット上海とどちらに泊まろうかと迷いました。
どちらでも良かったので
次回上海に来ることがあればこっちに泊まってみたいです。
このホテルの上階に
大きな水槽があるらしいのです。
金魚好きの笑みさんのリクエストで立ち寄ってみました。

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20090726shanhaicity99.jpg

これです!うわー、デカい!
天上の高さまで届く、アーチ型の水槽です。
笑みさんとちぐみさんによると
この水槽は風水効果を狙ったものに違いないのだそうです。
なるほど〜。中国恐るべし。

ちょっと時間が空いたので
ひとりで南京西路まで地下鉄に乗って
エッグタルトを買いに行ってみました。
ガイドブックに
マカオのエッグタルトの有名店が上海にあると書いてあって
それがとても美味しそうだったからです。

そのお店とはこちら。「莉蓮蛋撻餅屋」です。

20090826shanhai32323.jpg

日本の街中にありそうな、きれいなお店です。
店先で焼きたてのエッグタルトを売っていました。
私の前のおじさんはひとりで10個買って帰ってました!
わーい、おいしそう!1個3.5元です。

20090729sweets1111.jpg

これがそのエッグタルトです。
周りのパイ皮の部分がとてもサクサクしてて
カスタードクリームは甘さ控えめでクリーミーな味わいでした。
日本でもエッグタルトのお店は時々見かけますけれど
私はこのエッグタルトが一番美味しかったです。
日本でも店舗展開してくれないかなぁ。絶対売れると思うけど。

夜は足つぼマッサージにも行ってみました。
南京東路の「桃源郷」です。これもガイドブックで見つけました。
日本語も通じるので大丈夫です。
私は中国漢方コース(80分)を選びました。
最初の足湯の中に漢方薬を入れるコースです。
それに爪切りと肩もみ20分コースもオプションでお願いしました。
全部で確か240元ぐらいだったと思います。
09年07月のレートで換算すると約3600円。格安!

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このコースの中で特に良かったのが、爪切りと肩もみでした。
爪切りは専門の人がいて
ひとりで全部のお客さんを担当しているようでした。
プロの爪切り職人ですね。小刀一本でスイスイ爪を切っていきます。

足の爪は変形している人が多いから
キレイに切るのはかなり難しいと思うのです。
個人差の激しい足の爪を
深爪にならず、切り残しもなく
刀一本でキレイに切るのは相当の年期とスキルが必要だと思いました。
いやー、本当にキレイに切ってもらえました。

それとオマケのつもりで頼んだ肩もみがものすごく良かった!
日本でも肩もみマッサージに行ったことがありますが
あれほど上手な人は初めてでした。
決して力任せにゴリゴリ押していないのに
的確に凝りをとらえてほぐしてくれました。極楽。極楽。
時間があればもっと延長したかったです・・・・。

その後は外灘へ夜景を見に行きました。
なかなかうまく写真が撮れなかったんですけれど
これはその中でもましな一枚です。

20090826shanhai32626.jpg

最後に
杭州へ皆既日食を見に行った占星術の先生方と合流して
いろいろとお話を聞いたりしました。
杭州は皆既日食がバッチリ見えたそうです。
posted by 加藤まや at 01:51 | TrackBack(0) | 旅行 | 更新情報をチェックする

上海・皆既日食観測の旅 その4

09/07/21〜/24に
中国・上海へ皆既日食観測旅行に行ってきました。
何回かに分けて旅行記をアップしています。

【中国上海・皆既日食観測旅行 シリーズ記事一覧】

2009-07-29 上海・皆既日食観測の旅 その6
2009-07-29 上海・皆既日食観測の旅 その5
2009-07-29 上海・皆既日食観測の旅 その4
2009-07-29 上海・皆既日食観測の旅 その3
2009-07-28 上海へ皆既日食を見に行きました
2009-07-28 上海・皆既日食観測の旅 その2
2009-07-28 上海・皆既日食観測の旅 その1

旅行の日程は以下の通りです。

7/21 成田→上海浦東→上海市内観光→余山・ル メリディアン余山上海泊
7/22 皆既日食観測→上海市街へ移動→JWマリオット上海泊
7/23 上海市街にてフリータイム JWマリオット上海泊
7/24 チェックアウト→上海浦東→成田
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さて、繁華街の方へ行ってみましょうか。
人民広場前から南京東路方面へ向かいます。

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南京東路です。
南京東路ではいろんなお店をのぞいてみたり

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観光遊覧電車に乗ってみたりして、ぶらぶらと散策しました。

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途中のカフェで一休み。

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これはミックスベリーのスムージーです。

上海は
「日本と大差ないくらいに近代化・経済発展した都市」と
「私が子どもの頃過ごした関西」が
パラレルワールドのように平行して存在しているか
虫食い状態でぽつりぽつりと混じり合った場所だなぁと思いました。

地下鉄は御堂筋線みたいだし
地下鉄の駅に隣接した地下街は、少し前の大阪の地下街みたいです。
市販のペットボトルのウーロン茶にはお砂糖が入っていて
「子どもの頃には麦茶にお砂糖を入れて飲んでいたなぁ」と
思い出したりしました。

面白かったのが
南京東路の第一食品商店で見かけたケーキです。

20090826shanhai31717.jpg

バタークリームっぽいケーキ!
子どもの頃はこんな感じのデコレーションケーキでした。
このバラは久しぶりに見ました。懐かしいな。
日本ではもはや見かけないですよね。

遅いお昼は近くのレストランに行ってみました。
「乾隆美食」というお店です。
住所は黄浦区黄河路72-76号。

中国語が分からなくても
写真付きのメニューを持ってきてくれるので大丈夫。
店員さんもとても親切でした。

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青菜の炒め物

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これは蟹入り小籠包。ジューシーなスープをたっぷり含んでいます。

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エビの塩味炒め物。上海のお料理だそうです。

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オイスターソースのやきそば。

どの料理もとてもおいしかったです。
やっぱり中国は中華がうまいです。当たり前ですね!
詳しい値段は忘れてしまいましたが
(ビールや飲み物も含めて)
一人あたり日本円で1000円ぐらいだったと思います。
今度上海に来ることがあったら、ぜひまた立ち寄りたいです。
posted by 加藤まや at 01:05 | TrackBack(0) | 旅行 | 更新情報をチェックする

上海・皆既日食観測の旅 その3

09/07/21〜/24に
中国・上海へ皆既日食観測旅行に行ってきました。
何回かに分けて旅行記をアップしています。

【中国上海・皆既日食観測旅行 シリーズ記事一覧】

2009-07-29 上海・皆既日食観測の旅 その6
2009-07-29 上海・皆既日食観測の旅 その5
2009-07-29 上海・皆既日食観測の旅 その4
2009-07-29 上海・皆既日食観測の旅 その3
2009-07-28 上海へ皆既日食を見に行きました
2009-07-28 上海・皆既日食観測の旅 その2
2009-07-28 上海・皆既日食観測の旅 その1

旅行の日程は以下の通りです。

7/21 成田→上海浦東→上海市内観光→余山・ル メリディアン余山上海泊
7/22 皆既日食観測→上海市街へ移動→JWマリオット上海泊
7/23 上海市街にてフリータイム JWマリオット上海泊
7/24 チェックアウト→上海浦東→成田
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上海・皆既日食観測の旅、第3日目(7/23)は
一日フリータイムでした。
お天気は曇りです。とても蒸し暑いかったです。

朝食を食べに行きました。
ビュッフェ形式で、和洋中いろいろと揃っていました。

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パンケーキをその場で焼いてくれるのでお願いしました。

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このオムレツもその場で焼いてくれます。

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中国のホテルの西洋料理は
料理の仕方や味付けが素朴な印象を受けました。
正直言うと
本格的ではなく、どちらかというと野暮ったい感じです。
決して洗練はされていないけれど
丁寧に料理されていることは分かりました。
お料理上手な奥様が作った家庭料理っぽい感じです。
そういう意味では、好印象は持てました。

日本料理もおおむねそんな感じです。
お刺身や寿司もありました。
それに対して
中華はさすがに本場だけあって
堂々とした本格的な味わいでした。

フルーツは南国の果物が多かったです。
パインもライチも新鮮なものばかりで美味しかったです。
そういえば上海って
日本から見るとかなり南方に位置しているんですよね。

ご飯を食べた後は
ホテルの目の前の人民公園周辺へ散歩に行ってみました。
ホテルの窓から蓮池が見えたからです。
時期的・時間的に少々遅かったですけれど
きれいな蓮の花を見ることができました。

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あとはそのあたりをぶらりと一周してみました。
車や単車、自転車が
こちらの存在に構わず突っ込んでくるのでビックリです。

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庶民的な街の様子がとても物珍しく感じます。

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このお店は美味しいのかも。人が並んでいます。
アヒルの焼き物のお弁当を売っていました。
posted by 加藤まや at 00:32 | TrackBack(0) | 旅行 | 更新情報をチェックする

2009年07月28日

上海・皆既日食観測の旅 その2

09/07/21〜/24に
中国・上海へ皆既日食観測旅行に行ってきました。
何回かに分けて旅行記をアップしています。

【中国上海・皆既日食観測旅行 シリーズ記事一覧】

2009-07-29 上海・皆既日食観測の旅 その6
2009-07-29 上海・皆既日食観測の旅 その5
2009-07-29 上海・皆既日食観測の旅 その4
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2009-07-28 上海へ皆既日食を見に行きました
2009-07-28 上海・皆既日食観測の旅 その2
2009-07-28 上海・皆既日食観測の旅 その1

旅行の日程は以下の通りです。

7/21 成田→上海浦東→上海市内観光→余山・ル メリディアン余山上海泊
7/22 皆既日食観測→上海市街へ移動→JWマリオット上海泊
7/23 上海市街にてフリータイム JWマリオット上海泊
7/24 チェックアウト→上海浦東→成田
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上海・皆既日食観測の旅、第2日目(7/22)は
いよいよ皆既日食当日です!
さて、お天気は・・・・?と思ったら、なんと雨が降っていました。
ガーン。ガックリ。
しかも雨は激しさを増し、雷雨になってきました。

テレビでは
皆既日食の特別番組を放送していました。

20090826shanhai211.jpg

中国各地の日食の様子をライブで報道していました。
それを見ながら、上海の皆既時間を待ちます。

皆既時間が近づいても雨は一向にやみません。
「仕方がないか・・・・」と思いつつ、ベランダに出てみると
その後は驚くべき体験が待っていたのでした!
(詳しくは以下の記事をご覧下さい)

【関連記事】
2009年07月28日 上海へ皆既日食を見に行きました

いやー、ビックリした。腰が抜けた〜。
私たちの想像の範囲を超えた天体イベントをしっかりと体験した後は
ル メリディアン余山をチェックアウトして、上海市内に向かいます。

ホテルの人に相談したら地下鉄を勧められたので
地下鉄利用にトライしてみることにしました。

20090826shanhai222.jpg

上海市内の地下鉄は
案内表示がとても分かりやすかったです。
ほとんど迷うことなく目的地のホテルへ到着することができました。

20090728hana11.jpg

JWマリオット上海です。
お部屋の様子はこんな感じ。

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41階の部屋からの眺めはこんな感じでした。

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お昼は外に出るのが面倒なので
ルームサービスを頼んでみました。
メニューを何度もよーく読んで、最終的には勘で頼んでみました。

20090726lunch11cats.jpg

担々麺と炒め物が2品です
(炒め物にはご飯と野菜が付いています)
これで一品だいたい1000円ぐらいでした。
一皿の量が多かったです。1.5〜2人分弱といったボリュームでした。

この日は雨が降っていたし
皆既日食体験の衝撃もあったので
部屋でおしゃべりをしながら過ごしました。

部屋からの夜景はこちらです。

20090826shanhai21212.jpg

20090826shanhai21313.jpg

とってもきれいでした!

今回の旅行で一緒になった
いけだ笑みさんと湯浅ちぐみさんは、普段はとても忙しい方です。
3人で一緒に海外まで旅行に出かけることも初めてだし
こういう機会は滅多にないよねーと
夜遅くまでいろんなことをおしゃべりして過ごしました。
学生時代に戻ったみたいで、とても楽しかったです。
posted by 加藤まや at 22:42 | TrackBack(0) | 旅行 | 更新情報をチェックする

上海・皆既日食観測の旅 その1

09/07/21〜/24に
中国・上海へ皆既日食観測旅行に行ってきました。
何回かに分けて旅行記をアップしています。

【中国上海・皆既日食観測旅行 シリーズ記事一覧】

2009-07-29 上海・皆既日食観測の旅 その6
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2009-07-29 上海・皆既日食観測の旅 その3
2009-07-28 上海へ皆既日食を見に行きました
2009-07-28 上海・皆既日食観測の旅 その2
2009-07-28 上海・皆既日食観測の旅 その1

旅行の日程は以下の通りです。

7/21 成田→上海浦東→上海市内観光→余山・ル メリディアン余山上海泊
7/22 皆既日食観測→上海市街へ移動→JWマリオット上海泊
7/23 上海市街にてフリータイム JWマリオット上海泊
7/24 チェックアウト→上海浦東→成田
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友人2人と皆既日食を観測するために
中国・上海へ行ってきました。
7/21〜/24まで、3泊4日の旅行です。

これは
出発前夜に急に思い立って作った
シルバーワイヤーのブレスレットです。

20090726stone11.jpg

旅行の準備も終わり、旅行中の仕事も済ませたら
「わー!久しぶりにヒマだー!」とうれしくなって作り始めました。

細いシルバーチェーンと金具は市販品です。
その他のパーツはペンチ1本で
シルバーワイヤーをくるくる丸めて作りました。

ビーズは手持ちのものです。
真ん中の紫のストーンはフローライト。
その他の石はルビー、ウォーターメロントルマリン、ピンクトルマリン、
クリスタル、タイガーアイなどです。
その時の気分で選びました。

いわば
皆既日食旅行の為に作った「日食ブレスレット」ですね。
思いつきで適当に作った割には
結構良い感じに仕上がったので大満足。
旅行中はずーっとこのブレスレットを身に付けました。

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東京から上海までは、飛行機で3時間かかりません。
新幹線で大阪に行くよりも近いのですね。ビックリです。
10時前の飛行機に乗って上海に向けて出発です。

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これはお昼に出された機内食
メインはビーフンの上にお魚のフライが載っていて
卵入りの中華あんがかけられたもの。
それと、シーフードサラダと小鉢。ご飯。小さなお菓子。

おしゃべりをしながら
お昼を食べて、ガイドブックを見ていたら
もう着陸準備の時間です。

20090728airport11.jpg

上海に着きました。蒸し暑いです!
空港では、日本語ガイドさんが車で迎えに来てくれています。
1時間程度市内観光をした後
上海郊外のホテルまで送ってくれる手はずになっています。

いろいろと相談をした結果
中国茶を飲ませてくれるところへ連れて行ってもらうことにしました。

20090726shanhaitea11.jpg

これはお店の入口にあったお茶。
お茶の葉を固めて作ったものです。わー大きい!

お店では
いろいろな茶を試飲させてもらえました。

20090726shanhaitea22.jpg

20090726shanhaitea33.jpg

花茶です。
お湯を注ぐとお茶のボールがこういう風に開きます。
とてもキレイ。中心のピンクの花は千日紅だそうです。
千日紅(センニチコウ)って日本でもよく見られるお花ですよね。
お茶になるとは全然知りませんでした。

お茶のお店を出た後は
上海市内を車窓から眺めながら
上海郊外・余山にあるホテルへと向かいました。

上海市街は高層ビルや高層マンションが林立していて
その風景にビックリしました。
東京よりも高層の建物がずいぶん多いと思いました。
すごい大都会なんだなぁと思いながら見ていると
古い街並みもあちこちに見え、そのコントラストがとても印象的でした。

さて、今日宿泊するホテルに着きました。
ル メリディアン余山上海です。

部屋の様子はこんな感じです。


20090826shanhaihotel1111.jpg

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20090826shanhaihotel1155.jpg

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ラグジュアリーなリゾートホテルです。
お部屋の素晴らしさにテンションがあがりました!

窓の向こうは
森と湖、山が見えます。

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ここは避暑地なので、それ以外には何もない静かな場所です。
このホテルは宿泊施設以外の設備もあって、とても広かったです。

20090826shanhaihotel1166.jpg

ビーチコートやプール、レセプションセンターなどもありました。
サミットや国際会議などで要人を招く場合には
このような立地のホテルを使用するんだろうなと思いました。

さて晩ご飯はホテルのカフェダイニングに行ってみました。
この日はビュッフェを開催していました。
用意されていた料理の一部がこちらです。

20090728dinner33cats.jpg

日本食からイタリアン、西洋料理、中華料理などかなり充実していました。
デザートがたくさんあってうれしかったです。

20090826shanhai1dinner77.jpg

どれもおいしかったです。

この日は皆既日食の前日ですので
世界中から皆既日食観測の旅行者が集まっているはずだと思っていました。
しかし
ここまで離れた場所までわざわざ泊まりに来る人はいないのか
ホテルが広すぎるせいか
確かに旅行客は見かけましたが
あわただしい雰囲気は全く感じられませんでした。
リゾートホテルライフを満喫しつつ
のんびりゆったり過ごすことができました。

さて、明日は晴れるかな?
皆既日食を観測できますように・・・・。
posted by 加藤まや at 21:53 | TrackBack(0) | 旅行 | 更新情報をチェックする

2009年02月18日

お伊勢参りその8「お伊勢まいり Tipsまとめ」

09/02/12〜/14にお伊勢参りに行ってきました。
何回かに分けて旅行記をアップしています。

【お伊勢参り・シリーズ記事一覧】

2009-02-17 お伊勢参りその8「お伊勢まいり Tipsまとめ」
2009-02-17 お伊勢参りその7「熱田神宮・徳川美術館」
2009-02-17 お伊勢参りその6「おかげ横丁・月読宮・名古屋」
2009-02-17 お伊勢参りその5「瀧原宮・伊雑宮・道の駅伊勢志摩」
2009-02-17 お伊勢参りその4「内宮・赤福本店」
2009-02-17 お伊勢参りその3「神宮会館・赤福ぜんざい」
2009-02-17 お伊勢参りその2「神宮徴古館・月夜見宮」
2009-02-16 お伊勢参りその1「外宮・伊勢うどん」

旅行の日程は以下の通りです。

2/12 伊勢着→外宮→昼食→神宮徴古館→月夜見宮→神宮会館泊
2/13 神宮会館→内宮→瀧原宮→伊雑宮→昼食→おかげ横丁・おはらい町通り
   →月読宮→名古屋マリオットアソシアホテル泊
2/14 名古屋マリオットアソシアホテル→熱田神宮→昼食→徳川美術館→帰宅

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この記事では
■今回の旅行で買ってきたものや
■お伊勢まいりに役立つかも知れない情報
■旅行記を書く際に参考にした書籍などをご紹介します。

まずは
■お伊勢まいりで買ってきたもの です。

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熱田神宮で購入した「お守り卓上神殿」です。
高さ約9.5cm×幅約7cmのミニ神殿です。
価格は確か1100円ぐらいだったと思います。

090215お土産神棚222.jpg

このミニ神殿のすごいところは
肌守りと呼ばれる小さなお守りを収めることができるんです。
今回、いろいろな御宮で授けていただいた肌守りを
このミニ神殿に収めて、デスクの脇に置きました。

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伊勢神宮の遷宮ポストカードセット(525円)です。
神宮会館で購入しました。
内宮・外宮の神々しい風景の絵はがきです。

090216本11.jpg

伊勢神宮のガイド本「お伊勢まいり」と
熱田神宮のガイド本「熱田神宮」です。

「お伊勢まいり」は
神宮司庁監修・編集の「神宮」案内本です。
神道を信仰している人向けに書かれているので
文体が若干硬い感じなのですけれど
内容自体はとても良いと思いました。

神宮(内宮・外宮・別宮)についてと
神宮で行われる祭祀や式年遷宮について
一通りの説明が大変分かりやすく述べられています。
「お伊勢まいり」(700円)は神宮会館で購入しました。
神宮会館のサイトから通販できるようです。

「熱田神宮」も
熱田神宮宮庁による、一般向けの案内本です。
熱田神宮についての説明が一通り網羅してあります。
この本のお値段を聞くと
「お気持ちです」と教えていただきましたので
心ばかりの気持ちを差し上げました。

次に
■お伊勢まいりに役立つかも知れないTips情報 です。

今回、東京から名古屋までは新幹線を利用しました。
名古屋から伊勢まではJRと近鉄があります。

090213伊勢路フリーきっぷ11.jpg

たまたま「伊勢路フリーきっぷ」というお得な切符があることを知り
購入してみました。

「伊勢路フリーきっぷ」とは・・・

1.名古屋からフリー区間(松阪〜鳥羽間)内までは
 快速「みえ」号の自由席に乗車できる。
(指定席希望の場合は指定席券の購入が必要)
2.タクシー券(6000円分相当・3日間有効)がつく。
3.タクシー券のうち、2000円分はおかげ横丁協賛店でも使用できる。
4.価格は大人一人分往復7500円、2〜4人目まではプラス2000円でOK!

つまり、人数が増えれば増えるほどお得な切符です。
伊勢に来て分かったんですけれど、神宮エリアって結構広いです。
巡回バスもあるので、それはそれで便利ですけれど
人数がまとまればタクシーも手間がかからなくて便利です。
内宮→伊勢市駅がだいたい1500円ぐらいでした。
内宮→外宮も似たようなものだと思います。
今回は一日目とおかげ横丁の買い物でだいたい使い切りました。

面倒な点は
この切符の発売場所が名古屋近辺のJRなどに限られていることです。
私は行きがけに名古屋駅で途中下車して買いました。

■旅行記を書く際に参考にした書籍

先ほどご紹介した
伊勢神宮のガイド本「お伊勢まいり」と
熱田神宮のガイド本「熱田神宮」の他に・・・

この本もおすすめです。

090217伊勢125社本11.jpg

伊勢文化舎発行の「お伊勢さん125社めぐり」です。
神宮が125社の総称であることは、最初の方でご説明しました。
この本は
その125社を歩いて参拝するためのガイド本です。
地元の出版社・伊勢文化舎が発行販売しています。

125社を12コースに分けて
順路や各神社の説明、立ち寄りスポットなどが載っています。
最後には
125社の参拝記録を書き込める一覧表付きです。
内宮・外宮以外の神社を訪ねてみたい人にはおすすめです。
この本はアマゾンなどでは購入できません。
伊勢文化舎に直接申し込んで下さいね。

アマゾンで購入できる本ならば
これがおすすめです。

伊勢神宮ひとり歩き―神の森のヴィジュアルガイドブック伊勢神宮ひとり歩き―神の森のヴィジュアルガイドブック
中野 晴生

ポプラ社 2006-12
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おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


伊勢神宮をひとりで歩くときに持っていきたい本です。
ガイドブックとしての必須情報に加えて
神宮の伊勢神宮の歴史・文化、神道の基本的な知識まで
大変充実した内容です。
この一冊をしっかり読み込んだら、かなりの通になれると思います。
それと写真がとてもキレイ。
ページをめくりながら、思わずうっとりしてしまいます。
これからお伊勢まいりをお考えの方は
機会があれば、ぜひ手に取ってみて下さい。

★おまけ★

伊勢神宮のHPのお伊勢さんの自然というメニューをクリックすると
伊勢神宮のステキな壁紙をダウンロードできます。
posted by 加藤まや at 00:14 | TrackBack(0) | 旅行 | 更新情報をチェックする

2009年02月17日

お伊勢参りその7「熱田神宮・徳川美術館」

09/02/12〜/14にお伊勢参りに行ってきました。
何回かに分けて旅行記をアップしています。

【お伊勢参り・シリーズ記事一覧】

2009-02-17 お伊勢参りその8「お伊勢まいり Tipsまとめ」
2009-02-17 お伊勢参りその7「熱田神宮・徳川美術館」
2009-02-17 お伊勢参りその6「おかげ横丁・月読宮・名古屋」
2009-02-17 お伊勢参りその5「瀧原宮・伊雑宮・道の駅伊勢志摩」
2009-02-17 お伊勢参りその4「内宮・赤福本店」
2009-02-17 お伊勢参りその3「神宮会館・赤福ぜんざい」
2009-02-17 お伊勢参りその2「神宮徴古館・月夜見宮」
2009-02-16 お伊勢参りその1「外宮・伊勢うどん」

旅行の日程は以下の通りです。

2/12 伊勢着→外宮→昼食→神宮徴古館→月夜見宮→神宮会館泊
2/13 神宮会館→内宮→瀧原宮→伊雑宮→昼食→おかげ横丁・おはらい町通り
   →月読宮→名古屋マリオットアソシアホテル泊
2/14 名古屋マリオットアソシアホテル→熱田神宮→昼食→徳川美術館→帰宅

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第三日目の朝はゆっくりと過ごしました。
名古屋はとても良い天気。

朝食は
好きなものを選びながら食べるのも楽しいので
朝食ブッフェにしました。

090214朝食11.jpg

各種サラダとグレープフルーツジュースです。
左はジャガイモのポタージュ。塩分控えめでおいしかったです。

090214朝食111.jpg

プレーンオムレツとショコラデニッシュです。
シェフが鮮やかな手つきで焼いてくれます。
ソースはトマトソースを選びました。

090214朝食222.jpg

オムレツの中はトロトロ状態です。

090214朝食333.jpg

フルーツとヨーグルト。
旅行先の朝食って、どーしてこんなにおいしいんでしょう。

ホテルをチェックアウトしたあとは
熱田神宮へ向かいました。

090214熱田神宮鳥居111.jpg

熱田神宮の鳥居です。
熱田神宮は
三種の神器の一つ草薙神剣があることでよく知られた御宮です。
祭神は熱田大神であり
天照大御神、素戔嗚尊、日本武尊、宮簀媛命、建稲種命も
おまつりしています。

090214熱田神宮参道11JPG.jpg

参道の道幅がとても広いです。

090214熱田神宮11JPG.jpg

この日は花嫁さんに出会うことができました。

熱田神宮は
現在、創祀千九百年記念造営事業のため
ご本殿に近い御垣内で参拝することができます。

090214熱田神宮111.jpg

思いがけなくも御垣内で参拝することができて良かったです。

090214八剣宮111.jpg

別宮の八剣宮です。
静かな良い御宮でした。

090214熱田神宮大木11.jpg

大楠です。
弘法大師のお手植えと伝えられているそうです。

熱田神宮参拝を終えたので
次は昼食を食べに向かいます。

090214テレビ塔11.jpg

名古屋のテレビ塔です。

090214昼食111.jpg

「黒豚屋 らむちぃ」の味噌カツ定食です。
小口切りのネギで何の料理か分からないぐらいです。
山盛りのネギの下に味噌カツが隠れています。

090214昼食333.jpg

味噌カツソースの甘ったるいコクのある味わいを
たっぷりのネギが引き立ててくれます。
これは味噌カツがあまり好きじゃない人でも
すんなりと気に入るんじゃないかと思いました。
ネギのシャキシャキした食感も良い感じだし
ネギと味噌ソースだけでも充分においしいです。
トンカツも柔らかくておいしかったです。
し、しかし・・・これは量が多い。おいしいけど。

新幹線の時間まで
どこで時間をつぶそうかと考えていたら
徳川美術館で徳川家のおひな様が展示中と知り、行ってみました。

090214徳川美術館門11.jpg

徳川美術館の黒門です。
ここは尾張徳川家に伝えられた数々の「お宝」を展示しています。

090214徳川美術館建物11.jpg

特に
国宝「源氏物語絵巻」を持っていることで有名ですね。

090214徳川美術館ポスター11.jpg

今回の特別展のポスターです。

いやー。スゴイ「お宝」がいっぱいでした。
「ザ・リアル・篤姫」といった感じです。
きっと篤姫の時には
こちらの所蔵品を参考にしたんだろうなぁと思いました。

ひな人形もすばらしかったけれど
豪奢を極めたひな道具が大変印象に残りました。
ひとつひとつはとても小さいのに
どの道具にも葵の御紋が全て蒔絵でちりばめてありました。
本物の贅沢ってこんな感じなのだなぁと思いました。
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これでお伊勢まいりは終わりです。

今回の旅で
心を打たれた出来事がたくさんありました。

もっとも印象的だったのは
神宮にお仕えしている人のこころです。
「神様のために」「神様が喜んで下さるように」と
真摯に日々の祭祀を行っていることがよく分かりました。

あのお宮に何らかのチカラがあるとするならば
神宮にお仕えしている人や、神宮を参拝する人々の
「神様」に寄せる思いが集まって
あのようなチカラが存在しているのだと思いました。

そして
「神様」がそこにいらっしゃると思いながら
「神様」に向かって真摯に手を合わせるときに
私たちの中に「神様」が宿るのだと思いました。

そのことそのものが
本来、とても「有り難いこと」なのであり
今回の旅で私が何かを得たとしたら
おそらく
何かを「有り難い」と思う謙虚な気持ちなのだろうと思いました。

最後に、次の記事で
今回の旅行や旅行記を書く上で
参考にした書籍などをご紹介します!
posted by 加藤まや at 21:23 | TrackBack(0) | 旅行 | 更新情報をチェックする

お伊勢参りその6「おかげ横丁・月読宮・名古屋」

09/02/12〜/14にお伊勢参りに行ってきました。
何回かに分けて旅行記をアップしています。

【お伊勢参り・シリーズ記事一覧】

2009-02-17 お伊勢参りその8「お伊勢まいり Tipsまとめ」
2009-02-17 お伊勢参りその7「熱田神宮・徳川美術館」
2009-02-17 お伊勢参りその6「おかげ横丁・月読宮・名古屋」
2009-02-17 お伊勢参りその5「瀧原宮・伊雑宮・道の駅伊勢志摩」
2009-02-17 お伊勢参りその4「内宮・赤福本店」
2009-02-17 お伊勢参りその3「神宮会館・赤福ぜんざい」
2009-02-17 お伊勢参りその2「神宮徴古館・月夜見宮」
2009-02-16 お伊勢参りその1「外宮・伊勢うどん」

旅行の日程は以下の通りです。

2/12 伊勢着→外宮→昼食→神宮徴古館→月夜見宮→神宮会館泊
2/13 神宮会館→内宮→瀧原宮→伊雑宮→昼食→おかげ横丁・おはらい町通り
   →月読宮→名古屋マリオットアソシアホテル泊
2/14 名古屋マリオットアソシアホテル→熱田神宮→昼食→徳川美術館→帰宅

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瀧原宮・伊雑宮の参拝と昼食を済ませた後は
伊勢へ戻ってきました。
おかげ横丁とおはらい町通りをぶらぶらと歩きながら
お土産物などを買いました。

090213おかげ横丁11.jpg

おかげ横丁です。
時代劇のセットみたいな雰囲気の場所です。

090213おはらい町通り11.jpg

こちらがおはらい町通りです。
どちらも伊勢や三重名物を売るお店でいっぱいです。
見ているだけでとても楽しい場所です。
さすが真珠屋さんが何軒もあるんだなぁと思いました。

ここで買った物をご紹介しますね。

090217盛り塩器11.jpg

神殿、神祭具の専門店「宮忠」
「円錐盛り塩固め器」です。

090217盛り塩11.jpg

型に塩を詰めると
塩をきれいな円錐型に固めることができます。
材質は神宮の用材でもある桧材です。
私は一番小さいものを買いました。1100円でした。

090215お土産あわびごはん11.jpg

あわびの姿煮「参宮あわび」で有名な「伊勢せきや」
「子持ちしぐれ」(左)と「あわびごはんの素」(右)です。

090215お土産貝佃煮222.jpg

「子持ちしぐれ」は
赤にし貝と昆布と魚卵の佃煮です。
お酒と昆布の旨味がよく効いていて、箸が止まらなくなる一品です。
「あわびごはんの素」は700円、
「子持しぐれ」は一箱二袋入りで1050円でした。

それと
お土産用に赤福を宅配してもらうことにしました。

090215お土産赤福11

帰宅した翌日の午前中に届くように手配しました。便利です!

ぶらぶら歩いて疲れたので
カフェでひと休みすることにしました。

090213カフェ看板11.jpg

「五十鈴川カフェ」です。

090213カフェ外観11.jpg

五十鈴川の河畔にあるステキな感じのお店です。
目の前の五十鈴川を眺めながら
ネルドリップのコーヒーをいただくことができます。

090213カフェ店内11.jpg

コーヒーと一緒にケーキも頼みました。

090213モンブラン11.jpg

モンブランです。

090213ショートケーキ11.jpg

イチゴショートです。

観光地のカフェということで
正直あまり期待していなかったんですけれど
コーヒーもケーキもとてもおいしかったです。
五十鈴川の眺めと共に、充分に堪能しました。

最後に、お伊勢まいりの締めくくりとして
月読宮に参拝に行きました。

月読宮は内宮の別宮で、月読尊と月読荒御魂をおまつりしています。
月読尊は天照大御神の弟の神様です。
外宮別宮の月夜見宮と同じ神様をおまつりしていますが
漢字がちょっと違います。
さらに
伊弉諾尊(いざなぎのみこと/天照大御神と月読尊の父神)
伊弉冉尊(いざなみのみこと/天照大御神と月読尊の母神)
もおまつりしています。

090213月読宮鳥居11.jpg

月読宮の鳥居です。

090213月読宮参道11.jpg

境内はやはり静かでした。

090213月読宮11.jpg

月読宮です。

090213月読荒御魂11.jpg

月読荒御魂宮です。

090213いざなぎの宮11.jpg

伊佐奈岐宮です。

090213いざなみの宮11.jpg

伊佐奈弥宮です。

090213月読宮お宮11.jpg

左手前側から右奥へ向かって
伊佐奈弥宮、伊佐奈岐宮、月読宮、月読荒御魂宮です。

さて
この日はこの後名古屋へ向かいました。
名古屋駅直結の名古屋マリオットアソシアホテルに宿泊して
最終日は熱田神宮を参拝しました。

090214ホテルロビー11.jpg

名古屋マリオットアソシアホテルを訪れるのは初めてです。
ロビーの豪華なフラワーアレンジメントが目をひきます。

090213ホテル部屋11.jpg

090213ホテル部屋111.jpg

部屋の様子はこんな感じです。
シンプルな品の良さとゆとりを感じさせるお部屋でした。
気がついたときには
「居心地が良いな。良い部屋だな」
「せっかくだから、もっとのんびりしようかな」と思えるお部屋です。
名古屋マリオットアソシアホテルは
通常チェックアウト時間が午前12時なのです。
この日は神社を何カ所もまわって
玉砂利の上を相当歩き回ったので、かなりへとへとでした。
朝も早朝参拝で早かったし。

そういうわけで
次の日の朝はのんびり過ごすことにしました。
posted by 加藤まや at 17:51 | TrackBack(0) | 旅行 | 更新情報をチェックする

お伊勢参りその5「瀧原宮・伊雑宮・道の駅伊勢志摩」

09/02/12〜/14にお伊勢参りに行ってきました。
何回かに分けて旅行記をアップしています。

【お伊勢参り・シリーズ記事一覧】

2009-02-17 お伊勢参りその8「お伊勢まいり Tipsまとめ」
2009-02-17 お伊勢参りその7「熱田神宮・徳川美術館」
2009-02-17 お伊勢参りその6「おかげ横丁・月読宮・名古屋」
2009-02-17 お伊勢参りその5「瀧原宮・伊雑宮・道の駅伊勢志摩」
2009-02-17 お伊勢参りその4「内宮・赤福本店」
2009-02-17 お伊勢参りその3「神宮会館・赤福ぜんざい」
2009-02-17 お伊勢参りその2「神宮徴古館・月夜見宮」
2009-02-16 お伊勢参りその1「外宮・伊勢うどん」

旅行の日程は以下の通りです。

2/12 伊勢着→外宮→昼食→神宮徴古館→月夜見宮→神宮会館泊
2/13 神宮会館→内宮→瀧原宮→伊雑宮→昼食→おかげ横丁・おはらい町通り
   →月読宮→名古屋マリオットアソシアホテル泊
2/14 名古屋マリオットアソシアホテル→熱田神宮→昼食→徳川美術館→帰宅

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一晩お世話になった神宮会館をチェックアウトしました。
ちなみに
ここの宿泊料は、大人二人一泊二食付きで計1万5千円でした!
確かにそんなに豪勢な宿ではないけれど、それにしても安いと思いました。
宿の方も、みなさんとても親切丁寧に迎えて下さいました。

伊勢や鳥羽・志摩は
豪華な宿やリゾートホテルがたくさんあって選ぶのに困るぐらいです。
この神宮会館は
伊勢神宮参拝が主な目的の人には、大変おすすめできる宿だと思いました。
場所もすごく便利(内宮・おかげ横丁などが徒歩圏)だし
何と言っても早朝参拝を体験することができます。

「宿泊は公的な宿泊施設のレベルで構わないので
その分ゆっくり神宮を参拝したい」という方にはおすすめです。
女性一人でも安心して泊まることができると思います。
私が宿泊した日も
一人で旅行中という雰囲気の女性が2〜3人いました。
この次、一人でお伊勢参りをするときには
ぜひここを利用したいと思います。
ネットで予約もできます。人気の施設のようで、いつも混んでいます。

第二日目の日中は
レンタカーを借りて、別宮をあちこち回りました。
伊勢道路を利用した小一時間のドライブの後
内宮の別宮・瀧原宮に到着しました。

090213瀧原宮鳥居111.jpg

ここは
倭姫命が天照大御神の御鎮座地を探して各地を旅したときに
一時的に御宮が置かれた場所です。
「元伊勢」「大神の遙宮」と呼ばれています。
内宮の別宮ですので
天照大御神をおまつりしています。
祭祀は全て内宮に準じて奉仕され、式年遷宮も行われます。
タクシーの運転手さんによると
「瀧原宮と(後で参拝した)伊雑宮は、特に格式の高い別宮」
なのだそうです。

090213瀧原宮鳥居11.jpg

深い森林の中にひっそりと鎮座している御宮です。

090213瀧原宮参道333

鳥居をくぐると、大きな杉の森に包まれた参道がまっすぐに続いています。

090213瀧原宮参道111

川のせせらぎの音と鳥の声だけが聞こえるだけです。

090213瀧原宮手洗場333

瀧原宮の御手洗場です。
冷たくてとてもきれいな水。口もすすぐことができます。
本来はこのような場所で身を清めたんでしょうね。

090213瀧原宮参道222

瀧原という地名からも分かるように
ここは水がきれいで、大きな木々に恵まれた場所です。
歩いているだけで、透き通るような自然の空気を感じることができます。

社殿は、緑に包まれた参道の一番奥にありました。
四つの御宮が整然と並び立っていました。

090213瀧原宮正宮11

瀧原宮です。

090213瀧原ならびの宮11

瀧原竝宮です。

090213瀧原宮11

手前の御宮が瀧原宮、奥の御宮が瀧原竝宮です。

090213若宮神社11.jpg

若宮神社です。

090213長由介神社11.jpg

長由介神社です。

瀧原宮の神域は、その地勢が内宮とよく似ているため
「内宮のひな形」「ミニ内宮」といわれるそうです。
「内宮ができたばかりの頃は、きっとこんな雰囲気だったのかも」と
感じました。

内宮は
恐れ多い存在に触れることで心が洗われる御宮だとすれば
瀧原宮は
緑深い森の空気と清らかな谷川の水に触れることで
心が癒される御宮だと感じました。
瀧原宮もいたく心を打たれた御宮のひとつです。

次に
もう一つの大神の遙宮・伊雑宮に向かいました。

090213伊雑宮鳥居11.jpg

伊雑宮は天照大御神が内宮に御鎮座後
倭姫命が御贄所(お供え物を探す場所)を探していたときに
建てた御宮だそうです。
内宮の別宮であり、天照大御神をおまつりしています。

090213伊雑宮111.jpg

伊雑宮です。

090213伊雑宮222.jpg

海に近い場所にある御宮なので
志摩の海女さんの守り神なのだそうです。

090213伊雑宮大木11.jpg

境内の巾着楠です。
根元のコブにさわると金運を授かるという説があるそうです。
しっかりとお願いをしてきました!

瀧原宮と伊雑宮に参拝できたし
お昼が近づいてきたので昼食をとることにしました。

ガイドブックで調べると
近くの「道の駅伊勢志摩」にレストランがありそうです。
行ってみることにしました。

090213昼食11.jpg

「道の駅伊勢志摩」のレストランの
「牡蠣御膳」という名前のメニューだったと思います。
牡蠣の炊き込みご飯とカキフライ
小鉢、おみそ汁、香の物のセットです。

さすが
牡蠣の名産地だけあって、とてもおいしかったです!
炊き込みご飯の牡蠣もカキフライも味が濃いです。
磯の風味が口いっぱいに広がります。
タルタルソースが自家製なのもポイントが高い。
何げない場所の食事処なのに
やっぱり伊勢志摩の牡蠣はおいしいなぁと感心しました。
posted by 加藤まや at 14:37 | TrackBack(0) | 旅行 | 更新情報をチェックする

お伊勢参りその4「内宮・赤福本店」

09/02/12〜/14にお伊勢参りに行ってきました。
何回かに分けて旅行記をアップしています。

【お伊勢参り・シリーズ記事一覧】

2009-02-17 お伊勢参りその8「お伊勢まいり Tipsまとめ」
2009-02-17 お伊勢参りその7「熱田神宮・徳川美術館」
2009-02-17 お伊勢参りその6「おかげ横丁・月読宮・名古屋」
2009-02-17 お伊勢参りその5「瀧原宮・伊雑宮・道の駅伊勢志摩」
2009-02-17 お伊勢参りその4「内宮・赤福本店」
2009-02-17 お伊勢参りその3「神宮会館・赤福ぜんざい」
2009-02-17 お伊勢参りその2「神宮徴古館・月夜見宮」
2009-02-16 お伊勢参りその1「外宮・伊勢うどん」


旅行の日程は以下の通りです。

2/12 伊勢着→外宮→昼食→神宮徴古館→月夜見宮→神宮会館泊
2/13 神宮会館→内宮→瀧原宮→伊雑宮→昼食→おかげ横丁・おはらい町通り
   →月読宮→名古屋マリオットアソシアホテル泊
2/14 名古屋マリオットアソシアホテル→熱田神宮→昼食→徳川美術館→帰宅

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お伊勢参り第二日目は、楽しみにしていた内宮の早朝参拝から始まります。
ロビーに6:30集合です。約20人ぐらいの参加者が集まっていました。
平日なのに結構多いんだなぁとビックリ。さすがお伊勢さまですね。

この時期、朝の6:30だとまだ何となく暗いです。
神宮会館の職員に案内されながら、早朝参拝へと出発しました。
内宮周辺は私たち以外は誰もいません。
そこには「静かさ」と「ひんやりとした空気」だけがあります。
歩いて2〜3分で内宮に着きました。

090213内宮宇治橋鳥居11

皇大神宮(内宮)の宇治橋鳥居です。
この御宮は天照大御神をおまつりしています。
天照大御神は皇室の御粗神であり、太陽の神様です。

宇治橋は今、ちょうど建て替えの時期で閉鎖中でした。
今年の11月に新しい宇治橋が完成して、渡始式が行われる予定です。
現在は仮橋を渡るようになっています。

ちなみに
宇治橋の外側にある鳥居は(この写真の鳥居です)
旧外宮御正殿の棟持柱(屋根を支える柱)が使われているそうです。
宇治橋の内側にある鳥居は
旧内宮御正殿の棟持柱が使われているそうです。
その後、さらに二十年経つと
内側の鳥居は鈴鹿峠の「関の追分」の鳥居になり
外側の鳥居は桑名の「七里の渡」の鳥居になるそうです。
江戸時代、日本各地からお伊勢参りにやって来た旅人が
鈴鹿峠や桑名で鳥居を見ると
「とうとう神様のお膝元にたどり着いた!」と感激したのでしょうね。

案内して下さった職員さんはこのようなエピソードの他に
伊勢神宮の成立や各スポットの説明などをとても詳しく教えて下さいました。
手水の正式なやり方も
実際に行いながら説明して下さって、とても勉強になりました。

職員さんの話の端々から
「神様のために」「神様が喜んで下さるように」と心を込めて
日々の仕事を行っていることがよく分かり
その真摯な気持ちと行動に心を打たれました。
「もしかしたらこの方は神宮司庁の方(神職)の方なのかも知れないな」と
感じました。

090213内宮参道222

早朝の内宮は、本当に誰もいません。
この時点で、おそらく7時30分ぐらいだったと思います。
朝5時から参拝はできるので、
朝一番で参拝している人が何人かいるのではと思っていましたが
私たち以外には誰もいませんでした。

090213内宮参道111

内宮神域は清浄な雰囲気に満ちていました。
すがすがしい、元旦の朝の空気をさらに濃くしたようなもので
満ちているような気がしました。
そして
真に清らかなものに触れると、自然と心を打たれるものなのだなと
感じました。

内宮や外宮は、現在は夜間参拝が今は禁止です。
ですが
毎晩、神職の方が正宮近くの宿衛所で待機しています。
もちろん神職の方は、前日から潔斎した上で宿衛所に入ります。
そういうわけで早朝に内宮を訪れると
神様と潔斎した神職の方だけで過ごした神域に
いち早く足を踏み入れることができるのです。

090213内宮参道11

言葉で表現すればするほど、どんどん嘘っぽく聞こえるぐらい
すがすがしい清浄な空気をしっかりと感じることができました。
「心が洗われる」とか「命の洗濯」とは
まさにこういうことだなぁと感じました。

090213内宮御正宮111

内宮御正宮です。
写真撮影は石段の下からのみ可能です。

090213内宮御正宮222

早朝にお参りすることができて、本当にありがたいことだと思いました。

090213内宮御稲御倉11

御稲御倉です。
神宮神田で収穫された神様にお供えする米が収められています。
神宮独特の建築様式・唯一神明造を間近で観察できます。

090213内宮御稲御倉矢印22

宇治橋の鳥居は
御正殿の棟持柱が使われているとご説明しましたね。
この写真で言うと、棟持柱は一番右よりの丸太柱です。
(白い矢印で指した柱です)

早朝参拝を終えた後は、朝食です。

090213朝食11

身も心もスッキリとした後の朝食は格別ですね!

さらに、朝食の後は
赤福本店で出来立ての赤福を食べに行きました。
赤福本店は毎日朝5時から開いています。
神宮と同時にお店を開けているんですね。

090213赤福外観11

立派な店構えのお店です。
店内でお店の方が作った赤福を
その場でいただくことができます。
女性三人がせっせと赤福を何個も作っていました。

090213赤福11

赤福です。
やっぱりうまーい。出来立てはみずみずしい感じかも。

090213赤福店内222

この火鉢が良い感じです。

090213赤福店内111

赤福本店は、日中はとてもたくさんのお客さんで賑わっていますが
さすがに朝の9時前だと誰もいませんでした。

早朝に内宮を参拝して、朝食を食べた後に
出来立て赤福をデザートに食べる・・・なんて幸せなんでしょう!
そんな第二日目の朝を過ごしました。
posted by 加藤まや at 12:44 | TrackBack(0) | 旅行 | 更新情報をチェックする

お伊勢参りその3「神宮会館・赤福ぜんざい」

09/02/12〜/14にお伊勢参りに行ってきました。
何回かに分けて旅行記をアップしています。

【お伊勢参り・シリーズ記事一覧】

2009-02-17 お伊勢参りその8「お伊勢まいり Tipsまとめ」
2009-02-17 お伊勢参りその7「熱田神宮・徳川美術館」
2009-02-17 お伊勢参りその6「おかげ横丁・月読宮・名古屋」
2009-02-17 お伊勢参りその5「瀧原宮・伊雑宮・道の駅伊勢志摩」
2009-02-17 お伊勢参りその4「内宮・赤福本店」
2009-02-17 お伊勢参りその3「神宮会館・赤福ぜんざい」
2009-02-17 お伊勢参りその2「神宮徴古館・月夜見宮」
2009-02-16 お伊勢参りその1「外宮・伊勢うどん」


旅行の日程は以下の通りです。

2/12 伊勢着→外宮→昼食→神宮徴古館→月夜見宮→神宮会館泊
2/13 神宮会館→内宮→瀧原宮→伊雑宮→昼食→おかげ横丁・おはらい町通り
   →月読宮→名古屋マリオットアソシアホテル泊
2/14 名古屋マリオットアソシアホテル→熱田神宮→昼食→徳川美術館→帰宅

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夕方になってきたので宿泊場所へ向かうことにしました。
この日は神宮会館へ宿泊しました。
神宮会館は神宮崇敬会が経営する宿泊施設で
誰でも泊まることができます。
内宮やおかげ横町のすぐそばにあって
伊勢神宮に参拝する方には便利な立地です。
さらに、ここの宿の特徴は
希望する宿泊客に内宮早朝参拝の案内をしてくれるのです!
朝の6:30に集合、朝食前の約一時間半かけて内宮を案内して下さいます。
この早朝参拝をしたくて、この神宮会館を選びました。

090212神宮会館部屋11

部屋はこんな感じです。
公共の宿や会社の保養所みたいな雰囲気のお部屋です。
何だかんだ言っても、畳の部屋は落ち着きます。

夕食まで時間があるので、おかげ横丁に行ってみました。
赤福のぜんざい屋さんがあったので
ぜんざいを食べました。

090212赤福ぜんざい11

赤福は何度も食べたことがありますが
ぜんざいは初めてです。
一口食べてみて「あ、赤福のこしあんの味がする」と思いました。
たぶん同じこしあんを元に作っているんだと思います。
冬にはうれしいおいしさですね。

宿に戻って
お風呂に入ってホッとした後は、夕食です!

090212夕食444

前菜です。

090212夕食333

お造りです。

090212夕食55

海鮮鍋です。

090212夕食777

牡蠣の朴葉焼きです。

090212夕食111

カツオの手こね寿司です。
その後、ご飯とお吸い物、香の物がつきました。

090212夕食888

リンゴゼリーです。

そんなに豪華なメニューではないけれど
品の良い味付けが私は好みでした。
どれもおいしかったです。

というわけで一日目は
こんな感じで終了です。
神宮会館は
そもそも伊勢神宮を崇敬する人のための財団法人が経営する施設なので
館内に神宮や神道に関する展示もいくつかありました。
式年遷宮の展示もあって、興味深かったです。
次回、第六十二回式年遷宮は平成二十五年です。
平成二十五年に向けた
さまざまな祭祀が今から行われているのだなぁと思いました。

あと
お土産コーナーでは伊勢神宮関連グッズ(?)がいろいろと揃っていて
お好きな方にはおすすめです。
神宮会館のHPからも通販できると思います。
私が購入したものは、後でまとめてご紹介しますね。
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お伊勢参りその2「神宮徴古館・月夜見宮」

09/02/12〜/14にお伊勢参りに行ってきました。
何回かに分けて旅行記をアップしています。

【お伊勢参り・シリーズ記事一覧】

2009-02-17 お伊勢参りその8「お伊勢まいり Tipsまとめ」
2009-02-17 お伊勢参りその7「熱田神宮・徳川美術館」
2009-02-17 お伊勢参りその6「おかげ横丁・月読宮・名古屋」
2009-02-17 お伊勢参りその5「瀧原宮・伊雑宮・道の駅伊勢志摩」
2009-02-17 お伊勢参りその4「内宮・赤福本店」
2009-02-17 お伊勢参りその3「神宮会館・赤福ぜんざい」
2009-02-17 お伊勢参りその2「神宮徴古館・月夜見宮」
2009-02-16 お伊勢参りその1「外宮・伊勢うどん」

旅行の日程は以下の通りです。

2/12 伊勢着→外宮→昼食→神宮徴古館→月夜見宮→神宮会館泊
2/13 神宮会館→内宮→瀧原宮→伊雑宮→昼食→おかげ横丁・おはらい町通り
   →月読宮→名古屋マリオットアソシアホテル泊
2/14 名古屋マリオットアソシアホテル→熱田神宮→昼食→徳川美術館→帰宅

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昼食後は、神宮徴古館に向かいました。

090212神宮徴古館111

090212神宮徴古館22

この建物は、赤坂離宮(現在の迎賓館)を手がけた片山東熊氏の設計です。
そういえば、何となくそんな雰囲気ですよね。

神宮徴古館は
式年遷宮の御装束神宝、神宮の歴史に関する数々の資料が展示されています。

式年遷宮とは
二十年に一度の定められた年に、御宮を新しく建てて
その新宮に神様が遷(うつ)られることです。
「式年」とは「定められた年」という意味です。
伊勢神宮の外宮・内宮・別宮には
各社殿の隣にほぼ同じ大きさの御敷地があります。
そこに同じ形の社殿を造り替えます。
この式年遷宮が千三百年以上も続けられているのです。

新しく作りかえるのは社殿だけではありません。
神様にお供えする御装束神宝(全七百種・千六百点近く)も全て新調します。
つまり式年遷宮というシステムによって
二十年に一度、古式に則ったやり方で御装束神宝を新調することにより
名工の技および日本の伝統が継承されるのです。

神宮徴古館では
過去の式年遷宮において神様にお供えした御装束神宝を展示しています。
ということは
当代最高の美術工芸品の数々を見ることができるわけです。

例えば
色とりどりの玉や金細工で飾られた豪華な太刀
繊細な細工が施された鏡と螺鈿細工の箱
絹の着物、足袋、櫛、弓矢、真珠などがありました。
どの御装束神宝にも格調高い美しさを感じました。
このような御装束神宝が収められているのだなぁと思いました。

また
内宮御正宮の縮小模型があって、とても興味深かったです。
何重にも板垣が巡らされていて、御敷地が広いことがよく分かりました。

この神宮徴古館、神宮や神道の知識を深めるのに
とても役立つ博物館だと思います。
参拝のついでに訪れると
その後の参拝がより感慨深くなるのではないでしょうか。

次は、月夜見宮に向かいました。
月夜見宮は外宮の別宮で、月夜見尊と月夜見尊荒御魂をおまつりしています。
月夜見尊は天照大御神の弟の神様です。

090212月夜見宮鳥居11

月夜見宮の鳥居です。

090212月夜見宮11

月夜見宮です。
外宮は参拝する人でいっぱいでしたけれど
ここは誰もいなくて、静かに参拝できました。

090212高河原神社11

月夜見尊荒御魂をおまつりしている高河原神社です。
左隣のスペースが新御敷地です。

090212月夜見宮大楠11

境内の大楠がとても印象的な御宮でした。
神社の大木を眺めていると
大きな幹に何らかのチカラが宿っているような気がします。
posted by 加藤まや at 02:28 | TrackBack(0) | 旅行 | 更新情報をチェックする

2009年02月16日

お伊勢参りその1「外宮・伊勢うどん」

09/02/12〜/14にお伊勢参りに行ってきました。
とーってもステキな旅行でした。
これから何回かに分けて、旅行記をアップします。

【お伊勢参り・シリーズ記事一覧】

2009-02-17 お伊勢参りその8「お伊勢まいり Tipsまとめ」
2009-02-17 お伊勢参りその7「熱田神宮・徳川美術館」
2009-02-17 お伊勢参りその6「おかげ横丁・月読宮・名古屋」
2009-02-17 お伊勢参りその5「瀧原宮・伊雑宮・道の駅伊勢志摩」
2009-02-17 お伊勢参りその4「内宮・赤福本店」
2009-02-17 お伊勢参りその3「神宮会館・赤福ぜんざい」
2009-02-17 お伊勢参りその2「神宮徴古館・月夜見宮」
2009-02-16 お伊勢参りその1「外宮・伊勢うどん」

旅行の日程は以下の通りです。

2/12 伊勢着→外宮→昼食→神宮徴古館→月夜見宮→神宮会館泊
2/13 神宮会館→内宮→瀧原宮→伊雑宮→昼食→おかげ横丁・おはらい町通り
   →月読宮→名古屋マリオットアソシアホテル泊
2/14 名古屋マリオットアソシアホテル→熱田神宮→昼食→徳川美術館→帰宅
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朝7:20頃発の新幹線で東京を出発したら
伊勢市駅には11時頃到着しました!意外と早いですね。

090212マンホール

伊勢神宮の正式名称は「神宮」です。
そして「神宮」は
皇大神宮(内宮)と豊受大神宮(外宮)の2大神宮の他に
別宮・摂社・末社・所管社を合わせた125宮社の総称でもあります。
つまり
伊勢神宮は全部で125社あるんです!知っていましたか?

ガイドブックによると
伊勢神宮は外宮→内宮の順で参拝するのが正式だそうです。
そういうわけで
まずは外宮へ向かいました。伊勢市駅から徒歩で5分程度です。

090212外宮第一鳥居11

豊受大神宮(外宮)の第一鳥居です。
この御宮は天照大御神のお食事を司る豊受大御神をおまつりしています。
豊受大御神は衣食住をはじめあらゆる産業の守り神なのだそうです。

090212外宮参道222

さすが参道の樹木が大きくて立派です。
奥に見える鳥居が第二鳥居です。どんどん神域に近づいています。

090212外宮参道111

神楽殿などを通り過ぎた奥に・・・

090212外宮御正殿111

豊受大御神をおまつりしてある御正殿があります。
御正殿の板垣の榊を見た瞬間に
御正殿を取り巻く空気があまりにも違うのでがく然としました。
大げさに表現すると
ただならぬチカラを持つ恐れ多いものにいきなり触れて
口があんぐりと開いたまんま呆然自失状態、といった感じです。
それまでは、ウキウキ観光気分でいっぱいだったのに
そんな不埒な気持ちは吹き飛んでしまいました。

090212外宮御正殿11

御正殿では
ただひたすらご挨拶をするのみです。
「○○市からまいりました加藤まやです。
いつもありがとうございます。
これからもがんばりますので、どうぞよろしくお願いします」

これ以外の言葉を思いつきませんでした。
以降、どの御宮を参拝しても
ずーっと同様に挨拶をして回りました。

次は
豊受大御神の荒御魂をおまつりする別宮・多賀宮へ向かいます。

090212多賀宮11

神宮司庁監修によるガイド本「お伊勢まいり」によると
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荒御魂とは、ご神霊のはたらきから和(にぎ)御魂・荒御魂に分け、
積極的、進取的、活動的な方面をとりたてて拝するご神霊である
−−−−−−−−−−−−
だそうです。
別の本には、個人的なこと・現実的なことをお願いするときや
何か事を起こそうとするときにこちらにお願いすると良いと
書いてありました。

次は別宮・土宮です。

090212土宮11

外宮宮域の地主の神様・大土乃御祖神をおまつりしています。

最後は別宮・風宮です。

090212風宮11

風の神様である級長津彦命、級長戸辺命をおまつりしています。
元寇の時には神風を吹かせた神様であり
稲を豊かに実らせるために必要な風と雨にかかわる神様でもあります。

外宮参拝を済ませたので、昼食を食べに行きました。
伊勢うどんのお店を探して入ってみました。

宇治山田駅近くの「ちとせ」というお店です。
地元の老舗食堂といったたたずまいの雰囲気が
何となく「おいしそうな」お店です。

090212うどん店11.jpg

後日、よく調べてみると
「伊勢うどん」の看板を最初にかかげたお店でした。

090212エビ天伊勢うどん11

天ぷら伊勢うどんです

090212卵入り伊勢うどん

玉子入伊勢うどんです

伊勢うどんは伊勢独特の料理で
くたくたにゆでた太めの素うどんに
たまり醤油や鰹節を使用した真っ黒なタレをかけていただきます。

見た目は「ものすごく塩っぱいの?」と心配になりそうな感じですけれど
私は「これはこれでアリ。なかなかおいしい」と思いました。
ふわっふわっ、ふにっふにっと柔らかくゆでたうどんに
たまり醤油の香り高いタレが良く合っています。
ゆですぎ?って思えるぐらい柔らかいうどんなんですけれど
いわゆる「のびたうどん」ではないんです。不思議な食感。

真っ黒なタレも、意外なほど塩っぱくはないです。
タレは関西風ダシ寄りの塩梅であって
その上に
たまり醤油の香りとコク、鰹だしの味わいがプラスされた感じです。
いやー、うまいですよ!これ!

「ちとせ」はたぶん地元で人気のお店なのだろうと思います。
平日の昼下がり、半端な時間だったのに
地元のお客さんが次々とやって来ていました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
・・・といった感じで
ゆるゆると伊勢旅行記をアップしていこうと思います。
まだまだお伊勢まいりは始まったばかりです。
posted by 加藤まや at 23:58 | TrackBack(0) | 旅行 | 更新情報をチェックする

2009年01月22日

東京十社めぐり

もう一月も下旬になろうとしていますが
今年の初詣の話をご紹介したいと思います。

私は神社に行くのが好きなので
初詣もいくつかの神社へお参りに行くことが多いです。
「今年はどこに行こうかなー」とあれこれ調べてみたら
「東京十社」を知りました。

「東京十社」とは
明治初年に准勅祭社(じゅんちょくさいしゃ)と定められた
東京近郊の十神社のことです。

明治元年に、大宮の氷川神社が
勅祭社(祭礼に際して天皇により勅使が遣わされる神社)に定められ
東京近郊の主だった十神社が准勅祭社と定められました。
これが「東京十社」です。

現在では、当時の社格は廃止されましたが
昭和50年に昭和天皇即位50年を奉祝して
関係神社の協議により東京十社を巡る「十社巡り」が企画され
現在に至っているそうです。

東京十社は以下の通りです。
根津神社 芝大神宮 神田神社 日枝神社 亀戸天神社 白山神社
品川神社 富岡八幡宮 王子神社 赤坂氷川神社

「今年は時間を見つけて東京十社を参拝してみようかな」と考えています。
今回は神田神社日枝神社に行ってみました。

江戸総鎮守の神田神社です。

090120aa99

御祭神は大己貴命(大黒様)、少彦名命(えびす様)、平将門命です。
縁結びや商売繁盛、除災厄除などの神様です。
企業の仕事始め参拝が多く
IT情報安全守護のお守りがあることでも、よく知られています。

090120aa22

随神門です。
ちなみに、銭形平次は神田明神下に住んでいた設定ですね。
境内に銭形平次の碑が建立されています。

090120aa11

社殿です。
この日は鏡開きも過ぎた頃だったんですけれども
とても参拝客が多かったです。

なんと、この日は境内にえびす様と大黒様がいらっしゃいました!
えびす様の前に立って、頭を垂れると
鈴を鳴らしてお祓いをして下さいました。

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おそるおそるカメラを向けると
満面の笑顔でポーズして下さいました!

次は、日枝神社です。

090120aa77

御祭神は大山咋神です。
大山の主であると共に大地を支配し
万物の成長発展を守護する神様だそうです。

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神門です。

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社殿です。
この神社は小高い山の上にありますので
都心の真ん中に位置していながら、境内はとても静かです。

この日の参拝はこれで終了。
赤坂の一龍別館へソルロンタンを食べに行きました。

ソルロンタンは韓国の料理で
牛の頭、内臓、骨を24時間以上も煮込んでできたスープです。
白濁したスープはとてもあっさりとした優しい味わいです。
お好みで塩を加えつつ、おかずやご飯と共にいただきます。

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韓国料理のお店に行くと
小さなおかずが何品も出てくるから、うれしいですね。
どのおかずもそれぞれおいしいし
キムチもやっぱりおいしいです。

090120aa66

ソルロンタンです。
この日はみぞれ混じりの雨が降るような大変寒い一日でしたので
こんな日には最適なメニューでした。
posted by 加藤まや at 23:45 | TrackBack(0) | 旅行 | 更新情報をチェックする

2008年07月03日

寒川神社で茅の輪くぐり

先日、寒川神社に行ってきました。

080702samukawa11

相模国一宮の寒川神社は
八方除のお宮として、大変有名ですね。

鳥居をくぐり抜けると
すぐ脇に神池がありました。

080702samukawa22

鯉がのんびりと泳いでいて、とてもステキな場所です。
その後
緑の生い茂った参道が続きます。

080702samukawa

神社は大きな木がたくさんあって
空気が透き通るようにキレイだなぁといつも感じます。

080702samukawa55

神門

080702samukawa44.jpg

本殿
見事な建物です。

080702samukawa33

この日は茅の輪が設けられていました。

茅の輪神事は
疫病の流行しやすい夏を前にした6月30日に行われる行事で
夏越の大祓と言われます。
茅の輪をくぐって、半年間に身に付いた心身のけがれを祓い清め
夏の病災から逃れられるように祈ります。

私も久しぶりにくぐってきました。
これで今年の夏は病気知らずです!

080703samukawa22

茅の輪のお守りがあったので
いただいてきました。
玄関に飾っておこうと思います。
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寒川神社に向かう電車の中で読んだ本

人づきあいのレッスン―自分と相手を受け入れる方法人づきあいのレッスン―自分と相手を受け入れる方法
和田 裕美

ダイヤモンド社 2008-06-13
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著者の和田裕美さんは
世界でトップクラスのビジネスウーマンであり
今では会社を設立して、営業セミナーなどを展開しています。

この本を読んで
「和田さんは仕事(営業)を通じて
人と接することに関して、とても苦労をしたんだなぁ」と感じました。

文中で述べているように
和田さんは
人と接することに関して「不器用だ」と自己認識しているのだと思います。
だけど
仕事をしていく中で、ものすごくいろんな経験をなさって
そこからいろんなことを身に付けてきたんだなぁということが
この本を読んでよく分かりました。

仕事をしていると
「あり得ない」と思う行動をする人と出会ったり
言いたいことも言えずに、周囲の誤解を招いてしまったり
理不尽な目にあっても、それを我慢したり・・・
そういうことって、本当によくあると思います。
もしかしたら、そういう場面の方が多いのかも知れません。
仕事とは、ビジネスとは、そういうものなのかも知れません。

ですが
相手の悪口を言ったり、被害者意識レベルで止まるのではなく
自分が少しでも成長できるように
常に何かを学び取ろうとする著者の姿勢がステキだなと思いました。

どんなにイヤな人でも
こちらの受け止め方&行動次第で
自分に「何か」を教えてくれる存在になり得るんだなぁと
感じました。

そのためのTipsや考え方のヒントが
この本にはたくさん載っています。
これから
少しずつ実行してみたいなと思いました。
posted by 加藤まや at 01:41 | TrackBack(0) | 旅行 | 更新情報をチェックする