2011年02月23日

裏磐梯「ホテリ・アアルト」宿泊記・その6

2/16〜/18に
裏磐梯・五色沼近くにある「ホテリ・アアルト」へ行ってきました。
温泉と読書三昧の三日間。とても楽しかったです。
何回かに分けてご報告します。

2011/02/23 裏磐梯「ホテリ・アアルト」宿泊記・その6
2011/02/22 裏磐梯「ホテリ・アアルト」宿泊記・その5
2011/02/21 裏磐梯「ホテリ・アアルト」宿泊記・その4
2011/02/21 裏磐梯「ホテリ・アアルト」宿泊記・その3
2011/02/21 裏磐梯「ホテリ・アアルト」宿泊記・その2
2011/02/20 裏磐梯「ホテリ・アアルト」宿泊記・その1
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今回の旅行も最終日になりました。
朝食です。
前日とは違うメニュー、前日ピックアップしなかったメニューを
を主に撮影してみました。

ワンプレートに盛りつけられた「今朝のお福分け」。

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★氷見ブリの柚子庵焼き
★健養卵で目玉焼き
★真ダコのバジルマリネ
★北あかりでポテトサラダ
★丸大豆豆富ハンバーグ

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★坊ちゃんかぼちゃスープ

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★牛すじの煮込み←非常においしかったです!

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★サラダ

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★ごはん(朝粥もありました)

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★会津の味噌汁

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★デザート いちごの練乳がけ

こちらのホテルのチェックアウトは12時。
帰りも猪苗代駅まで車で送ってくれるので
それまでもう一回温泉入ったりしてました。

楽しかったなー。
今度は
緑がキレイな季節に家族と来ようと思いました。

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どうもお世話になりました。
おかげさまで良い骨休めができました。
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今回の旅行中に読んだ本です。
もう2〜3冊よけいに読めると思ったんだけど・・・・・。
敗因は、やっぱり風呂上がりのうたた寝ですね(^^;

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→具体例が多いので分かりやすい。

今、読んでいる本はこれ。

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→最初、セルフブランディングの本だと思って買った。それはそうなんだけど、裏テーマのひとつが「ダイエット」だった。


posted by 加藤まや at 01:03| 旅行 | 更新情報をチェックする

2011年02月22日

裏磐梯「ホテリ・アアルト」宿泊記・その5

2/16〜/18に
裏磐梯・五色沼近くにある「ホテリ・アアルト」へ行ってきました。
温泉と読書三昧の三日間。とても楽しかったです。
何回かに分けてご報告します。

2011/02/23 裏磐梯「ホテリ・アアルト」宿泊記・その6
2011/02/22 裏磐梯「ホテリ・アアルト」宿泊記・その5
2011/02/21 裏磐梯「ホテリ・アアルト」宿泊記・その4
2011/02/21 裏磐梯「ホテリ・アアルト」宿泊記・その3
2011/02/21 裏磐梯「ホテリ・アアルト」宿泊記・その2
2011/02/20 裏磐梯「ホテリ・アアルト」宿泊記・その1
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本を読んだり
温泉に入ったり
ベッドでうたた寝をしていたら
いつの間にか夕方になりました。

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これは奥会津の天然炭酸水「心水」。
ほほぉ。地元の天然炭酸水があるんですね。
柔らかめの炭酸水でした。飲みやすいです。

そろそろ夕食の時間です。
ダイニングへまいりましょう。

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今日は、私以外に3組のお客さんが宿泊でした。

前菜です。

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(左上)松川浦より松葉蟹のシェリーヴィネグレット
(右上)巻海老のポワレ ベアトネーズソース
(中央左)白河清流豚のロースと天宝味噌ソースをのせて
(中央)活活自然村より越冬北あかりでドフィノワーズ
(左下)会津地鶏ササミの炙り ワサビをエッセンスに

この前菜5種のなかで
特に印象深かったのは・・・・

★(左上)松川浦より松葉蟹のシェリーヴィネグレット
→千切りの白い野菜は長いもです。長いもと蟹の身を
薄味なコンソメ味のジュレであえてあります。すごく美味しかったです。

★(右上)巻海老のポワレ ベアトネーズソース
→巻海老がとにかく美味しかったです。味が濃くて。
シンプルに焼いただけなのに、それだけでもう充分。
ベアトネーズソースはチーズ味でした。

★(左下)会津地鶏ササミの炙り ワサビをエッセンスに
→レアに炙ったササミが美味。葉わさびと合えてありました。お酒に◎。

次はスープです。

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★低温でじっくりローストした慶徳玉葱でオニオンスープ
サーブされたときに「わあっ」とワクワクする一品。
サクサクのパイ皮を崩すと・・・・
玉葱たっぷりのスープが!甘みたっぷり。
野菜ってこんなに甘いんですね。香ばしい旨みもあるんですね。

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★八甲田山生まれバルバリー種鴨の温製テリーヌ
鴨のテリーヌをパートフィロで包んで油で揚げたもの。
ソースはリンゴ&バルサミコ酢です。
レバーのコク、鴨のうまみをガツンと味わえるテリーヌ。
冬はこんな風に調理して、温かいテリーヌを食べるんですね。
「鴨って、血したたる肉・内蔵の旨みを堪能する食材だなぁ」と思いました。
冬はこういう濃い味わいの食材を楽しむのに良い時期なのかも。

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★相馬港水揚げ 鰈のヴァプール トリュフの香りと共に
鰈をキャベツで包んで白ワインで蒸したものに
トリュフソースをかけたものです。
鰈の身がふっくら仕上がっていて、
鰈の旨みを吸収したキャベツがとても美味。
トリュフソースは、あまり印象が無かったなぁ。

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★会津牛サーロインのポワレ 大地の恵みと共に
なかなかスタイリッシュな盛りつけです。

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野菜のローストは、中央のチーズをつけて食べるのも良し
そのまま食べるだけでも非常に美味しかったです。
お肉はもちろんおいしい。
サーロインなので油が多めなんですが
だからこその、文句なしの美味しさ。

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★海老と生パスタのポモドーロ
この生パスタ、リングイネぐらいの太さでした。
モチモチとした食感で、とても美味しかったです。
海老は前菜で使用した巻海老かな。
シンプルなトマト味。既に満腹なのに食べてしまいました。

デザートは・・・・

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★ふわふわガトーフロマージュ。
フロマージュの味がしっかり分かるチーズケーキでした。
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さて、この日のお夜食は・・・・

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わかめのおにぎりとごぼうの漬け物。
もちろん食べましたよ♪
posted by 加藤まや at 01:04| 旅行 | 更新情報をチェックする

2011年02月21日

裏磐梯「ホテリ・アアルト」宿泊記・その4

2/16〜/18に
裏磐梯・五色沼近くにある「ホテリ・アアルト」へ行ってきました。
温泉と読書三昧の三日間。とても楽しかったです。
何回かに分けてご報告します。

2011/02/23 裏磐梯「ホテリ・アアルト」宿泊記・その6
2011/02/22 裏磐梯「ホテリ・アアルト」宿泊記・その5
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2011/02/20 裏磐梯「ホテリ・アアルト」宿泊記・その1
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2日目です。
今日は丸一日なーんの予定もないので、朝食は9時〜とお願いしました。
9時になったのでダイニングへ行くと
中央の台にいろんな飲み物・お総菜が並べてありました。

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私ひとり分なので、本当にちょこっとずつ数多く用意されています。

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シャンパンまで!
しばらくすると
ワンプレートに盛りつけられたおかずも運ばれてきました。

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★北あかりでリヨネーズポテト
★本鰆の天火グリル
★健養卵でオムレット
★夢味ポークのガーリックウィンナー
★メーブル香るフレンチトースト など

どれも美味しかったです。
し、しかし、特に美味しかったのが

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この「メーブル香るフレンチトースト」でした。
きっとパンが美味しいんだと思います。
中身のふんわり具合とは対照的に
カリッと焼けた外側はふんわりとメープルが香ります。

取り分けたお総菜はこちら。

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魚卵の煮付け。たぶんカレイの卵かな。

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納豆。笹で包んであります。

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会津の味噌汁。豚汁。しみじみおいしい。田舎味噌の味わい。

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フルーツもありましたよ。

こちらのホテルは
北欧の食器や和食器、漆器なども
ある美意識によってきちんとセレクトされているように感じました。
なかでも豚汁のお椀がとても気に入りました。
形、手に取ったときの感触と重み、漆の色・・・・すごくステキでした。
写真撮っておけば良かった・・・・と今、後悔しています。

朝食が終わった後
お部屋を掃除して下さる間、裏の沼まで散歩することにしました。

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この日は曇り。
時々薄日が差していました。

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ずいぶん広い範囲に氷が張っています。

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キーンと澄み切った空気と水。

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雪だるまを作ってみました。

そろそろお掃除が終わっているかも。
戻りましょう。
この日、この後は晩ご飯まで
温泉→読書→うたた寝をループしながら過ごしました。

お昼は

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「ホテリ・アアルト」のおつき菓子(ナッツクッキー)と

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旅行の前日にお客様からいただいたお菓子いろいろです。
posted by 加藤まや at 17:40| 旅行 | 更新情報をチェックする

裏磐梯「ホテリ・アアルト」宿泊記・その3

2/16〜/18に
裏磐梯・五色沼近くにある「ホテリ・アアルト」へ行ってきました。
温泉と読書三昧の三日間。とても楽しかったです。
何回かに分けてご報告します。

2011/02/23 裏磐梯「ホテリ・アアルト」宿泊記・その6
2011/02/22 裏磐梯「ホテリ・アアルト」宿泊記・その5
2011/02/21 裏磐梯「ホテリ・アアルト」宿泊記・その4
2011/02/21 裏磐梯「ホテリ・アアルト」宿泊記・その3
2011/02/21 裏磐梯「ホテリ・アアルト」宿泊記・その2
2011/02/20 裏磐梯「ホテリ・アアルト」宿泊記・その1
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夕食は18時〜とお願いしておきました。

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ダイニングの中央に薪ストーブがありました。
薪ストーブがあるだけで、その場の空気が居心地良くなりますね。

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私の席は、こんな感じでセッティングされていました。
(初日は写真を撮るのを忘れてしまったので、これは2日目のものです)
メニューには「會津よりお福分け」と書いてあります。
こちらのダイニングは「地産地消」がテーマ。
會津の気候風土が育んださまざまな食材を
「恵み」として「お福分け」していただけるようです。

まずは前菜です。
細長いプレートに前菜が並べてありました。

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(左上)みちのく和牛すじのフリット セサミオイルをエッセンスに
(右上)泉崎村ノーベルさんこだわり生ハムでカプレーゼ
(中央左)曽原湖よりメープルサーモンのコルネ
(中央右)アントシアニンたっぷり会津古代米でクロケット
(左下)慶徳玉ねぎとパンチェッタのキッシュ

見た目・形がさまざまで、どれも美しいです。
これからいただくディナーへの期待感がふくらみます。
この前菜5種のなかで
特に印象深かったのは・・・・こちらの2品です

★(右上)泉崎村ノーベルさんこだわり生ハムでカプレーゼ
→生ハムがシルキーな食感で非常に美味。素材を生かしたナチュラルな味わい。
自家製のチーズのクリーミーなコクが存在感ありました。

★(左下)慶徳玉ねぎとパンチェッタのキッシュ
→最初に玉ねぎの甘味が口いっぱいに広がった後に、
パンチェッタの塩分や燻製の香りがやって来ます。キッシュ台もサクサク。

次はスープです。

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★黄色く甘いポテト「インカのめざめ」のスープ カプチーノ仕立て
「インカのめざめ」は最近よく見聞きするんですけれど
食べたのは今回が初めてです。
甘味やとろみ、黄色い色が特徴なポテトだそうです。
コーンスープに匹敵する甘味。トロンとしたのどごし。
最後にシナモンが振りかけてあって、味や香りのアクセントになってます。

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★喜多方育ち ホワイトアスパラのグラチネ
ホワイトアスパラは、シャキシャキした食感が特徴。
シャキシャキ野菜の上に、チーズ入りの濃厚ホワイトソースがたっぷり。
これ、すごくおいしかったです。
ホワイトソースに入っているチーズが
酸味とクリーミーなコクをプラスしています。
かなり濃厚なのに、軽やかな味わいに仕上がってました。

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★冬の風に吹かれて タラバ蟹のムニエル アメリカンソース
蟹はジューシー。ペッパーがピリリと利いてました。
付け合わせの野菜が多めなのも好印象。

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★バルバリー種 鴨のロースト 蜜リンゴ香るソースをつけながら
この蜜リンゴコースが美味しかったです。
鴨によく合ってました。冬の鴨は美味しいですね。
付け合わせの野菜はシンプルにローストして
バルサミコ酢を振りかけただけ。これが非常においしい。

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★川俣町より 米粉豆乳麺オリエンタル仕立て 青葱のピュレをうかべて
米粉を豆乳で練った麺だそうです。初めて食べました。
最初、ベトナムの「鶏肉のフォー」をイメージしていたら
こちらの豆乳面麺は細うどんでした。
モチモチした食感なのに、つるりとしたのどごし。
それと、このスープが非常に美味しかったです。
鶏の臭みなどの雑味が全くない、クリアなおだし。

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★オレンジと柚子のシブースト 彩りフルーツ添え&Cafe
オレンジと柚子の取り合わせって、ありそうであまり見かけないですよね。
食べてみると
オレンジのスキッとした味わいが柚子と一緒になることで
ふんわりと丸くなっている気がしました。
冬のデザートらしい、温かみのある美味しさが印象的でした。

初日の夕食はこんな感じです。
地元の食材を丁寧にセレクトしているんだなぁと思いました。
今、会津では何が美味しいのかがよく伝わりました。
野菜がたくさん使われているので
女性にはとても喜ばれると思います。
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夕食後は
温泉に入ったり、ベッドで読書したり、うたた寝三昧。
21時半頃になると
ドアに備え付けのボックスに「お夜食」が届けられます。

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この日の「お夜食」はこちら。
大きめに握られたおにぎり&いぶりがっこ!
ついつい食べてしまいました。

次は2日目。朝食です♪
posted by 加藤まや at 16:10| 旅行 | 更新情報をチェックする

裏磐梯「ホテリ・アアルト」宿泊記・その2

2/16〜/18に
裏磐梯・五色沼近くにある「ホテリ・アアルト」へ行ってきました。
温泉と読書三昧の三日間。とても楽しかったです。
何回かに分けてご報告します。

2011/02/23 裏磐梯「ホテリ・アアルト」宿泊記・その6
2011/02/22 裏磐梯「ホテリ・アアルト」宿泊記・その5
2011/02/21 裏磐梯「ホテリ・アアルト」宿泊記・その4
2011/02/21 裏磐梯「ホテリ・アアルト」宿泊記・その3
2011/02/21 裏磐梯「ホテリ・アアルト」宿泊記・その2
2011/02/20 裏磐梯「ホテリ・アアルト」宿泊記・その1
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初日(2/16)の裏磐梯は快晴。
とても天気が良かったので15時にチェックインした後、
ホテル裏の沼まで散歩に行ってみることにしました。
ホテルの方が
「すぐ裏手に沼がありますよ。往復5分もかかりません」
「長靴やスノーシューがありますから、どうぞお使い下さい」と
勧めて下さいました。

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ホテル周辺の積雪は、およそ70cm〜1m。

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沼周辺までのルートはちゃんと一部除雪して作ってありました。

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振り返ったら、ホテルが雪に埋まっています。

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静かです。まさに銀世界。
樹木から雪が落ちる音や鳥の鳴き声が時々する以外は
静まりかえっています。
深呼吸をすると
心身共に清らかに浄化されていくような気がしました。

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沼の手前に
ホテルのテントがありました。

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中をのぞいてみると
休憩できるようにちゃんと整えられていました。
わー、ここでコーヒーを飲んだら楽しいでしょうね。

沼に着きました。

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なんてキレイなんでしょう!美しい!キラキラ!
水底の木々がはっきり見て取れるぐらい、澄みわたっています。

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凍結しているところもありました。

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この沼はすばらしい!絶対に観光名所に違いない!と思い
ホテルの方に名前を聞いたところ
なんと、名もないただの沼でした。
さすが国立公園。
このホテルの環境の素晴らしさを実感しました。
あの沼は、あんなに水がきれいなのに
なぜか魚が生息していない沼なのだそうです。不思議だー。

ホテルに帰ってきたら
もちろん温泉に直行です。
こちらのホテルの温泉は源泉掛け流し。

これはチェックイン時に判明したのですが
初日は宿泊客がなんと私ひとりでした。
そういうわけで初日は
「女湯」が私の貸し切り風呂と説明されました。
・・・・・要するに
初日はホテルごと貸し切り状態だったのです。
オフシーズンの平日だったからかな。
最初はとてもビックリしましたが
そもそも今回の旅行は「冬眠」が目的だったので
「それはそれで好都合かも♪」と思いました。

さてさて温泉ですよ。

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内風呂はこんな感じ。
湯けむりで相当ボケてます。

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露天風呂はこんな感じ。
屋根から滑り落ちた雪で視界は閉ざされてました。

ちょうどこのときは夕刻。
太陽の光がつららに当たってキラキラと輝いていました。

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太陽の光をそのまま閉じ込めたようです。

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日光が当たったつららは
どんどん溶けていって形を変えます。
光の具合も微妙に変わります。

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あまりにもキレイ。
感動するぐらい美しい。
しばらくの間、温泉につかりながら
輝くつららをうっとりと眺めていました。

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温泉を堪能した後は
湯上がりのドリンクが用意されていました。
地元のサイダーやミネラルウォーター、牛乳など。

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私のお気に入りは断然これ。
「べこの乳」の飲むヨーグルトです。
この商品の美味しさは前々から知っていました。
なぜって、成城石井でも販売されているからです。
ヨーグルトが濃くって、スッキリとした甘さと後味。
ヤスダヨーグルトのヨーグルトドリンクよりもサラッとしています。
ここの「会津の雪」(瓶詰めヨーグルト)も美味しいです。
時々自分用のごほうびに買っています。

さて、次は夕食ですよ♪
posted by 加藤まや at 01:08| 旅行 | 更新情報をチェックする

2011年02月20日

裏磐梯「ホテリ・アアルト」宿泊記・その1

2/16〜/18に
裏磐梯・五色沼近くにある「ホテリ・アアルト」へ行ってきました。
温泉と読書三昧の三日間。とても楽しかったです。
これから何回かに分けてご報告します。

2011/02/23 裏磐梯「ホテリ・アアルト」宿泊記・その6
2011/02/22 裏磐梯「ホテリ・アアルト」宿泊記・その5
2011/02/21 裏磐梯「ホテリ・アアルト」宿泊記・その4
2011/02/21 裏磐梯「ホテリ・アアルト」宿泊記・その3
2011/02/21 裏磐梯「ホテリ・アアルト」宿泊記・その2
2011/02/20 裏磐梯「ホテリ・アアルト」宿泊記・その1
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20110218no1.JPG

猪苗代駅です。
自宅から3時間かかりませんでした。近いです。
冬季期間中は
猪苗代駅から「ホテリ・アアルト」まで送迎してくれます。
ここから車で約20分くらい。
ホテルの方と
「今年は雪が多くて・・・・」などとおしゃべりをしていたら
アッという間に着きました。

20110218no16.JPG

「ホテリ・アアルト」。
築40年の山荘をリノベーションしたホテルです。
私の勝手な当て推量ですか
「もしかしたら、元はどこかの企業の保養施設だったのでは・・・・」と感じました。
規模的にそんな感じです。

20110218no17-horz.jpg

最初に
こんなオブジェが出迎えてくれます。
お人形さんたちがのぞき込んでいる先には・・・・

20110218no1.JPG

携帯電話が!
実際、このホテルは携帯電話のアンテナがほとんど圏外でした。
それはそれで、いかにも大人の隠れ家ホテルらしいです。

20110218no25.JPG

ロビーはこんな感じ。
ゆったりくつろげそうな空間。

20110218no26.JPG

バーコーナーも。
ちなみに、この「ホテリ・アアルト」では
15時〜22時までバーコーナーのドリンクがフリーです。
シャンパンからワイン、福島の地酒、ビール、各種ソフトドリンクに至るまで。
もちろん
部屋の冷蔵庫内にあるドリンクもフリーです。

20110218no23.JPG

私はお酒がほとんど飲めないので
こちらをお願いしていました。
紅茶です。各種フレーバーティーが揃ってました。

20110218no2.JPG

今回、私が宿泊するのは204号室。
クイーンサイズのダブルベッドの部屋です。
このホテルの中では最も小さなお部屋です。

20110218no3.JPG

ドアを開けた先の空間。

20110218no15.JPG

20110218no7.JPG

こんな感じの部屋です。
北欧インテリア&雑貨でしつらえてあります。
写真では分かりづらいんですけれど
壁は漆喰、床や壁に自然材をふんだんに使用しています。
ナチュラル&シンプル。
それでいて、上質な雰囲気が心地よい部屋です。

20110218no7-tile11.jpg

左下の写真にちょこっと写っている白い箱には
今回、自宅から送っておいた本が入っています。
事前に部屋に運び込んでくれていました。

右下の写真が水屋です。
うれしかったのは、コーヒーマシンがあったこと。
温泉に泊まったとき
「コーヒーが飲みたいなぁ」とよく思っていたので、うれしかったです。
このマシンは
コーヒー以外に紅茶やウーロン茶も淹れることができます。
カフェインレスコーヒーも用意されていたので
ますますうれしかったです。

20110218no10-tile11.jpg

WC&洗面台などはこちら。
この部屋はシャワーのみでしたが
温泉があるので、私は使用しませんでした。
右下の写真はタオル掛けです。
ヒーター機能がついていて、
かけておくと濡れたタオルが乾くようになっています。
これはうれしい!

さて
これから3日間、こちらでお世話になります。
天気がよいので、周囲を散歩することにしました。

★私がこのホテルを知ったのは
このムック本を買ったのがきっかけです。

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「BRUTUS」のムック本。
09年の「宿」特集が好評だったため、ムック本として発売したようです。
当時の「BRUTUS」をたまたまヘアサロンで読みました。
すごくおもしろかったので
バックナンバーを取り寄せようと思いつつ
つい忘れてそのままになっていたら、ムック本になりました。
「本当にわざわざ泊まりに行く価値のある宿はどこ?」というお題で
さまざまな「こだわり」「特色」を持った「宿」がセレクトされています。
旅好きな方は、保存版にぜひどうぞ。

マガジンハウスHP内の紹介ページはこちらです。
http://magazineworld.jp/books/8636/

★「ホテリ・アアルト」のHPはこちらです
http://www.hotelliaalto.com/

一休HP内の「ホテリ・アアルト」ページはこちらです
http://www.ikyu.com/dg/guide/acc6/00001616/00001616a.aspx
posted by 加藤まや at 23:43| 旅行 | 更新情報をチェックする

2011年02月04日

山宮浅間神社

先日、富士宮市へ出張鑑定に行ってきました。
そのときにお客様が山宮浅間神社へご案内下さいました。

境内の案内板によると
−−−−−−−−−−−−−
山宮浅間神社は、里宮にあたる富士山本宮浅間大社の山宮として信仰されているもので、神域には本殿がなく、本殿に相当する場所は富士山をご神体として仰ぐ遙拝所として、浅間大神の祭祀を行ったところと考えられ、もっとも古い神社の形態を残しています。浅間神社の発達や神体山信仰について知ることのできる貴重な遺構です。
−−−−−−−−−−−−−
なのだそうです。

富士山本宮浅間大社へは参拝したことがあるのですが
山宮浅間神社のことは今まで全く知りませんでした。
地元のお客様に教えて頂いて、本当にラッキーでした。

ひっそりとした杉並木の参道を歩いていくと

20110129tree66.JPG

こんな建物がありました。
遙拝所はこのまま歩いていった先の小高い場所にあります。

20110129tree55.JPG

こちらが山宮浅間神社の遙拝所です。
写真では分かりませんが
この場に立つと、真正面に富士山を仰ぐことができます。

20110129tree33.JPG

ちょっと感動しました。

20110129tree44.JPG

ご神木。
「祭祀場にあるご神木ってこんな感じだなぁ」と思いました。

20110129tree22.JPG

ぐにゃっ、くねくねと曲がっている枝。
何かが宿っているような雰囲気。

以前、宗像大社で訪れた高宮祭場も
ちょうどこんな感じだったなぁと思い出しました。

【関連記事】
2009年09月09日 宗像大社参拝・博多の旅 その4

山宮浅間神社は
2010年に鎮座1900年祭が行われたそうです!
ポスターが貼ってありました。
富士山本宮浅間大社へ参拝の際には
ぜひ山宮浅間神社へも訪れてみて下さい。
今回はお連れ下さいまして、本当にありがとうございました!
posted by 加藤まや at 22:42| 旅行 | 更新情報をチェックする

2011年01月07日

【旅行】過去記事一覧

【旅行】カテゴリーの過去記事一覧を作りました。
興味のある記事がありましたら、是非ご覧下さい。

20111022003.JPG

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【旅行】過去記事一覧

2012/12/06 神社検定合格者限定京都ツアー その2
2012/12/06 神社検定合格者限定京都ツアー その1
2012/08/18 巡礼としての温泉。ヒーリングとしての温泉。
2012/05/24 鳴子温泉郷 自炊宿で湯治の旅 その8
2012/05/24 鳴子温泉郷 自炊宿で湯治の旅 その7
2012/05/18 鳴子温泉郷 自炊宿で湯治の旅 その6
2012/05/15 鳴子温泉郷 自炊宿で湯治の旅 その5
2012/05/11 鳴子温泉郷 自炊宿で湯治の旅 その4
2012/05/11 鳴子温泉郷 自炊宿で湯治の旅 その3
2012/05/10 鳴子温泉郷 自炊宿で湯治の旅 その2
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2012/04/21 熱海のんびり湯治旅 その9
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2011/02/23 裏磐梯「ホテリ・アアルト」宿泊記・その6
2011/02/22 裏磐梯「ホテリ・アアルト」宿泊記・その5
2011/02/21 裏磐梯「ホテリ・アアルト」宿泊記・その4
2011/02/21 裏磐梯「ホテリ・アアルト」宿泊記・その3
2011/02/21 裏磐梯「ホテリ・アアルト」宿泊記・その2
2011/02/20 裏磐梯「ホテリ・アアルト」宿泊記・その1
2011/02/04 山宮浅間神社
2010/09/13 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その13
2010/09/11 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その12
2010/09/10 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その11
2010/09/06 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その10
2010/09/06 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その9
2010/09/01 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その8
2010/09/01 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その7
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2010/08/31 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その4
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2010/07/31 河口湖・スピリチュアルな合宿の旅 その3
2010/07/30 河口湖・スピリチュアルな合宿の旅 その2
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2009-12-25 宮崎に行きました・その2
2009-12-25 宮崎に行きました・その1
2009-09-12 宗像大社参拝・博多の旅 その13 お土産物編
2009-09-11 宗像大社参拝・博多の旅 その12
2009-09-11 宗像大社参拝・博多の旅 その11
2009-09-11 宗像大社参拝・博多の旅 その10
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2009-09-11 宗像大社参拝・博多の旅 その8
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2009-09-09 宗像大社参拝・博多の旅 その6
2009-09-09 宗像大社参拝・博多の旅 その5
2009-09-09 宗像大社参拝・博多の旅 その4
2009-09-08 宗像大社参拝・博多の旅 その3
2009-09-08 宗像大社参拝・博多の旅 その2
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2009-07-29 上海・皆既日食観測の旅 その6
2009-07-29 上海・皆既日食観測の旅 その5
2009-07-29 上海・皆既日食観測の旅 その4
2009-07-29 上海・皆既日食観測の旅 その3
2009-07-28 上海・皆既日食観測の旅 その2
2009-07-28 上海・皆既日食観測の旅 その1
2009-02-17 お伊勢参りその8「お伊勢まいり Tipsまとめ」
2009-02-17 お伊勢参りその7「熱田神宮・徳川美術館」
2009-02-17 お伊勢参りその6「おかげ横丁・月読宮・名古屋」
2009-02-17 お伊勢参りその5「瀧原宮・伊雑宮・道の駅伊勢志摩」
2009-02-17 お伊勢参りその4「内宮・赤福本店」
2009-02-17 お伊勢参りその3「神宮会館・赤福ぜんざい」
2009-02-17 お伊勢参りその2「神宮徴古館・月夜見宮」
2009-02-16 お伊勢参りその1「外宮・伊勢うどん」
2009-01-22 東京十社めぐり
2008-07-03 寒川神社で茅の輪くぐり
2008-05-09 08年春色益子陶器市・その3
2008-05-09 08年春色益子陶器市・その2
2008-05-09 08年春色益子陶器市・その1
2008-02-19 鹿島神宮と香取神宮へ参拝・その2
2008-02-13 鹿島神宮と香取神宮へ参拝・その1
2007-11-06 秋色益子陶器市へ行ってきました
2007-08-29 はとバスに乗って東京一日観光
2007-07-25 湘南ステンドグラス美術館
2007-07-03 今が見頃!行田の古代蓮・その2
2007-07-03 今が見頃!行田の古代蓮・その1
2007-04-12 横浜ららぽーとに行ってみた
2007-01-10 IKEAでショッピング
2006-09-21 お知らせです&巾着田の彼岸花
2006-09-07 夏の終わりの江ノ島
2006-08-30 銀座みやちくで宮崎牛ディナー
2006-07-13 マンダラ展@埼玉県立近代美術館
2006-05-30 自由が丘散策
2006-04-11 三嶋大社へ初ドライブ
2006-03-28 青山霊園の桜
2006-03-09 アドマーニ 北本市のイタリアン
2006-01-08 神戸初詣めぐりの旅
2005-12-13 浦和・調神社 十二日市
2005-12-04 麦飯石サウナ初体験 光泉の森に行ってみた
2005-11-21 お買い物
2005-10-23 日本シリーズ第2戦 阪神VSロッテ
2005-10-13 サイボクハムと手づくりジェラート花彩
2005-10-09 カフェ・アッパーウエスト
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2010年09月13日

まやの熊野詣 熊野古道の旅 その13

10/08/25〜/28に熊野詣へ行ってきました。
何回かに分けて旅行記をアップします。

【まやの熊野詣 熊野古道の旅 シリーズ記事一覧】

2010年09月13日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その13
http://maya555.seesaa.net/article/162561768.html
2010年09月11日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その12
http://maya555.seesaa.net/article/162193982.html
2010年09月10日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その11
http://maya555.seesaa.net/article/162082961.html
2010年09月06日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その10
http://maya555.seesaa.net/article/161725453.html
2010年09月06日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その9
http://maya555.seesaa.net/article/161717286.html
2010年09月01日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その8
http://maya555.seesaa.net/article/161254607.html
2010年09月01日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その7
http://maya555.seesaa.net/article/161233044.html
2010年09月01日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その6
http://maya555.seesaa.net/article/161167578.html
2010年08月31日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その5
http://maya555.seesaa.net/article/161159417.html
2010年08月31日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その4
http://maya555.seesaa.net/article/161125829.html
2010年08月31日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その3
http://maya555.seesaa.net/article/161073854.html
2010年08月30日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その2
http://maya555.seesaa.net/article/161064468.html
2010年08月30日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その1
http://maya555.seesaa.net/article/161037622.html

旅行の日程は以下の通りです。

8/24 大宮→(高速バス)→
8/25 新宮→花の窟神社→産田神社→神内神社→熊野速玉大社→
   神倉神社→かつうら御苑泊
8/26 熊野那智大社→青岸渡寺→那智大滝→大門坂→補陀洛山寺→
   湯の峰温泉あずまや泊
8/27 玉置神社→湯の峰温泉あずまや泊
8/28 大斎原→産田社→熊野本宮大社→世界遺産熊野本宮館→
   古道歩きの里「ちかつゆ」→牛馬童子→近露王子→
   古道歩きの里「ちかつゆ」→新宮→帰路
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
この記事では、今回の旅行で買ってきたものや参考にしたサイトなどを
ご紹介したいと思います。

まずは買ってきたもの。

20100828kumano38.jpg

熊野本宮大社の御朱印帳。
今回の旅行で3冊目となりました。

熊野三山の熊野牛王符。牛王宝印とも呼ばれます。
烏文字を使用した独特な神札です。

20100828kumano33.jpg

熊野本宮大社

20100828kumano35.jpg

熊野那智大社

20100828kumano34.jpg

熊野速玉大社

その他は・・・

20100828kumano37-vert11.jpg

紀州の梅干しや番茶、干し椎茸、温泉水を使用した釜炊き石けんなど。
道の駅奥熊野古道ほんぐうで買いました。
干し椎茸がすごくおいしかったです!肉厚な地元産干し椎茸。
やっぱり2袋ずつぐらい買っておけば良かった・・・・と今、大後悔中。

今回の旅行で参考にしたサイトは
何と言っても「み熊野ねっと」さんです。
熊野古道に関する情報がどこよりも充実していると思います。
今回の旅行は
「み熊野ねっと」さん内の観光プランを組み合わせたものです。

今回、このように充実した熊野詣が実現したのも
全て「み熊野ねっと」さんのおかげです。
これから熊野旅行をお考えの方はぜひ参考にしてみて下さい。

今回の旅行に関して読んだ本の中でおすすめは
先日の記事でご紹介した「歴史散歩」の本以外で挙げると・・・・

熊野古道 (岩波新書)熊野古道 (岩波新書)
小山 靖憲

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熊野古道が世界遺産に選定される直前に出された本です。
日本中世史がご専門の大学の先生による
熊野詣の中世史、参詣の作法やシステムが分かりやすく書かれています。
熊野詣に関する中世史概説本といった感じの一冊。

熊野詣 三山信仰と文化 (講談社学術文庫)熊野詣 三山信仰と文化 (講談社学術文庫)
五来 重

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−−−−−−−−−−−−−−−−−−
私はあえて熊野を「死者の国」とよぶ。それは宗教学的に言えば、死者の霊魂のあつまる他界信仰の霊場だったからである。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
・・・という、仏教民俗学の先生による一冊。
熊野に寄せられた人々のこころ・祈りのかたちを
宗教史・文化史の立場から語った読み物です。
熊野を目指した名もなき人々のこころに思いを馳せることができます。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
最後に
熊野を訪れて感じたこと・考えたことを何となく書き綴ってみます。

熊野を旅していたとき
最も印象的だったのはこの地の自然でした。

山も木も川も海も
どこもかしこも訪れる人を圧倒するような生命力に満ちていました。
これをどんな風に表現したらいいのかなと
ずーっと考えていたのですが・・・・

それはたとえば
「生命が生まれるとき」と「生命が尽きるとき」に現れ出るもの。
言葉で表現すると
原初的な生命力、生命の本質的な輝きなのかもしれません。
熊野の自然には今もそれがあるなと感じました。

そういえば出産はある意味
生死の境に限りなく近づいていく行為でもあるのかもしれません。
お腹の中の赤ん坊と一緒に絶体絶命の境地まで赴き
身二つになって赤ん坊と二人で還ってくるか
あるいは、赤ん坊もろとも「他界」「黄泉の国」へ転がり込むか・・・・。
何かを「産み出す」とは
そんな根源的な生還体験と言えるのではと思いました。

「生」と「死」は表裏一体。

熊野は
そのことを印象深く実感させてくれる場所だと思いました。
その昔、熊野詣に赴いた数多くの人々は
もはや神仏にすがるしかない苦しみを抱えていたのだと思います。
「生」と「死」が表裏一体となったような場所・熊野を歩くことで
自身の中にある、本質的な輝きを確かめようとしたのかな、と思いました。
これは、ある意味「生き直し」「蘇生」体験になり得ると思います。

そんな風なことを考えていたら
熊野本宮大社で「産守り」を見つけました。

20100910goods11.JPG

お守りには、こんな紙が添えられていました。
−−−−−−−−−−−−−−−−−
産守り

スサノオノミコトの母神であり、全てを産みだした産土・生成の神と仰がれるイザナミノミコトの荒御魂の御力を受けて、原点に戻り新たに産み出す生成のお守り
−−−−−−−−−−−−−−−−−
熊野の神様らしいお守りだなと思いました。
これから大切にしたいと思います。

これで「まやの熊野詣 熊野古道の旅」は終わりです。
長々とおつき合い下さいましてありがとうございました!
posted by 加藤まや at 23:22 | TrackBack(0) | 旅行 | 更新情報をチェックする

2010年09月11日

まやの熊野詣 熊野古道の旅 その12

10/08/25〜/28に熊野詣へ行ってきました。
何回かに分けて旅行記をアップします。

【まやの熊野詣 熊野古道の旅 シリーズ記事一覧】

2010年09月13日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その13
http://maya555.seesaa.net/article/162561768.html
2010年09月11日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その12
http://maya555.seesaa.net/article/162193982.html
2010年09月10日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その11
http://maya555.seesaa.net/article/162082961.html
2010年09月06日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その10
http://maya555.seesaa.net/article/161725453.html
2010年09月06日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その9
http://maya555.seesaa.net/article/161717286.html
2010年09月01日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その8
http://maya555.seesaa.net/article/161254607.html
2010年09月01日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その7
http://maya555.seesaa.net/article/161233044.html
2010年09月01日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その6
http://maya555.seesaa.net/article/161167578.html
2010年08月31日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その5
http://maya555.seesaa.net/article/161159417.html
2010年08月31日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その4
http://maya555.seesaa.net/article/161125829.html
2010年08月31日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その3
http://maya555.seesaa.net/article/161073854.html
2010年08月30日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その2
http://maya555.seesaa.net/article/161064468.html
2010年08月30日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その1
http://maya555.seesaa.net/article/161037622.html

旅行の日程は以下の通りです。

8/24 大宮→(高速バス)→
8/25 新宮→花の窟神社→産田神社→神内神社→熊野速玉大社→
   神倉神社→かつうら御苑泊
8/26 熊野那智大社→青岸渡寺→那智大滝→大門坂→補陀洛山寺→
   湯の峰温泉あずまや泊
8/27 玉置神社→湯の峰温泉あずまや泊
8/28 大斎原→産田社→熊野本宮大社→世界遺産熊野本宮館→
   古道歩きの里「ちかつゆ」→牛馬童子→近露王子→
   古道歩きの里「ちかつゆ」→新宮→帰路
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そろそろ熊野詣の旅も終わりに近づいてきました。
最後にもう一度熊野古道へ行ってみることにしました。
車で行きやすい場所を・・・・ということで
中辺路の近露へ向かいました。

近露へ到着すると
たまたま「古道歩きの里 ちかつゆ」という施設が目に入りました。
レストランやお土産店、観光案内所などがあります。
「古道歩きの里 ちかつゆ」内の「古道歩き館」という場所で
古道歩き体験コースを募集していたので参加してみました。

古道歩き体験コースは
体験コースの古道について道順・古道の様子などをビデオを見て
古道歩き出発点まで専用バスで送ってもらえます。
あとは
古道歩きを各自で楽しみながら「古道歩きの里 ちかつゆ」まで戻ってきます。

コースは
1)牛馬童子コース(所要時間 古道歩き説明20分+古道歩き約60分)
2)継桜王子コース(所要時間 古道歩き説明20分+古道歩き約60分)
の2種類。費用は500円。

この古道歩き体験コースは
車で熊野古道までやって来たけれど、古道歩きもちょっと体験してみたい・・・
でも、車をどこに置いたらいいの??という人にお勧めだと思いました。
私たちは初心者でも大丈夫!という牛馬童子コースを選びました。

20100828kumano16.jpg

さて、古道歩きのスタートです♪

20100828kumano17.jpg

8月末で萩の花が咲いていました。
今年の夏はとても暑かったけれど、秋も近づいていたのですね。

20100828kumano18.jpg

最初はなだらかな山道。

20100828kumano181.jpg

20100828kumano184.jpg

20100828kumano185.jpg

このあたりから峠道が始まります。

20100828kumano186.jpg

箸折峠に着きました。
花山法王がここで昼食をとったとき
萱(かや)を折って箸にしたことが「箸折」の由来なのだそうです。

20100828kumano27.jpg

箸折峠の牛馬童子(左)です。
この像は明治時代の作。花山法王の旅姿を模して作られたそうです。

20100828kumano25.jpg

この写真の牛馬童子をよく見てみて下さい。頭部はレプリカです。
2008年6月に
牛馬童子の頭部が何者かによって持ち去られる事件が発生。
その後、頭部はご覧のように修復されたのでした。
しかし、この旅行の直前の8/16に
牛馬童子の頭部を地元のバス停のベンチにて発見!本物だったそうです。
戻ってきて本当に良かったですね。

20100828kumano2001.jpg

宝篋印塔。鎌倉時代のものと推測されています。
花山法皇が経典をこの地に埋納したという伝説
にもとづいて建てられたものだそうです。

20100828kumano28.jpg

こちらは役行者像です。
とても小さな像です。可愛らしい。

それでは箸折峠を下りましょう。

20100828kumano29.jpg

向こう側に近露の集落が見えてきました。
どんどん降りていって・・・・

20100828kumano31.jpg

日置川に到着しました。
この川で水垢離(潔斎)して近露王子へ向かったそうです。

20100828kumano15.jpg

近露王子跡の石碑です。
この石碑は
昭和8年にこの地を訪れた出口王仁三郎の揮毫によるもの。
なるほど。こってりと濃い、力強い字だなぁと思いました。

そういうわけで、ゴールの「古道歩きの里 ちかつゆ」に到着。
あちこちで写真を撮りながらゆっくりと古道を歩いてきました。
およそ1時間半かかりました。

20100828kumano32.jpg

古道歩きの後、みかんジュースがおいしかったです!
これで「まやの熊野詣 熊野古道の旅」はだいたい終わりです。
次の記事で
今回の旅行で買ってきたものや参考にしたサイトなどをご紹介します。
posted by 加藤まや at 01:58 | TrackBack(0) | 旅行 | 更新情報をチェックする

2010年09月10日

まやの熊野詣 熊野古道の旅 その11

10/08/25〜/28に熊野詣へ行ってきました。
何回かに分けて旅行記をアップします。

【まやの熊野詣 熊野古道の旅 シリーズ記事一覧】

2010年09月13日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その13
http://maya555.seesaa.net/article/162561768.html
2010年09月11日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その12
http://maya555.seesaa.net/article/162193982.html
2010年09月10日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その11
http://maya555.seesaa.net/article/162082961.html
2010年09月06日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その10
http://maya555.seesaa.net/article/161725453.html
2010年09月06日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その9
http://maya555.seesaa.net/article/161717286.html
2010年09月01日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その8
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2010年09月01日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その7
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2010年09月01日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その6
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2010年08月31日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その5
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2010年08月31日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その3
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2010年08月30日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その2
http://maya555.seesaa.net/article/161064468.html
2010年08月30日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その1
http://maya555.seesaa.net/article/161037622.html

旅行の日程は以下の通りです。

8/24 大宮→(高速バス)→
8/25 新宮→花の窟神社→産田神社→神内神社→熊野速玉大社→
   神倉神社→かつうら御苑泊
8/26 熊野那智大社→青岸渡寺→那智大滝→大門坂→補陀洛山寺→
   湯の峰温泉あずまや泊
8/27 玉置神社→湯の峰温泉あずまや泊
8/28 大斎原→産田社→熊野本宮大社→世界遺産熊野本宮館→
   古道歩きの里「ちかつゆ」→牛馬童子→近露王子→
   古道歩きの里「ちかつゆ」→新宮→帰路
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楽しかった熊野詣も最終日・第四日目となりました。

20100828kumano1-tile11.jpg

この日の朝ご飯のおかずはこんな感じでした。
温泉で炊いた朝がゆはもちろん
甘酒やお味噌汁、香の物などもおいしかったです。

3日間お世話になった「あずまや」さんをチェックアウトして
いよいよ今日は熊野本宮大社へ参拝です。

20100828kumano5.jpg

大斎原の大鳥居です。
わー!大きい!

20100828kumano6.jpg

大きい!大きい!
日本最大級の大きさなのだそうです。

大斎原は熊野川の中州に位置しています。
かつては
この場所に熊野本宮大社が鎮座していました。
しかし
明治22年の大水害により社殿の大半が流出。
現在地に社殿三棟を移して再建されました。

ここ大斎原には
熊野本宮大社のご祭神のうち
中四社と下四社がお祀りされています。
(境内の写真撮影不可との案内板がありましたので
境内の写真撮影はしていません)

この大斎原は
大きな川の流れが集まる場だったのだろうなぁと思いました。
あらゆるものが集まってきては流れ去っていく。
だからこそ絶えず清浄であり続けたのかも・・・・。
そういう場所をわざわざ選んだのだなぁと
実際に大斎原に来てみて感じました。

20100828kumano7.jpg

熊野本宮大社へ向かう途中で産田社を見つけました。
イザナミノミコトの荒魂(あらみたま)をお祀りしています。

20100828kumano10.jpg

熊野本宮大社の鳥居です。
(こちらも境内の写真撮影不可との案内板がありましたので
境内の写真撮影はしていません)

20100828kumano11.jpg

20100826kumano27.jpg

こちらの社殿にお祀りしているご祭神は
イザナミノオオカミ(フスミノオオカミ)、コトサカノオノカミ、
イザナギノオオカミ、ハヤタマノオオカミ、ケツミコノオオカミ、
アマテラスオオカミ です。

熊野本宮大社の本殿へ歩み寄ったとき
「玉置神社と似た雰囲気がする」と何となく感じました。
スッと背筋が伸びるような、威厳のある空気。
同じ神様がいらっしゃるのだなぁと思いました。

参拝をすませた後は
鳥居脇のお茶屋さんで休憩しました。

20100828kumano12.jpg

もうで餅。
あんこ入りのお餅に玄米粉がふりかけてあります。
素朴な風味がおいしかったです。

20100828kumano13.jpg

熊野本宮大社前にある世界遺産熊野本宮館にも寄ってみました。
熊野本宮・熊野古道に関する情報を
展示・ビデオ上映・関連図書・パソコン検索など
さまざまな形で提供している施設です。
旅行者にとってはキーステーションとなる便利な施設だと思います。

ランチは「B&B Cafe ほんぐう」に入ってみました。
感じの良いカフェでしたよ。
ここも熊野本宮大社の目の前にあります。

20100828kumano14.jpg

薬膳カレー。
深み&甘味のあるスパイシーなカレーでおいしかったです。
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2010年09月06日

まやの熊野詣 熊野古道の旅 その10

10/08/25〜/28に熊野詣へ行ってきました。
何回かに分けて旅行記をアップします。

【まやの熊野詣 熊野古道の旅 シリーズ記事一覧】

2010年09月13日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その13
http://maya555.seesaa.net/article/162561768.html
2010年09月11日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その12
http://maya555.seesaa.net/article/162193982.html
2010年09月10日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その11
http://maya555.seesaa.net/article/162082961.html
2010年09月06日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その10
http://maya555.seesaa.net/article/161725453.html
2010年09月06日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その9
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http://maya555.seesaa.net/article/161037622.html

旅行の日程は以下の通りです。

8/24 大宮→(高速バス)→
8/25 新宮→花の窟神社→産田神社→神内神社→熊野速玉大社→
   神倉神社→かつうら御苑泊
8/26 熊野那智大社→青岸渡寺→那智大滝→大門坂→補陀洛山寺→
   湯の峰温泉あずまや泊
8/27 玉置神社→湯の峰温泉あずまや泊
8/28 大斎原→産田社→熊野本宮大社→世界遺産熊野本宮館→
   古道歩きの里「ちかつゆ」→牛馬童子→近露王子→
   古道歩きの里「ちかつゆ」→新宮→帰路
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玉置神社参拝の後は湯の峰温泉へ戻ります。
途中で休憩したときに
「熊野サイダー」と「しそサイダー」を見つけました。

20100827kumano71.jpg

「熊野サイダー」はうめ&みかん味。
梅の酸味にみかんの甘味が加わって
やわらかな味わいに仕上がっていました。
「しそサイダー」はスッキリとした紫蘇風味。

午後3時ぐらいに湯の峰温泉に到着。
その後は温泉でのんびり過ごすことにしました。

おずまやさんでは
連泊のお客さんには、お茶とお菓子を出していただけるそうです。
わーい。うれしいな。

20100827kumano40-vert11.jpg

おやつをいただいたので
近くの湯峰王子へ行ってみました。

王子とは
熊野古道の道中にあった「王子社」と呼ばれる神社のことです。
王子社は熊野権現の子どもの神「御子神」をわけてもらって
祀っています。
熊野詣が盛んに行われていた平安時代には
一つ一つの王子社をお参りしながら熊野本宮を目指しました。
後年、王子社は
参詣者の休憩の場や道しるべとなったようです。
大阪から熊野までの王子社を総称して「九十九王子」と呼びます。
それだけたくさんあった、という意味なのですが
今現在、その全てが残っているわけではありません。

湯峰王子です。

20100827kumano74.jpg

20100827kumano73.jpg

温泉町の高台にありました。
案内板によると、この王子社は1903年にこの地に遷されたようです。

さて、これからつぼ湯に入りましょう。
このつぼ湯は
小栗判官を蘇生させたと伝えられている霊験あらたかなお湯です。

20100827kumano7.jpg

温泉がわき出る川に
大人2人ぐらいが入れる石組みのお風呂が作られていて
周りは板壁で囲ってあります。超シンプル構造な温泉。
30分交代制。番号札を買って順番に入ります。

20100827kumano42.jpg

源泉そのまんまのお風呂なので熱いです。
「効く」感じはバッチリです。
「なるほどー。これは小栗判官が蘇生したのもうなずける」と思いました。

つぼ湯に入っている間に
温泉さつまいもと温泉たまごを作っておきました♪
近くの売店でさつまいもとたまごを買って
湯筒に入れておいたんです。

20100827kumano75.jpg

20100827kumano76.jpg

隅っこの赤い袋にさつまいもが入ってます。
さつまいもは40分、たまごは10分でOKだそうです。

20100827kumano43.jpg

おいしかったです♪
温泉で茹でると少し時間がたってもホカホカですね。
さつまいもも卵も温泉水の香りが加わると
香ばしい風味が加わるんだなぁと思いました。

いいなー。ここで何日か湯治したいなー。
お風呂三昧でのんびり過ごして
お風呂に飽きたら、おいもや卵を茹でて食べたいなぁ・・・
と思いました。

・・・・と思っていたら
夕食の時間になりました。
この日の夕食はこんな感じでした。
ご飯や汁物、香の物、デザートは撮影していません。

20100827kumano81-tile11.jpg

20100827kumano77-tile11.jpg

私が特に気に入ったお料理は・・・・

20100827kumano82.jpg

胡麻豆腐です。
寒天で固めてあるのかな、夏らしい軽い食感。
下に敷いてあるソースはアボカドが使ってありました。
クリーミーでコクがあって、さわやかな味わい。
たしかに胡麻豆腐なんだけど
創作料理っぽいアレンジがされてあっておいしかったです。

20100827kumano86.jpg

この日はよせ鍋でした。
海鮮がいろいろ入ってました。

第三日目はこんな感じでした。
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まやの熊野詣 熊野古道の旅 その9

10/08/25〜/28に熊野詣へ行ってきました。
何回かに分けて旅行記をアップします。

【まやの熊野詣 熊野古道の旅 シリーズ記事一覧】

2010年09月13日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その13
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旅行の日程は以下の通りです。

8/24 大宮→(高速バス)→
8/25 新宮→花の窟神社→産田神社→神内神社→熊野速玉大社→
   神倉神社→かつうら御苑泊
8/26 熊野那智大社→青岸渡寺→那智大滝→大門坂→補陀洛山寺→
   湯の峰温泉あずまや泊
8/27 玉置神社→湯の峰温泉あずまや泊
8/28 大斎原→産田社→熊野本宮大社→世界遺産熊野本宮館→
   古道歩きの里「ちかつゆ」→牛馬童子→近露王子→
   古道歩きの里「ちかつゆ」→新宮→帰路
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玉置山の駐車場から
山道を20分ぐらいテクテクと歩いて
本殿前の鳥居に着きました。

20100826kumano28.jpg

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玉置神社です。
神社のパンフレットによれば
「神武天皇が東征の際、熊野に上陸し、八咫烏の先導でこの地を訪れ
十種神宝を鎮め武運を祈願された」
「紀元前37年崇神天皇が王城火防鎮護と悪魔退散のため、
早玉神を奉祀された。以来、玉置と名付けられた」と伝えられています。

平安時代には修験道の本拠、熊野三社権現の奥之院として栄え
花山院・白川院・後白河院・後鳥羽院・後嵯峨院などが参拝行幸しています。

本社のご祭神は
クニトコタチノミコト、イザナギノミコト、イザナミノミコト
アマテラスオオミカミ、カムヤマトイワレビノミコト です。

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本殿です。
古色蒼然たる雰囲気。
スッと背筋が伸びるような威厳を感じます。

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神武社(左)と若宮です。
この裏手に夫婦杉と神代杉があります。

20100827kumano65.jpg

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夫婦杉。

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神代杉。樹齢3000年。

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ここで3000年生き続けている杉の木は
こうしてこの地を訪れる私たちを見て、どんな風に感じているのでしょうか。
また
この神代杉と最初に出会った人は
そのとき、何を感じたのかな・・・と思いました。

20100827kumano99.jpg

これが
玉置神社の境内案内図です。
パンフレットを撮影しました。

20100827kumano100.jpg

このとき私は
さらに上を登った先(灰色の楕円で囲んだところ)に
玉石社があるのを知らずにそのまま帰ってしまったんです・・・。
あらら。

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境内のパンフレットはもらったのに目に入りませんでした。
と、いうことは・・・
「また来なさい」と言うことですね。

いずれにしても
玉置神社は山全体が神域だなぁと感じました。
日本では
古来、神秘の力を「霊気」という言葉で表現します。
玉置山と玉置神社はまさに霊気に満ちた神社でした。

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玉置神社境内の石垣。
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2010年09月01日

まやの熊野詣 熊野古道の旅 その8

10/08/25〜/28に熊野詣へ行ってきました。
何回かに分けて旅行記をアップします。

【まやの熊野詣 熊野古道の旅 シリーズ記事一覧】

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2010年09月01日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その6
http://maya555.seesaa.net/article/161167578.html
2010年08月31日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その5
http://maya555.seesaa.net/article/161159417.html
2010年08月31日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その4
http://maya555.seesaa.net/article/161125829.html
2010年08月31日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その3
http://maya555.seesaa.net/article/161073854.html
2010年08月30日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その2
http://maya555.seesaa.net/article/161064468.html
2010年08月30日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その1
http://maya555.seesaa.net/article/161037622.html

旅行の日程は以下の通りです。

8/24 大宮→(高速バス)→
8/25 新宮→花の窟神社→産田神社→神内神社→熊野速玉大社→
   神倉神社→かつうら御苑泊
8/26 熊野那智大社→青岸渡寺→那智大滝→大門坂→補陀洛山寺→
   湯の峰温泉あずまや泊
8/27 玉置神社→湯の峰温泉あずまや泊
8/28 大斎原→産田社→熊野本宮大社→世界遺産熊野本宮館→
   古道歩きの里「ちかつゆ」→牛馬童子→近露王子→
   古道歩きの里「ちかつゆ」→新宮→帰路
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
第三日目です。
温泉に泊まると自然に早起きになりますね。
なぜって朝風呂が楽しみだから♪

湯の峰温泉のお湯、私はすごく気に入りました。
私は数多くの温泉に入った経験があるわけではありませんが
ここの温泉は「効く!」と思いました。
身体の温まり方と肌のツルツル度が全然違いました。
軽いあせもみたいな湿疹があったのに、このお湯で治りました。
源泉を適温まで冷ましただけのお湯「くすり湯」が
すごく効いた!と思いました。

あずまやさんのお風呂がまたステキなのですよ。
総高野槙造りのお風呂。築50年だそうです。
お風呂と露天風呂と家族風呂と蒸し風呂があります。
蒸し風呂も抜群によかったです。
スポーツクラブなどのサウナと汗の出方が全然違います。
温泉の蒸気ってすごいんだなぁと思いました。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
20100827kumano39.jpg

朝風呂を堪能した後は朝食です。

20100827kumano38.jpg

自家製の甘酒。

20100827kumano32-tile11.jpg

おいしいおかずと・・・・

20100827kumano37.jpg

豆乳の湯豆腐

20100827kumano33.jpg

温泉水で炊いたおかゆ。格別でした。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
第三日目は
熊野大社奥宮といわれる玉置神社へ行きました。
奈良県十津川村へドライブです。

20100827kumano61.jpg

20100827kumano62.jpg

こんなすばらしい風景が続いた後・・・・

玉置神社駐車場に到着しました。車で1時間くらいでした。

20100827kumano47.jpg

駐車場からの眺め。こんなに登ってきたのですね。
霊峰玉置山は標高1076メートルです。

20100827kumano60.jpg

さて
ここからしばらく歩きます。

20100827kumano51.jpg

15〜20分歩いて

20100827kumano52.jpg

やっと参道表口の鳥居が見えてきました。
ここからどんどん山道になります。

20100827kumano53.jpg

20100827kumano54.jpg

大きな杉の木がいっぱいありました。

20100827kumano55.jpg

どれも「ご神木」級の大木。
「すごいなー。この山、パワフルだなー」と思いながら
歩き続けました。

20100827kumano58.jpg

そろそろ着いたようです。
写真左側に写っている大木が神代杉。

20100827kumano57.jpg

樹齢3000年です。
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まやの熊野詣 熊野古道の旅 その7

10/08/25〜/28に熊野詣へ行ってきました。
何回かに分けて旅行記をアップします。

【まやの熊野詣 熊野古道の旅 シリーズ記事一覧】

2010年09月13日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その13
http://maya555.seesaa.net/article/162561768.html
2010年09月11日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その12
http://maya555.seesaa.net/article/162193982.html
2010年09月10日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その11
http://maya555.seesaa.net/article/162082961.html
2010年09月06日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その10
http://maya555.seesaa.net/article/161725453.html
2010年09月06日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その9
http://maya555.seesaa.net/article/161717286.html
2010年09月01日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その8
http://maya555.seesaa.net/article/161254607.html
2010年09月01日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その7
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2010年09月01日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その6
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2010年08月31日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その5
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2010年08月31日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その4
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2010年08月31日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その3
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2010年08月30日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その1
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旅行の日程は以下の通りです。

8/24 大宮→(高速バス)→
8/25 新宮→花の窟神社→産田神社→神内神社→熊野速玉大社→
   神倉神社→かつうら御苑泊
8/26 熊野那智大社→青岸渡寺→那智大滝→大門坂→補陀洛山寺→
   湯の峰温泉あずまや泊
8/27 玉置神社→湯の峰温泉あずまや泊
8/28 大斎原→産田社→熊野本宮大社→世界遺産熊野本宮館→
   古道歩きの里「ちかつゆ」→牛馬童子→近露王子→
   古道歩きの里「ちかつゆ」→新宮→帰路
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第二日目の予定もだいたい終わりました。
そろそろ夕方になってきましたので
今晩からお世話になる宿へと向かうことにしました。

今日から2日間の宿は湯の峰温泉にしました。
1800年前に発見されたと伝えられている日本最古の温泉です。
平安時代には既に湯屋が設けられていたそうです。
かつては熊野本宮に参拝する際の
湯垢離(ゆごり。お湯で潔斎をして心身を清める)の場だったそうです。
今回の熊野詣にピッタリの温泉ですよね。

20100827kumano5.jpg

着きました。
山あいの小さな温泉です。

20100827kumano3.jpg

お宿は「あずまや」さんにしました。
というのも
私が時々拝見している和田裕美さんの個人サイト
「熊野に行くときにはたいていあずまやさんに泊まります」と
書いてあったからです。

20100827kumano1.jpg

お部屋はこんな感じ。いいわー。このお宿。
のんびりゆっくりできそうな風情があって。

荷物を置いてお茶をいただいた後は
ちょっと周りを散歩してみました。

20100827kumano31.jpg

湯の峰温泉の真ん中に東光寺があります。
このお寺のご本尊・薬師如来坐像は湯の花の化石でできているとか。
胸から湯がわき出したから「ユノムネ」→「ユノミネ」となったそうです。

20100827kumano30.jpg

このあたりはお湯の香りがただよっていました。
左手前の四角い木枠は「湯筒」です。
源泉自噴口です。湧出温度は90度。
近所の方や温泉客が温泉玉子などを自由に作ることができます。
温泉で野菜を茹でると
アク抜きも同時にできるからすごい便利なんですよねー。
いいなー。いいなー。

「湯筒」の後ろに
チラリと見えるのが「つぼ湯」です。
日本最古の共同浴場。
小栗判官が
この湯につかって蘇生したという伝説が残っています。
今も順番制で入ることができます。

そろそろ夕食の時間になりました。

20100827kumano10-tile11.jpg

こちらは
柚子と漢方薬入りの食前酒
熊野の地ビール

20100827kumano11-tile11.jpg

左下は天然鮎のお寿司です。

ここのお料理は全て温泉水を使用しているそうです。
全てしみじみとおいしかったです。
どのお料理も丁寧に作られていることがよく分かりました。

20100827kumano14-tile22.jpg

熊野は山深いところだけれど
海も近いし、きれいな熊野川もあるので
海・山・川の食べ物が一度に食べられる土地なのだなぁと思いました。

20100827kumano21-ver11t.jpg

こちらは温泉水を使用した
熊野牛のしゃぶしゃぶです。

20100827kumano23.jpg

熊野牛がおいしいのは当然ですけれども
温泉水で火を通した野菜がおいしくてビックリしました。
なんてことない白菜の芯がうまい!
よけいな雑味やアクが抜けるからなのかな。
非常に自然な味わいとおいしさが心に残りました。

20100827kumano24.jpg

こちらの温泉水でご飯を炊くと
モチモチとした食感に炊きあがるそうです。
写真では分かりづらいかもしれませんが
ちょっと黄色い色がつきます。
香ばしい風味とおこわ以上にモチモチとした食感がおいしかったです。

20100827kumano25.jpg

もうお腹いっぱいです。
posted by 加藤まや at 19:08 | TrackBack(0) | 旅行 | 更新情報をチェックする

まやの熊野詣 熊野古道の旅 その6

10/08/25〜/28に熊野詣へ行ってきました。
何回かに分けて旅行記をアップします。

【まやの熊野詣 熊野古道の旅 シリーズ記事一覧】

2010年09月13日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その13
http://maya555.seesaa.net/article/162561768.html
2010年09月11日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その12
http://maya555.seesaa.net/article/162193982.html
2010年09月10日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その11
http://maya555.seesaa.net/article/162082961.html
2010年09月06日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その10
http://maya555.seesaa.net/article/161725453.html
2010年09月06日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その9
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2010年09月01日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その8
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2010年09月01日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その7
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旅行の日程は以下の通りです。

8/24 大宮→(高速バス)→
8/25 新宮→花の窟神社→産田神社→神内神社→熊野速玉大社→
   神倉神社→かつうら御苑泊
8/26 熊野那智大社→青岸渡寺→那智大滝→大門坂→補陀洛山寺→
   湯の峰温泉あずまや泊
8/27 玉置神社→湯の峰温泉あずまや泊
8/28 大斎原→産田社→熊野本宮大社→世界遺産熊野本宮館→
   古道歩きの里「ちかつゆ」→牛馬童子→近露王子→
   古道歩きの里「ちかつゆ」→新宮→帰路
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那智の大滝を見た後は那智山を少し下ります。
熊野那智大社へと続く熊野古道の大門坂へ行きました。
大門坂は
「古道の雰囲気を一番手軽に味わえる」
「熊野古道を訪れる人が最も多いルート」とガイドブックに書いてありました。

20100826kumano57.jpg

道路にこのような標識があって
ここから熊野古道方面へと歩き始めます。

20100826kumano65.jpg

鳥居があるということはここが境目。
ここからは巡礼のための聖域ということですね。

20100826kumano44.jpg

夫婦杉です。樹齢は800年。
熊野は樹齢が800年〜1000年超の樹木がたくさんありますね。

夫婦杉で
ひとり旅らしい女性とすれ違いました。
ニコンの一眼レフで熊野古道を撮影してました。
熊野って
歴史好き系カメラ女子におすすめな場所なのかも、と思いました。
撮りたくなるようなステキな風景がたくさんあるからです。

デジカメの「トイカメラモード」を使って
夫婦杉を撮影してみました。

20100826kumano46.jpg

雰囲気のある写真が撮れます。とてもおもしろい。

20100826kumano54.jpg

20100826kumano48.jpg

20100826kumano53.jpg

熊野古道を少し歩いてみました。

20100826kumano51.jpg

これは普通に撮影。

20100826kumano50.jpg

同じ場所を「トイカメラモード」で撮影。

「トイカメラモード」が気に入ったので
「トイカメラモード」も交えていろいろと撮影してみました。

20100826kumano42.jpg

20100826kumano36.jpg

20100826kumano55.jpg

20100826kumano40.jpg

熊野那智大社を目指して
この道を歩いていったのですね。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
この後、補陀洛山寺へ行きました。

20100826kumano25.jpg

20100826kumano69.jpg

古来、那智では海の向こうに極楽浄土があると信じられていました。
多くの僧侶が補陀洛山寺近くの海から
極楽を目指して船出していったそうです。

渡海船が復元されています。

20100826kumano68.jpg

極楽浄土を目指して僧侶が乗る船なのに
鳥居があるんだなぁと思いました。
この船に1カ月分の食料を積み、
外から釘を打って出られないようにして旅立ったそうです。
旅立つ方も見送る方も
どんな気持ちだったのでしょうか。

補陀洛山寺の隣に熊野三所大神社があります。
浜の宮王子の社跡に建っています。

20100826kumano67.jpg

境内の案内板によると
ご祭神は家津美御子大神、夫須美大神、速玉大神。
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2010年08月31日

まやの熊野詣 熊野古道の旅 その5

10/08/25〜/28に熊野詣へ行ってきました。
何回かに分けて旅行記をアップします。

【まやの熊野詣 熊野古道の旅 シリーズ記事一覧】

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旅行の日程は以下の通りです。

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8/25 新宮→花の窟神社→産田神社→神内神社→熊野速玉大社→
   神倉神社→かつうら御苑泊
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   湯の峰温泉あずまや泊
8/27 玉置神社→湯の峰温泉あずまや泊
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   古道歩きの里「ちかつゆ」→新宮→帰路
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次は
いよいよ那智の大滝です!

20100826kumano17.jpg

大鳥居をくぐって杉木立を進みます。
大鳥居をくぐったあたりから
滝の水音が聞こえ始め、ひんやりとした空気を感じます。

20100826kumano24.jpg

20100826kumano15.jpg

那智の大滝をご神体としてお祀りしている飛滝神社です。

20100826kumano14.jpg

本殿はありません。滝の前に拝殿があります。

20100826kumano13.jpg

きれいな水の粒で織られた紗(しゃ。うすぎぬ)で
この身を包まれたような感じがしました。
すごいなぁ、という言葉しか出てきませんでした。

20100826kumano64.jpg

気がつきましたか?
3つに別れている滝が1つになって落ちていますよね。
「まやの熊野詣 熊野古道の旅 その4」でご紹介した
「那智山熊野権現参詣曼荼羅」に描かれた通りです。
あの曼荼羅は室町時代のものでしたから
この大滝はそのころから全く変わっていないのでしょうね。

【関連記事】

2010年08月31日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その4

20100826kumano63.jpg

20100826kumano62.jpg

ふと思いついて
手持ちのデジカメで那智の大滝の動画を撮影してみました。



手ぶれしまくりだし、
イマイチなマイクのせいで風音や周りの声も拾ってしまってますが
もしよろしければご覧下さい。
雰囲気だけでも伝わればうれしいです。

ここでちょっと休憩。
那智と言えば、黒飴の「那智黒」が有名ですよね。
お土産店で「黒飴ソフト」を見つけました!

20100826kumano18.jpg

早く撮影しないとどんどん溶ける〜。
とてもおいしかったです!まさに那智黒風味のソフトクリーム。
これ、全国的に売り出しても人気になると思います。

そして
これもとてもおいしかったです。

20100826kumano19.jpg

自家製梅シロップのかき氷。
青梅じゃなくて梅干しのシロップなんです。
さっぱりしていて本当においしかったです。
posted by 加藤まや at 23:15 | TrackBack(0) | 旅行 | 更新情報をチェックする

まやの熊野詣 熊野古道の旅 その4

10/08/25〜/28に熊野詣へ行ってきました。
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8/24 大宮→(高速バス)→
8/25 新宮→花の窟神社→産田神社→神内神社→熊野速玉大社→
   神倉神社→かつうら御苑泊
8/26 熊野那智大社→青岸渡寺→那智大滝→大門坂→補陀洛山寺→
   湯の峰温泉あずまや泊
8/27 玉置神社→湯の峰温泉あずまや泊
8/28 大斎原→産田社→熊野本宮大社→世界遺産熊野本宮館→
   古道歩きの里「ちかつゆ」→牛馬童子→近露王子→
   古道歩きの里「ちかつゆ」→新宮→帰路
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熊野詣、第二日目です。

20100826kumano1.jpg

この日も快晴♪

朝ご飯はバイキング。

20100826kumano2.jpg

鯨の大和煮、まぐろのみりん干しなどがおいしかったです。

かつうら御苑さんは
大きな露天風呂もあって、なかなか良い温泉でした。
温泉に泊まるのは久しぶり。
熊野詣は山道や石段を歩かされることが多かったので
温泉に宿泊することにして本当に良かったなと思いました。

熊野那智大社に到着しました。

20100826kumano22.jpg

20100826kumano4.jpg

拝殿です。
拝殿です。
こちらからは見えませんが、その後方に社殿が並んでいます。
熊野那智大社のサイトによると
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神武天皇御東征以前からすでに神として奉祀されていたと伝えられる
「那智大瀧」を「神」としてあがめ
そこに国づくりの神である「大巳貴命」(大国主命)をまつり
親神さまである「夫須美神」(伊弉冉尊)をおまつりしていたのであります。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
だそうです。
この神社は
「那智大瀧」を遙拝するためにつくられた場なのでしょう。

20100826kumano3.jpg

八社殿。手前に八咫烏の像。

20100826kumano9.jpg

宝物殿に行ってみました。
ここに「那智山熊野権現参詣曼荼羅」があります。
「那智山熊野権現参詣曼荼羅」は室町時代に描かれたもので
熊野信仰を絵画的・象徴的に分かりやすく表現したものです。
熊野比丘尼と呼ばれる人たちが
この曼荼羅を持ち歩いて熊野信仰を全国に布教しました。
それで今も全国に「熊野神社」がたくさんあるわけです。

このような曼荼羅は
以前、立山・黒部ダムへ旅行に行ったときに
「立山曼荼羅」を見たことがありました。
「立山博物館」に行くといろいろ展示があります。

「那智山熊野権現参詣曼荼羅」は見る価値がありますよ。
この曼荼羅は
その当時の庶民(文字が読めない人、教養があまり高くない人)向けに
熊野信仰を分かりやすく伝えるために描かれているからです。
1枚の曼荼羅の中に
熊野信仰にまつわるさまざまな教え、エピソードが
ぎっしりと詰め込まれています。
しかも
ひとつひとつの絵画表現が非常にイキイキとしていて面白いです。

じーっとこの曼荼羅を眺めていたら
宝物殿のおばさんがいろいろと説明してくれました。
とても勉強になりました。楽しかったです。

「那智山熊野権現参詣曼荼羅」の複製を販売していると聞き
もちろん買ってきました。たしか3000円でした。

20100826kumano59.jpg

こちらです。右端に那智の滝が描かれています。

宝物殿のおばさんによると
この複製を表装して掛け軸にする方もいるようです。
我が家は掛け軸を飾る場所がありませんので
パネルを買って飾ることにしました。

20100826kumano60.jpg

こんな感じです。

それと、もうひとつ。

20100826kumano58.jpg

「那智山熊野権現参詣曼荼羅」の絵解き解説本です。
曼荼羅に書き込まれている細かい場面描写をとり上げ
それにまつわるエピソード、熊野信仰の教えを解説しています。
この本、8/14に発行されたばかりだそうです!
価格は800円。興味がある方はぜひ調べてみて下さい。
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20100826kumano6.jpg

20100826kumano7.jpg

この木もすばらしい。
那智の樟(くす)。樹齢800年。

那智の樟は
内部が空洞になっていて、「胎内くぐり」ができます。
護摩木に願いごとと名前を書き、
護摩木を手に持ってご神木の中をくぐり、お納めします。

20100826kumano8.jpg

入り口はこんな感じです。
ご神木の中は意外と広かったです。
エアポケットに入り込んだ感覚があるのに、なぜかどこかに開放感もあって。
明るくて気持ちが良かったです。
ご神木の内側からの写真撮影はやはりやめておきました。

熊野那智大社の隣に青岸渡寺があります。

20100826kumano10.jpg

神社のすぐ隣にお寺があることからも分かるように
熊野は神仏習合の形態が色濃く残っている土地でもあります。

20100826kumano23.jpg

天台宗。西国三十三カ所観音霊場第一番札所です。
このお寺の鰐口が大きかったです。豊臣秀吉が奉納したものだそうです。
(鰐口→神社仏閣の堂前に、布を編んだ太い綱とともにつるしてある円形の大きな鈴。
中空で下方に横長の裂け目がある。参詣者が綱を振って打ち鳴らす)

20100826kumano11.jpg

那智の滝が見えました。
ここからこんな風に遙拝したのかもしれませんね。
posted by 加藤まや at 16:38 | TrackBack(0) | 旅行 | 更新情報をチェックする

まやの熊野詣 熊野古道の旅 その3

10/08/25〜/28に熊野詣へ行ってきました。
何回かに分けて旅行記をアップします。

【まやの熊野詣 熊野古道の旅 シリーズ記事一覧】

2010年09月13日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その13
http://maya555.seesaa.net/article/162561768.html
2010年09月11日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その12
http://maya555.seesaa.net/article/162193982.html
2010年09月10日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その11
http://maya555.seesaa.net/article/162082961.html
2010年09月06日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その10
http://maya555.seesaa.net/article/161725453.html
2010年09月06日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その9
http://maya555.seesaa.net/article/161717286.html
2010年09月01日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その8
http://maya555.seesaa.net/article/161254607.html
2010年09月01日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その7
http://maya555.seesaa.net/article/161233044.html
2010年09月01日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その6
http://maya555.seesaa.net/article/161167578.html
2010年08月31日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その5
http://maya555.seesaa.net/article/161159417.html
2010年08月31日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その4
http://maya555.seesaa.net/article/161125829.html
2010年08月31日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その3
http://maya555.seesaa.net/article/161073854.html
2010年08月30日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その2
http://maya555.seesaa.net/article/161064468.html
2010年08月30日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その1
http://maya555.seesaa.net/article/161037622.html

旅行の日程は以下の通りです。

8/24 大宮→(高速バス)→
8/25 新宮→花の窟神社→産田神社→神内神社→熊野速玉大社→
   神倉神社→かつうら御苑泊
8/26 熊野那智大社→青岸渡寺→那智大滝→大門坂→補陀洛山寺→
   湯の峰温泉あずまや泊
8/27 玉置神社→湯の峰温泉あずまや泊
8/28 大斎原→産田社→熊野本宮大社→世界遺産熊野本宮館→
   古道歩きの里「ちかつゆ」→牛馬童子→近露王子→
   古道歩きの里「ちかつゆ」→新宮→帰路

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25日の最後は
神倉神社へ向かいました。(ウィキペディア)
この神社は
熊野速玉大社から少し離れた位置にある神倉山にあります。

20100826kumano21.jpg

20100825kumano3333.jpg

さて、ココから石段を登りますよ。
ちなみにこの石段は全部で538段。
源頼朝によって寄進されたと伝えられています。

20100825kumano3434.jpg

20100825kumano3535.jpg

写真では分かりづらいのかもしれませんが
この石段、大きな自然石をそのまま組み合わせたものです。
ものすごい急勾配。用心して登らないと危ないです。

20100825kumano3737.jpg

ゆるやかな階段になってきたから
そろそろ終わりなのかなー??と思ったら・・・・

20100825kumano3939.jpg

まだまだ続いていたのでした・・・・。

20100825kumano3232.jpg

ヘロヘロになりながら、やっと到着。

20100825kumano2929.jpg

20100825kumano6363.jpg

神倉神社です。
ご神体はこの巨石「ゴトビキ岩」です。
この「ゴトビキ岩」に熊野速玉大社の神が降臨したとされています。
そのため
神倉神社は熊野速玉大社の奥宮でしたが
今は摂社となっています。

20100825kumano2828.jpg

新宮市街を一望できました。

さて
急勾配の石段を下ります。
行きよりも下りの方が何倍も用心しなくてはなりません。
ゆっくりと降りていきました。

石段を下りている途中で
ひとり旅らしい若い女性に出会いました。
大学生さんだと思います。
お互いに声を掛け合って階段を下りました。
よく話を聞くと
なんと同じ埼玉県民ではありませんか!
彼女は青春18切符で熊野へ旅行に来たそうです。

その日の宿泊先も私たちと同じ勝浦だと知り
「良かったら勝浦まで車に乗っていきませんか?」とおすすめしたのですが
この後、さらにもう1カ所行ってみたい場所があるそうなのでお別れしました。
す、すごい・・・・。
この石段登り降りした後なのに、次の観光スポットへ行く気力があるのね。

私は丸一日ヘトヘトになるまで動き回ったので
宿泊先へ向かいます。勝浦温泉のかつうら御苑です。

20100825kumano5252.jpg

お部屋はこんな感じ。旅館らしいお部屋。
海が見えるのが良かったです。

20100825kumano5353.jpg

夕暮れに差しかかろうとしている海です。

この日の晩ご飯はバイキングだったのです。
温泉宿のバイキングって、どんな感じなのか
ちょっと楽しみでした。

いろいろありましたよ。
おつまみ系のおかずからご当地の名物まで。
各自好きなのが選べるので、これはこれで楽しいです。

美味しかったものを写真に撮りました。

20100825kumano545411-tile.jpg

左上から時計回りに
マグロのお刺身。勝浦では当然生マグロ。
熊野牛のステーキ
さんま寿司とめはり寿司
天ぷら

20100825kumano585811-tile.jpg

ブリorカンパチのお刺身
マグロのカルパッチョ
マグロのメンチカツ
マグロの巻き寿司

20100825kumano626211-tile.jpg

カツオのタタキ
ひとはめのしゃぶしゃぶ。勝浦で採れる海藻。
自家製プリン
皮くじら汁。コクのある豚汁、いのしし汁みたいなお料理。

熊野詣の第一日目はこんな感じでした。
posted by 加藤まや at 01:46 | TrackBack(0) | 旅行 | 更新情報をチェックする

2010年08月30日

まやの熊野詣 熊野古道の旅 その2

10/08/25〜/28に熊野詣へ行ってきました。
何回かに分けて旅行記をアップします。

【まやの熊野詣 熊野古道の旅 シリーズ記事一覧】

2010年09月13日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その13
http://maya555.seesaa.net/article/162561768.html
2010年09月11日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その12
http://maya555.seesaa.net/article/162193982.html
2010年09月10日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その11
http://maya555.seesaa.net/article/162082961.html
2010年09月06日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その10
http://maya555.seesaa.net/article/161725453.html
2010年09月06日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その9
http://maya555.seesaa.net/article/161717286.html
2010年09月01日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その8
http://maya555.seesaa.net/article/161254607.html
2010年09月01日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その7
http://maya555.seesaa.net/article/161233044.html
2010年09月01日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その6
http://maya555.seesaa.net/article/161167578.html
2010年08月31日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その5
http://maya555.seesaa.net/article/161159417.html
2010年08月31日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その4
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2010年08月31日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その3
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2010年08月30日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その2
http://maya555.seesaa.net/article/161064468.html
2010年08月30日 まやの熊野詣 熊野古道の旅 その1
http://maya555.seesaa.net/article/161037622.html

旅行の日程は以下の通りです。

8/24 大宮→(高速バス)→
8/25 新宮→花の窟神社→産田神社→神内神社→熊野速玉大社→
   神倉神社→かつうら御苑泊
8/26 熊野那智大社→青岸渡寺→那智大滝→大門坂→補陀洛山寺→
   湯の峰温泉あずまや泊
8/27 玉置神社→湯の峰温泉あずまや泊
8/28 大斎原→産田社→熊野本宮大社→世界遺産熊野本宮館→
   古道歩きの里「ちかつゆ」→牛馬童子→近露王子→
   古道歩きの里「ちかつゆ」→新宮→帰路
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神内神社に到着しました。(紀宝町の観光案内)
この神社もご神体が岩窟です。

境内の案内板によると
祭神はアマテラスオオカミ、アメノオシホミミノミコト、
ニニギノミコト、ヒコホホデミノミコト、
ウガヤフキアエズノミコト です。

20100825kumano2525.jpg

鳥居です。

20100825kumano2727.jpg

自然道のような参道。

20100825kumano2222.jpg

巨石の間にある石段を上がると・・・・

20100825kumano1818.jpg

ご神体の岩窟です。
目の前のご神体がどのくらいの大きさなのか
すぐには見当がつかないぐらい巨大な岩窟です。

20100825kumano1919.jpg

神内神社は
この地区の産土神社、安産・子育ての神様、豊漁の神様なのだそうです。
しかし私は
巨大な岩窟に畏敬の念を抱いた人が自然と祈り始めたのが
この場所のはじまりなのだろうと思いました。

境内は
プリミティブ(原始的)な自然のパワーに満ちていました。
むせかえるような大気。湿り気のある風。勢いよく流れる川の音。

20100825kumano2323.jpg

境内の岩窟・岩石には
シダなど約300種の着生植物が繁茂しているそうです。

20100825kumano2424.jpg

鳥居脇の大木の写真を何枚も撮りました。

20100825kumano2626.jpg

この枝。幹。みなぎる生命力。

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熊野の自然は
人間を圧倒するような生命力に満ちていました。
高速バスの車窓から熊野の自然風景を眺めていたときから
そんな風に強く感じていました。

「山が険しくて谷が深いところなんだなぁ。
緑の山肌がものすごい勢いでこちらに迫ってくるようだなぁ」
「山の木々が発するエネルギーに勢いがあるなぁ」
「こんなに山深い風景がちょっと途切れたと思ったら
その先に海が広がっているんだなぁ」
「すごいところなんだなぁ」
・・・・と思いました。

熊野の自然と向き合おうと思ったら
「自然を大切に」みたいなヌルい心構えでは
到底歯が立たないだろうなぁと思いました。
なぜって熊野では
自然が私たちを明らかに圧倒しているからです。

だから
私たちは古来より
熊野の自然に畏敬の念を抱き、ここが神が宿る場所と考え
圧倒的な自然の力におすがりしながら修行に励んだのでしょう。

・・・・そんなことを考えながら
熊野詣の旅は続きます。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
新宮市に戻ってきました。
熊野三山のひとつ、熊野速玉大社へ向かいました。

20100825kumano4343.jpg

20100826kumano20.jpg

20100825kumano4242.jpg

第一殿から第十二殿まで社殿があります。
手前が拝殿。その後方に
結宮 熊野夫須美大神(イザナミノミコト)
速玉宮 熊野速玉大神(イザナギノミコト)をお祀りしています。

20100825kumano4444.jpg

熊野速玉大神は
生命の根源である水の動きを神格化したものと考えられているそうです。

20100825kumano4545.jpg

上三殿(左)と八社殿。
それぞれ神様が祀られています。

20100825kumano4141.jpg

サッカー日本代表の
直筆サイン入りユニホームが飾られていました。
八咫烏ですものね。

20100825kumano4747.jpg

国の天然記念物。
ナギの大木です。樹齢1000年。
この神木の葉を御守りとして持ち帰る習わしがあるそうです。
落ちている葉を何枚か探して持って帰ることにしました。

20100825kumano4949.jpg

この木もすばらしいですね。

20100825kumano4848.jpg
posted by 加藤まや at 23:29 | TrackBack(0) | 旅行 | 更新情報をチェックする