2012年01月17日

大國魂神社へ行きました

先日、府中の大國魂神社へ参拝に行きました。

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パンフレットによると・・・・
大國魂神社は大國魂大神を武蔵国の護り神としてお祀りした社です。
創立は西暦111年。当時は武蔵国造が代々に奉仕していました。
大化の改新(西暦646年)により、武蔵国府がこの地に置かれ
武蔵国中の神社を1カ所にお祀りし、国司が奉仕するようになりました。
大國魂神社は武蔵総社と言われています。

大化の改新よりも500年以上前に創建された神社!
府中は「国府」が置かれた地だから「府中」なのでしょうね。

祭神は以下の通りです。
中殿 御霊大神・大國魂大神・国内諸神
東殿 一ノ宮 小野大神
   二ノ宮 小河大神
   三ノ宮 氷川大神
西殿 四ノ宮 秩父大神
   五ノ宮 金佐奈大神
   六ノ宮 杉山大神

大國魂神社には、
私の地元、氷川神社の神様もお祀りしているのですね。

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大鳥居前です。
このあたりの風景、氷川神社と相通じるものを感じました。
同じ神様をお祀りしているからなのかもしれません。

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大鳥居脇の立派な御神木。

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随神門。お正月らしい雰囲気です。

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菊の御紋が目に入りました。さすが格式が高い。

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拝殿。
こちらも氷川神社に似た雰囲気。
ここが似ている・・・と具体的な点はありません。
ただ「同じ神様がいらっしゃるんだなぁ」と強く感じました。

神社へ参拝したとき
私は必ず拝殿の裏手へ回ってみます。
できる限り本殿に近づきたいからです。
また
拝殿や社殿の周囲に摂社・末社が配置されている場合も多く
それも拝見したいからです。

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本殿
たまたま逆光だったので
こんな感じの写真になってしまいました。

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本殿を背後から撮影しました。

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本殿の裏手に大きな御神木を見つけました。

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ちょっと得した気分です。

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御朱印はこちら。
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今回、大國魂神社に参拝して感じたことを書きますね。

1900年以上前、
神様をお祀りする場としてこの地が選ばれたということは
府中という場所は「場」として良いのだろうと感じました。
「ここに神様をお祀りしよう」と思わせる何かを
当時の人はこのあたり一帯に来て感じたんでしょうね。
この地に大國魂神社が創建されたからこそ
その後国府が置かれ、街や街道が作られたわけです。

今は
大きな神社仏閣がある場所をパワースポットと言ったりしますが
最初に
「神様をお迎えし、お祀りできる場」がもともと存在していたのですね。
先人はその場所を選んで、拝殿などを創建したわけです。
府中に大國魂神社が置かれたということは
府中はとても良い場なのですね。
神様をお迎えするのにふさわしい清浄な地。
そういう場所には人も居着くから、街も発展しますよね。
実際、今回初めて府中を訪れましたけれど
新宿から近くて住みやすそうな良いところだなぁと思いました。

今度は
普通の日にまた参拝しよう♪と思いました。


posted by 加藤まや at 14:41| 旅行 | 更新情報をチェックする

2012年01月09日

2012年お正月 帰省旅 その2

【2012年お正月 帰省旅 シリーズ記事一覧】

2012/01/09 2012年お正月 帰省旅 その2
2012/01/09 2012年お正月 帰省旅 その1
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帰省中は
母自作のおせちを食べたり、甥っ子に遊んでもらったり
のんびりと過ごしました。

そういえば回転寿司の「スシロー」にも行きました。
大宮にも回転寿司はたくさんあるけれど
私は「スシロー」が一番好きです。
なぜかというと、寿司飯が関西風だから。
昆布だしがきいていて、合わせ酢がまろやかだと思います。
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ランチに芦屋モノリスへ行ってみました。

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ここは「旧逓信省芦屋別館」をリノベーションしたゲストハウス。
結婚式もできるそうです。

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建物はこんな感じ。クラシカルで雰囲気がよいです。
あちこち撮影したくなります。

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メインダイニングの天井にはシャンデリアが連なっています。
鏡張りの天井もキレイでステキ。

この日はお正月限定ビュッフェを開催していました。

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有機野菜がいろいろ揃ってました。
色とりどりの蒸しにんじんが美味しかったです。
その他の料理もおいしかったな。
明石鯛の蒸したもの&トマトソースや
鯛とタコのエスカベッシュ、ローストポーク、ニョッキ、エビフライなど。
写真中の中央は、豚のリエット。美味でした。
関西は食のレベルが高いだなぁと、いつも思います。

ここで
結婚式やウェディングパーティをするとステキでしょうねー♪
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これは妹が作ったアクセサリーです。写真撮影してみました。

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中国結びっていうものなのかしら?
シルクのひもを巻いたり結んだりして作ります。
石以外はオールハンドメイド。
最初は趣味の習い事だったようですが
最近は台湾へ勉強に行ったり、講習や販売もしているそうです。
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そんなこんなで
あまり大したこともせず、のんびりしていたらお休みも終わってしまいました。

実家から帰宅するときに必ず買うものは
私の場合は551蓬莱の「豚まん」です!
たくさん買って冷凍します。
新大阪のお土産売り場がキレイになっていて驚きました。

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喜八洲のみたらしも買ってもらいました。
しっかり焼き目がついたお団子と甘すぎないタレが美味です。
甘辛具合が関西風で、私は大好き。

それと、
新大阪のキヨスクで売っているゆで卵がおいしいそうで
ひとつ試してみました。

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「タマゴロウ」です。
ラベルを見ると、愛知県豊橋市で製造だそうです。
名古屋近辺にはたくさん出回っているのかな?

ラベルにはこんな風に書いてあります。
「ほどよい塩味・ほどよい半熟」
まさしくそんなゆで卵でした!これはおいしい。
とろーりとクリーミーな黄身が絶妙でした。
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今回の帰省は、ほとんど出歩かなかったため
食べ物ネタばかりになってしまいました・・・・。
久しぶりに家族の顔を見て、いろいろ話せて、良い正月になりました。
今まであんまり実家に顔を出していなかったので
これからはちょくちょく帰ろうかなぁと思いました。

それとは別に今回、とても印象的だったこと。
新大阪駅で下車して快速電車に乗るんですが
電車から風景を眺めていて
「落ち着いている」「安定している」「平和だ」と
関西のエネルギー的なおだやかさにビックリしました。

というか
首都圏の方が相当不安定&荒れているんだなぁ・・・・。
普段は気がついていないけれど、外に出てみて初めて気がつきました。

だから云々と言いたいわけではありません。
私は私で、身近なところからおだやかな空気が生まれるように
毎日心おだやかに笑顔で過ごすのみです。

そういうわけで
今回の帰省旅の記事はおしまいです。
posted by 加藤まや at 01:58| 旅行 | 更新情報をチェックする

2012年お正月 帰省旅 その1

12/1/2〜/5に実家へ帰省しました。
とりたてて特筆するネタもない帰省旅ではありますが、メモしておきます。

【2012年お正月 帰省旅 シリーズ記事一覧】

2012/01/09 2012年お正月 帰省旅 その2
2012/01/09 2012年お正月 帰省旅 その1
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実家はこんな感じの場所です。

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実家の注連飾り。母のてきとーな自作。

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玄関に飾ってあった獅子飾り。

ちなみに
実家へのお土産は今回コレにしてみました。

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東京駅「エキュート東京」で見つけた「空いろ」のお菓子です。
「空いろ」は老舗和菓子店「空也」の新業態店。
「空也」といえば最中が有名ですよね。
「空也」の最中は食べたことないけれど
「空いろ」のお菓子はどうかな?と思い、買ってみました。

写真上が「つき」。つぶしあんをサンドしたクッキーです。
クッキーがしっとりしてて美味しかったです。意外と軽い味わい。
お茶にもコーヒーにも合うと思うし、和菓子が苦手な方にも良さそう。
意外な美味しさでした。

写真下は「たいよう」。米粉を使用したどらやきです。
サックリと軽い味わいのどらやきだなぁと思いました。
和菓子というよりは洋菓子みたいな感じです。
これはこれでありだと思います。

この2つ、和菓子好きよりも
「和菓子は重たく感じて苦手」という方に特におすすめだと思いました。
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初詣は「西宮神社」へ行きました。

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御朱印です。

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「西宮神社」は福の神・えびす様をお祀りする神社の総本山。
毎年1/10「十日えびす」の福男選びが特に有名ですね。
明日です!この門が開いてスタートです!

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本殿です。すごい人出でにぎわっていました。
この神社へ参拝すると
何となく景気が良くなりそうな、いつもそんな気持ちになります。
境内にワイワイと活気があるんですよねー。
ニコニコと気前が良い神様だなぁと思います。

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ちなみに
お正月は御神酒もいただけます。

「西宮神社」ならではのおみくじが「たいみくじ」です。
(たいみくじは正月、十日えびす期間限定だそうです)

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かわいいでしょ。目があったタイをいただいてきました。
そしたら「大吉」でした!わーい!今年もいい年になりそうです。

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お守りは、神社参拝のたびにいつもいただく「肌守り」と
「仕事安泰守」というのを見つけたのでいただいてきました。

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清め砂もいただいて自宅の四隅にまいて清めます。
posted by 加藤まや at 01:03| 旅行 | 更新情報をチェックする

2011年10月15日

長野・角間温泉ひとり湯治旅 その7

11/10/05〜/07に長野・角間温泉へ行ってきました。
何回かに分けて旅行記をアップします。

【長野・角間温泉ひとり湯治旅 シリーズ記事一覧】

2011/10/15 長野・角間温泉ひとり湯治旅 その7
2011/10/15 長野・角間温泉ひとり湯治旅 その6
2011/10/13 長野・角間温泉ひとり湯治旅 その5
2011/10/13 長野・角間温泉ひとり湯治旅 その4
2011/10/12 長野・角間温泉ひとり湯治旅 その3
2011/10/12 長野・角間温泉ひとり湯治旅 その2
2011/10/11 長野・角間温泉ひとり湯治旅 その1

旅行の日程は以下の通りです。

10/05 小布施散策→角間温泉 越後屋泊
10/06 林芙美子文学館→角間温泉共同湯巡り→道の駅「北信州やまのうち」→角間温泉 越後屋泊
10/07 善光寺→長野市内散策→帰宅
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善光寺参拝にやってきています。
「史料館にてチベットの砂曼荼羅を展示しています」と案内があったので
善光寺史料館へ行ってみました。

チベットの砂曼荼羅は、一度だけ実物を拝見したことがありました。
繊細で美しい砂曼荼羅。そこには、ひとつの理想郷が表現されていました。

【関連記事】2006年07月13日 マンダラ展@埼玉県立近代美術館
http://maya555.seesaa.net/article/20702208.html

善光寺の砂曼荼羅は
2010年6月にダライラマ法王が善光寺を訪問された際
法王に先立って来日したチベット仏教の僧侶10名が製作したものです。
完成後、法王によって開眼供養が行われたそうです。
史料館では
製作過程、砂曼荼羅の図案説明、開眼供養の様子などの映像を
見ることもできます。

とても美しい砂曼荼羅でした。
砂は大理石を染めたものだそうです。
私たちが生かされている世界は、実はこんなに美しいのだなぁと思いました。
心の中にこの砂曼荼羅があれば
目の前の世界も違って見えてくるのかもしれません。

史料館では砂曼荼羅の他に
掛け仏や絵馬額もたくさんありました。見応えあります。
庶民が奉納した絵馬額を見ていると
「悩みや苦しみって、昔も今も全然変わらないんだなぁ」
「仏様に手を合わせるときの気持ちは同じだなぁ」と思いました。
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善光寺参拝の後は
近辺を散策しながら長野駅まで歩いて帰りました。

散策途中で買ったもの。

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八幡屋磯五郎の柚子七味、七味炒め油、ハンドクリーム。
八幡屋磯五郎の柚子七味は香りがよくて大好き。長年愛用しています。
七味炒め油は、ガーリックと七味入りのオリーブオイル&綿実油。
キノコ炒めをしたらおいしかったです。食べる直前にかけた方が美味。
ハンドクリームは唐辛子エキス(保湿成分)入りだそうです。
水っぽいクリームでサラリと伸びます。ベタつきません。
最初、乾燥肌の私には物足りないかなと思ったけれど、意外にしっとり。
発汗作用、発熱作用みたいな感じは無いようです。
今年のハンドクリームはコレにしてみます。

「ベーカリーズ・ストリート」へ立ち寄ってみました。
ここは、長野県内のパン屋さんのパンが買えるお店。
「ルヴァン信州 上田店」のパンが長野市で買えますよ!

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「ルヴァン信州 上田店」の黒ごまパン。
かみしめるほどに、粉と酵母のうまさがじんわり口の中で広がります。
いろんな美味しさがみっしり詰まっているパンです。

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「きなり」の、りんごレーズンぱん。
こちらも天然酵母のぱん。果物の甘味が味わいのアクセント。

旅行の最後に
「D&DEPARTMENT PROJECT NAGANO」でお茶をしました。
このお店は
長野らしい生活から生まれた、長年愛用したいステキなものを
紹介しているカフェです。
全国各地のステキなものも展示販売してます。
カリモクの家具、オールドノリタケ、野田琺瑯の月兎ポットあたりが
好きな人におすすめです。
※「D&DEPARTMENT PROJECT NAGANO」は11年10/24で閉店するそうです。残念。

このカフェ、丸山珈琲のコーヒーが飲めるんです。
丸山珈琲のコーヒーは
6月に軽井沢へ行ったときに飲んで、その美味しさが印象に残ってました。
ここのコーヒーは雑味が全くないんです。
クリアで香り高い。心地よく、美味しく飲めるコーヒーです。

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丸山珈琲のコーヒーはフレンチプレスで提供されます。
私は、丸山珈琲のコーヒーはミルクを入れずに飲む派です。
お昼抜きになっちゃったので、デザートはこれ。

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季節のフルーツパイ。この日は長野のリンゴ。
もちろん焼きたて!サックサクでした。おいしかったな。

このカフェで買ったもの。

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鹿児島市「ネストコーヒー」のカフェオレベース。
牛乳で4倍に割ると、美味しいカフェオレのできあがり。
最近、丸山珈琲のようなスペシャルティコーヒー店が増えましたね。
このカフェオレベース、何となくついでに買ってみたんですけれど
いやぁ、おいしかったです。もう一本ぐらい買ったら良かったです。

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「街並み」という小冊子。善光寺の門前暮らしの特集。
載っている写真にどれも温かみがあります。
門前暮らしっていいな。そういう暮らし、したいな。

ちなみに、双子座に木星が来る頃(12年後半〜約一年間)になると、
こういうリトルプレス的活動がもっと公に認められるようになるかも・・・
と何となく思ったりしています。
自費出版やミニコミ、同人誌は今までもありましたが
自分で出したい出版物を自分でプロデュースする
あくまで個人ベースの出版社、出版活動って意味で。

今、個人発行の有料メルマガが結構成り立つようになってきて
既存の出版社を通さなくても自分の著作物が出せる流れに
なりつつあると思います。

双子座に木星が来る頃(12年後半)になると、
かつての自費出版、ミニコミ、同人誌活動がより新しい形で展開されるようになって
そういう活動が公的に「それもいいね」と認められるような感じになるかなー。

ではでは
今回の「長野・角間温泉ひとり湯治旅」はこれでおしまいです。

ひとり旅はやっぱり良いです。
知らない土地でひとりになれるところが良いです。
またどこかへ行きたいと思います。
おつき合い下さってありがとうございました!
posted by 加藤まや at 16:37| 旅行 | 更新情報をチェックする

長野・角間温泉ひとり湯治旅 その6

11/10/05〜/07に長野・角間温泉へ行ってきました。
何回かに分けて旅行記をアップします。

【長野・角間温泉ひとり湯治旅 シリーズ記事一覧】

2011/10/15 長野・角間温泉ひとり湯治旅 その7
2011/10/15 長野・角間温泉ひとり湯治旅 その6
2011/10/13 長野・角間温泉ひとり湯治旅 その5
2011/10/13 長野・角間温泉ひとり湯治旅 その4
2011/10/12 長野・角間温泉ひとり湯治旅 その3
2011/10/12 長野・角間温泉ひとり湯治旅 その2
2011/10/11 長野・角間温泉ひとり湯治旅 その1

旅行の日程は以下の通りです。

10/05 小布施散策→角間温泉 越後屋泊
10/06 林芙美子文学館→角間温泉共同湯巡り→道の駅「北信州やまのうち」→角間温泉 越後屋泊
10/07 善光寺→長野市内散策→帰宅
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いよいよ最終日・第三日目の朝です。
この日も朝風呂を楽しんだ後、朝食をいただきました。

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ほうれんそうのおひたし、切り干し大根の煮物、笹かまぼこ&粕漬け、
温泉卵、茄子のしぎ焼き、香の物&のり、味噌汁、ごはん
はぁぁぁ〜。おいしかった。ごちそうさまでした。

電車の時間に合わせて、駅まで車で送ってもらえることになりました。
それまで近所を散歩です。

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すぐ近くにリンゴ畑がありました。
どんな品種のリンゴなのかしら。

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これは、紫式部って名前だったっけ?

さて、時間です。

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越後屋さん、三日間御世話になりました。
ちなみに
第1泊目のお客さんは私ひとりでしたが
第2泊目は、私を含めて4組のお客さんがいたようでした。
家族(主に女将さんと娘さん)で切り盛りしている旅館なので
その日は平日なのに盛況。お忙しそうでした。

お客さんはほとんど常連客だと思います。(予約は楽天トラベルで可能です)
ひなびた風情をのんびり楽しみたい人にはおすすめの旅館です。
部屋の扉はふすま、窓は木枠なので、セキュリティや物音を気にする人はイマイチかも。
(もちろん、部屋にセキュリティBOXはあります)
女将さんは
「(角間温泉)は何も無いんですけど、お湯は良いんです」と笑ってました。
いえいえ、何も無いのが良いんです。ほんと。

私、6月に「星のや 軽井沢」へ二泊三日ひとり温泉旅に行ったこともありました。
(ブログでご報告するタイミングを何となく逃してしまいました・・・・。
またいつか記事を書くかもしれません)
今回の旅行はそれと同じくらい、いやそれ以上に満足した湯治旅でした。
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長野に戻ってきました。
やはり善光寺には行かなくっちゃということで
久しぶりに善光寺へ参拝に行きました。

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なぜだか知らないけれど
私にとって、善光寺はお気に入りのお寺です。
毎年正月に善光寺へ初詣に行った時期もかつてありました。
7年に一度のご開帳時にも参拝に行ったことがあります。
私の地味な趣味のひとつ、御朱印集めの第1冊目は善光寺の御朱印帳でした。
今、御朱印帳は3冊目。熊野本宮大社の御朱印帳を持ち歩いています。

【関連記事】
2009年09月16日 御朱印集め
http://maya555.seesaa.net/article/128198384.html

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こちらが今回の御朱印。左は摺仏です。

善光寺を訪れたら、ぜひ体験したいのが
内陣参拝とお戒壇めぐりです。

内陣へ進むと
頭上の欄間に来迎二十五菩薩像を見ることができます。見事です。
「いつかはこんな風にお迎えに来て下るんだなぁ」としみじみ眺めました。

ご本尊は一光三尊阿弥陀如来。日本最古の仏像なのだそうです。
(摺仏もご参照下さいね)
あらゆる宗派を超えて人々を受け入れる仏様です。
私が善光寺を好きな理由のひとつは
「私が受け入れられている」雰囲気をしっかり感じられるからだと
今回、参拝して改めて思いました。

お戒壇めぐりも随分久しぶりでした。結構長い間真っ暗闇を歩きますよね。
(「こんなに真っ暗だなんて知らなかった!」「危ないから引き返しましょうよ」
「携帯の光で歩いたらいいんじゃない?」と入口で立ち往生しているおばさま方がいました。
お戒壇めぐりは「行」なので暗闇を歩かされます。暗いのがこわかったのかも)
「錠前はまだかなぁ」と壁伝いにそろそろ歩いていると
明らかに空気が切り替わりました。境目がありました。
ひんやりとしていて、とても静かでキレイな空気。
「あ、もうすぐだ」「今、ご本尊の近くにいる」と思ったら
そこに錠前がありました。おかげさまでご本尊と結縁できました。
posted by 加藤まや at 14:32| 旅行 | 更新情報をチェックする

2011年10月14日

長野・角間温泉ひとり湯治旅 その5

11/10/05〜/07に長野・角間温泉へ行ってきました。
何回かに分けて旅行記をアップします。

【長野・角間温泉ひとり湯治旅 シリーズ記事一覧】

2011/10/15 長野・角間温泉ひとり湯治旅 その7
2011/10/15 長野・角間温泉ひとり湯治旅 その6
2011/10/13 長野・角間温泉ひとり湯治旅 その5
2011/10/13 長野・角間温泉ひとり湯治旅 その4
2011/10/12 長野・角間温泉ひとり湯治旅 その3
2011/10/12 長野・角間温泉ひとり湯治旅 その2
2011/10/11 長野・角間温泉ひとり湯治旅 その1

旅行の日程は以下の通りです。

10/05 小布施散策→角間温泉 越後屋泊
10/06 林芙美子文学館→角間温泉共同湯巡り→道の駅「北信州やまのうち」→角間温泉 越後屋泊
10/07 善光寺→長野市内散策→帰宅
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「林芙美子文学館」見学の後は
角間温泉の3つの共同湯を巡りました。
角間温泉の宿泊者は無料。旅館で専用カギを借りて利用します。

まずは越後屋さんの目の前の「大湯」。

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当然のことながら、お湯は越後屋さんと同じ。
ただ、この「大湯」は熱めではなく熱かったです。
さすが源泉掛け流し。もったいないけれど、少しだけ水を入れて入りました。

次が「滝之湯」。「大湯」の100m先ぐらい。

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打たせ湯がありました。この湯も熱い。

最後が「新田の湯」。「滝之湯」の100m先ぐらい。

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角間温泉の温泉は
山寄りにある源泉からそのまま低い方(共同湯・旅館)へと
そのままお湯を引いているんじゃないかと思いました。
大湯→滝之湯→新田の湯の順で、湯温がだんだん良い感じになってました。

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こちらが源泉です。旅館から徒歩3分ぐらい。
時々、お湯がワッとわき上がります。

これで角間温泉の見どころはおしまい。
タクシーに乗って、道の駅「北信州やまのうち」へ行ってみました。

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コスモスが咲いてました。
「北信州やまのうち」では、山ノ内町の特産品がいろいろ売られてました。
見ていておもしろい。紅玉が一袋(7〜8個入り)300円ぐらいでした。
安いなぁ。というか、近所のスーパーでは紅玉ってほとんど見かけません。

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お昼は、ここの天ざるを食べました。
道の駅のそばとはいえ、長野のおそばはおいしかったです。
そば湯もちゃんとついてきます。さすが!

その後は越後屋さんに戻り、本を読んだりうたた寝したり。

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道の駅「北信州やまのうち」で買ったアップルパイをおやつに食べたり。
ぼんやり過ごしていたら夕食の時間になりました。

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夕食はこんな感じ。
お刺身、野菜の炊き合わせ、焼き魚、いんげんの胡麻和え、
ごはん、すまし汁、香の物と・・・・

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そばの蒸し物

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信州牛の陶板焼き

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ジャガイモのグラタン、でした。前の晩と同様、とても美味しい夕食でした。
特に、そばの蒸し物とジャガイモのグラタンが美味しかったです。
posted by 加藤まや at 00:36| 旅行 | 更新情報をチェックする

2011年10月13日

長野・角間温泉ひとり湯治旅 その4

11/10/05〜/07に長野・角間温泉へ行ってきました。
何回かに分けて旅行記をアップします。

【長野・角間温泉ひとり湯治旅 シリーズ記事一覧】

2011/10/15 長野・角間温泉ひとり湯治旅 その7
2011/10/15 長野・角間温泉ひとり湯治旅 その6
2011/10/13 長野・角間温泉ひとり湯治旅 その5
2011/10/13 長野・角間温泉ひとり湯治旅 その4
2011/10/12 長野・角間温泉ひとり湯治旅 その3
2011/10/12 長野・角間温泉ひとり湯治旅 その2
2011/10/11 長野・角間温泉ひとり湯治旅 その1

旅行の日程は以下の通りです。

10/05 小布施散策→角間温泉 越後屋泊
10/06 林芙美子文学館→角間温泉共同湯巡り→道の駅「北信州やまのうち」→角間温泉 越後屋泊
10/07 善光寺→長野市内散策→帰宅
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第二日目の朝です。
朝食は遅めの時間(9時)でお願いしておきました。
のんびり朝風呂を楽しんだ後、朝食をいただきました。

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朝食はこんな感じ。
卵焼き、塩鮭、長いもの酢の物、昆布巻、ハムサラダ、香の物&のり

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味噌汁、ごはん

旅館の朝食って、なんでいつもこんなにおいしいんでしょう!
あ、そうだ。この旅館のご飯、いつもとてもおいしかったです。
ピカピカ炊きたて。お米とお水がおいしいのかな。

朝食を食べた後は
角間温泉を散策してみました。

201110nagano2525.JPG

まずは「林芙美子文学館」です。
越後屋さんから徒歩3分。

「林芙美子文学館」は
林芙美子が昭和19年〜20年まで疎開していた民家を改装して
数々の資料と共に展示している施設です。

文学館の方が
展示物のひととおりを丁寧に説明してくれました。
林芙美子の本は一冊も読んだことがないけれど
そういう人生を送った人なんだ・・・・と思いました。
何と言いましょうか、
はち切れんばかりのエネルギーをいつも自分で持てあましていて
そんな焦燥感を燃料に小説を書いた人、かな。

文学館の2階に、林さんの居室が残されています。
居室の窓から信州の山々がよく見渡せました。
着物や洋服もありました。とても小柄な人だったんですね。
着物は大島紬。極薄な布地で、細かい柄が緻密に織り込んでありました。
着物は全然分からないけれど、いかにも高価そうな大島でした。

201110nagano4646.JPG

文学館で「放浪記」と「浮雲」を売っていたので買いました。
今、「放浪記」を読んでいます。林さんの若い頃の日記を元にした自叙伝です。
「赤貧洗うが如し」という言葉を久々に思い出すぐらい
極めて貧しい暮らしぶりが綴られています。家なし、定職なし、男なし。
でも
いつもどこかにカラッとした明るさ、躍動感があります。
捨て鉢といえばそうなのかもしれませんが、
気が滅入るようなジメッとしたところが不思議とないです。
女性らしい細やかな生活描写もイキイキとしてて
当時の庶民の暮らしぶりが目に浮かぶよう。引き込まれる文章です。

ちなみに
今年2011年は、林芙美子没後60年の年なのだそうです。
今、神奈川近代文学館で没後60年記念展をやっていると教わりました。
「せっかくだから行ってみようかなぁ・・・・」と何となくつぶやいたら
職員の方が「タダ券があるからあげる」と招待券を1枚下さいました。
近いうちに横浜方面へ行く機会があるので、行ってみたいと思います。
posted by 加藤まや at 23:41| 旅行 | 更新情報をチェックする

2011年10月12日

長野・角間温泉ひとり湯治旅 その3

11/10/05〜/07に長野・角間温泉へ行ってきました。
何回かに分けて旅行記をアップします。

【長野・角間温泉ひとり湯治旅 シリーズ記事一覧】

2011/10/15 長野・角間温泉ひとり湯治旅 その7
2011/10/15 長野・角間温泉ひとり湯治旅 その6
2011/10/13 長野・角間温泉ひとり湯治旅 その5
2011/10/13 長野・角間温泉ひとり湯治旅 その4
2011/10/12 長野・角間温泉ひとり湯治旅 その3
2011/10/12 長野・角間温泉ひとり湯治旅 その2
2011/10/11 長野・角間温泉ひとり湯治旅 その1

旅行の日程は以下の通りです。

10/05 小布施散策→角間温泉 越後屋泊
10/06 林芙美子文学館→角間温泉共同湯巡り→道の駅「北信州やまのうち」→角間温泉 越後屋泊
10/07 善光寺→長野市内散策→帰宅
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宿に着いたので
まずはお風呂ですよ♪

ここ越後屋さんの内風呂は3つ。
どれも貸し切りで使用できます。

201110nagano4343.JPG

こちらは桧風呂。湯気でボケてます。

201110nagano4141.JPG

次はタイル風呂。
この建物が建てられた当時は、
きっとこういうデザインがハイカラだったんでしょうね。
私はレトロで可愛いなと思いました。

201110nagano4242.JPG

ほら、この水場も可愛い。

201110nagano3333.JPG

最後が家族風呂。
私はこのお風呂が一番気に入りました。
このお風呂、ソファみたいな形にカーブしていて
腰掛けられるようになっているんです。

お湯は源泉掛け流し。熱めでした。
サラッとした肌触りで無色透明。匂いもあまりないです。
最初、アッサリしたお湯なのかなと思ったけれど
お湯をさわったら、すぐに「このお湯はいい!」と思いました。
土地の力がダイレクトに含まれている感じ。
よーく温まりますし、お肌にも効きます。
女将さんによると火傷や傷にもよく効くそうです。

お風呂に入った後
部屋でゴロゴロしていると、夕食の時間になりました。

201110nagano1616.JPG

夕食はこんな感じ。
お刺身(まぐろ・信州サーモン・ほたて)、ミョウガなど野菜の酢の物、
さつまいもとリンゴのレモン煮、赤魚の味噌漬け、すきやき、香の物、巨峰
(すきやきの写真を撮ったのに誤って消去してしまいました・・・・)
これに・・・・・

201110nagano1717.JPG

おそば

201110nagano1818.JPG

すまし汁とごはん でした。

どの料理もとてもおいしかったです。家庭的な味がむしろ好印象。
香の物や佃煮も自家製だと思うのです。きゃらぶき、おいしかった。
正直言って「宿泊代(一泊8400円)の割にお得だなぁ」と思いました。

お風呂入って、晩ご飯食べて
またお風呂に入ったら、何となく眠くなってすぐに寝てしまいました。
posted by 加藤まや at 02:15| 旅行 | 更新情報をチェックする

長野・角間温泉ひとり湯治旅 その2

11/10/05〜/07に長野・角間温泉へ行ってきました。
何回かに分けて旅行記をアップします。

【長野・角間温泉ひとり湯治旅 シリーズ記事一覧】

2011/10/15 長野・角間温泉ひとり湯治旅 その7
2011/10/15 長野・角間温泉ひとり湯治旅 その6
2011/10/13 長野・角間温泉ひとり湯治旅 その5
2011/10/13 長野・角間温泉ひとり湯治旅 その4
2011/10/12 長野・角間温泉ひとり湯治旅 その3
2011/10/12 長野・角間温泉ひとり湯治旅 その2
2011/10/11 長野・角間温泉ひとり湯治旅 その1

旅行の日程は以下の通りです。

10/05 小布施散策→角間温泉 越後屋泊
10/06 林芙美子文学館→角間温泉共同湯巡り→道の駅「北信州やまのうち」→角間温泉 越後屋泊
10/07 善光寺→長野市内散策→帰宅
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小布施堂で「朱雀」を食べた後は
電車の時間まで小布施散策をしました。

201110nagano33.JPG

長野と言えば寒天。特産品ですね。
寒天と言えば「かんてんぱぱ」
小布施には「かんてんぱぱ」のお店もありました。

201110nagano1111.JPG

ザクロの木。

201110nagano3535.JPG

これは小布施の「市神」。市の守護神として祀られました。
もともとは街道の交差点に建てられていたそうです。

北斎館にも行ってみました。北斎の肉筆画美術館です。
屋台の天井画がとても印象深かかったです。
一度引き返してじっくり見たぐらい。
特に「龍」がすごかったな。ウロコがピンと立って活きている。
とぐろを巻いた龍がうごめいているなぁ、と思いました。

あちこち歩いたので、ちょっと休憩。

201110nagano1414.JPG

桜井甘精堂のテイクアウトカフェ「茶蔵」のモンブランソフト。
おいしかったです!
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
電車の時間になりました。
湯田中駅から車で5分ぐらい行くと角間温泉に到着です。

201110nagano2424.JPG

角間温泉は
蓮如上人が発見した湯、真田氏の隠し湯などと伝えられる
古い歴史を有する温泉地です。
林芙美子、古川英治、横山大観等文化人が訪れたそうです。
4軒ほどの旅館と共同湯が3つある小さな湯治場。
お湯は全て天然掛け流し。皮膚病や胃腸に効くのだそうです。

角間温泉は、全国的に有名な湯田中温泉郷の一角でありながら
昔ながらの湯治場らしい雰囲気を残した温泉でした。
今回の旅行テーマである「ひとり湯治旅」にピッタリでした♪

201110nagano2323-vert.jpg

私が御世話になった宿は「越後屋」さんです。
女将さんによると
この3階建の旅館は明治3年に建てられたのだそうです。

201110nagano1515.JPG

お部屋はこんな感じ。ひとりでのんびりするには充分です。

201110nagano2121.JPG

部屋の窓から共同湯「大湯」が見えます。
ちなみに、窓や手すりはサッシじゃありませんよ。全て木製です。
次の記事でお風呂もご紹介しますね。
posted by 加藤まや at 00:34| 旅行 | 更新情報をチェックする

2011年10月11日

長野・角間温泉ひとり湯治旅 その1

11/10/05〜/07に長野・角間温泉へ行ってきました。
何回かに分けて旅行記をアップします。

【長野・角間温泉ひとり湯治旅 シリーズ記事一覧】

2011/10/15 長野・角間温泉ひとり湯治旅 その7
2011/10/15 長野・角間温泉ひとり湯治旅 その6
2011/10/13 長野・角間温泉ひとり湯治旅 その5
2011/10/13 長野・角間温泉ひとり湯治旅 その4
2011/10/12 長野・角間温泉ひとり湯治旅 その3
2011/10/12 長野・角間温泉ひとり湯治旅 その2
2011/10/11 長野・角間温泉ひとり湯治旅 その1

旅行の日程は以下の通りです。

10/05 小布施散策→角間温泉 越後屋泊
10/06 林芙美子文学館→角間温泉共同湯巡り→道の駅「北信州やまのうち」→角間温泉 越後屋泊
10/07 善光寺→長野市内散策→帰宅
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先日、急に思い立って温泉へ行ってきました。
いろいろ検討した結果、行き先は角間温泉に決定。
ついでに、小布施にも寄ってみることにしました。

旅行前日、小布施についてネットで調べていたら
新栗の時期のみに提供される「朱雀」というお菓子があると知りました。

【関連記事】小布施堂の「朱雀」の案内ページ
http://www.obusedo.com/store/event/2011/suzaku/index.html

写真を見ると、すごーくおいしそう!
朝8時から配布される整理券を求めて、休日は長〜い行列ができるのだとか。
その日の提供分(400食程度)がはけたら終了。もちろん予約不可。

えぇー!どうしよう・・・・。朝イチで行くのは面倒だなぁ。
でも、せっかくこの時期に行くのだから思いきって行ってみるか。
・・・・・というわけで
当日、朝7時前の新幹線に乗って小布施へ向かいました。

201110nagano55.JPG

9時半過ぎ、小布施に到着。無事に整理券を確保!
10時半にまたここ(小布施堂本店)に来て下さいと言われました。
小一時間、近所を散歩しました。

201110nagano1212.JPG

201110nagano11.JPG

紅葉はまだもう少し先のようでしたが
秋らしい風景があちらこちらに。

201110nagano77.JPG

小布施はこじんまりとした街。
散策しながら楽しめるのが良いなと思いました。
倉敷や津和野あたりが好きな方におすすめの場所です。

さて、10時30分になりましたよ!
小布施堂の本店へ向かいます。
ワクワクしながら待っていると・・・・・

201110nagano88.JPG

来ました!朱雀です!
栗あんの上に
蒸し栗を裏ごししたものがふんわりと盛られています。

201110nagano99.JPG

食べかけ写真で失礼しますね。
中身はこんな感じです。
表面の蒸し栗は砂糖などは全く入っておらず、裏ごしのみ。
蒸し栗なので、ゆで栗のように水っぽくなっておらず
和栗の繊細な風味がしっかり残ってます。
作り置きをせず、オーダーごとに作っているのは
この蒸し栗の水分が飛びやすいからだろうなぁと思いました。
(砂糖が入っていないからよけいに)
すぐに乾燥して、口当たりがパサパサになっちゃうんでしょうね。

蒸し栗を素麺状に裏ごししたものを
ひとさじ食べると、口の中でホロホロと崩れていきます。
栗あんは、蒸し栗とは違って
しっとりとした甘さが栗菓子らしい美味しさ。
蒸し栗と栗あんを一緒に食べるとシアワセになれます。

とにかく贅沢なお菓子でした。
和栗の香り、おいしさを心ゆくまで堪能しました。
今年は10/20までだそうです。

私は
平日(10/5)の9時半ぐらいに行き、整理券をもらいました。
その時点では、行列はできていませんでしたが
お客さんがひっきりなしに来ては整理券をもらってました。
9時半に整理券をもらって→10時半に食べられました。
その日、10〜11時ぐらいから
本格的にお客さんが増えたように感じたので
平日の場合は、10時頃までに整理券をもらいに行くと
それほど待たずに食べられるかも、です。

新栗の時期、わざわざ小布施へ行って食べたいお菓子です。
興味がある方はぜひどうぞ!
posted by 加藤まや at 20:50| 旅行 | 更新情報をチェックする

2011年09月01日

2011年夏・台湾の旅 その10

11/08/24〜/27に台湾へ行ってきました。
何回かに分けて旅行記をアップします。

【2011年夏・台湾の旅 シリーズ記事一覧】

2011/09/01 2011年夏・台湾の旅 その10
2011/08/31 2011年夏・台湾の旅 その9
2011/08/31 2011年夏・台湾の旅 その8
2011/08/31 2011年夏・台湾の旅 その7
2011/08/31 2011年夏・台湾の旅 その6
2011/08/30 2011年夏・台湾の旅 その5
2011/08/30 2011年夏・台湾の旅 その4
2011/08/30 2011年夏・台湾の旅 その3
2011/08/30 2011年夏・台湾の旅 その2
2011/08/30 2011年夏・台湾の旅 その1

旅行の日程は以下の通りです。

8/24 羽田→台湾・松山空港→ザ リージェント タイペイ→龍山寺→
   阿鴻→兩喜號→龍都冰菓專業家→ザ リージェント タイペイ→
   京鼎樓→雙連圓仔湯→ザ リージェント タイペイ泊
8/25 総統府→中正紀念堂→杭州小籠湯包→スターバックス→永康街→
   寧夏夜市→古早味豆花→ザ リージェント タイペイ泊
8/26 阜杭豆漿→故宮博物館→丸林魯肉飯→誠品信義店→
   台北牛乳大王忠孝店→中国女紅坊→鼎泰豊(忠孝店)→東区粉圓→
   BRUCE式足部健康館→ザ リージェント タイペイ泊
8/27 迪化街→永楽市場→西門→西門紅楼→王記府城肉粽→鴨肉扁→
   楊記→ザ リージェント タイペイ→台湾・松山空港→羽田
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いよいよ最終日です。
お茶を買いに迪化街へ行きました。
乾物屋さんやお茶屋さんが並んでいます。
見ているだけでおもしろいです。

ちなみに、お茶は既にいくつか買ってありました。
ホテル周辺をブラブラ歩いていて見つけた
201108taiwan7272.JPG

「王徳傳」のお茶です。
台南で約150年続く老舗の茶荘だそうです。
台湾で150年と言えば、相当な歴史がありますね。

後方の2袋は水出し茶です。
1リットルのお水につき1袋。8時間冷蔵庫に置いておけば出来上がり。
とてもおいしいです。これ、もっと買って帰ったらよかった。
手前のお茶はバラの花入り烏龍茶。

迪化街で買ったのはこちら。

201108taiwan101101.JPG

普段飲むジャスミンティーと花茶いろいろ。
干しエビや干し貝柱も美味しそうでした。
漢方薬のティーバックも興味深かったです。

布市場の永楽市場ものぞいてみました。
スパンコール付きの布、刺繍布、シルクがたくさん。
日本で買うよりもきっと安いんでしょうね。

私は洋裁はできないので
出来合いの布袋を買いました。

201108taiwan7171.JPG

客家花布のバッグ。270元。各色あり。
大きさも大小いろいろありました。
これは42×30センチぐらい。
ビニールコーティングの布なのでショッピングバッグに良さそうです。
布も売ってました。

西門へ移動しました。

201108taiwan102102.JPG

西門紅楼です。台湾で最初の公設市場だったそうです。
今はカフェ、ショップなどが入っています。

西門紅楼の雑貨ショップで買ったもの。

201108taiwan103103.JPG

客家花布柄のマジックコースターです。180元。
これ、陶板コースターなんです。
コップの水滴を吸収し、すぐに乾きます。
冷たいコップを置くのに便利。優れもののコースターでした。

それではそろそろ
昼ご飯食べ歩きを開始ですよー。
まずは「王記府城肉粽」。ちまき屋さんです。

201108taiwan104104.JPG

201108taiwan105105.JPG

肉粽
豚肉、干し椎茸、黄身の塩漬、干しエビ、ピーナッツなどが
ゴロゴロ入っています。
周りの様子を見てみるとピーナツ粉をかけて食べるようでした。
見た目は濃い味っぽいけれど
案外優しい食べやすい味でした。おいしかった。

201108taiwan106106.JPG

魚丸湯
魚のすり身団子と大根のスープ。
団子がプリッとしててとてもおいしかったです。
大根もスープの味が染みてる。ちょっとベトナムのスープに似てます。

次は「鴨肉扁」
ここは「鴨肉」と書いてあるけれどガチョウを食べさせるお店です。

201108taiwan110110.JPG

メニューは肉(部位別に大中小あり)、ビーフン、麺の3種のみ。
日本語分からなくても大丈夫。

201108taiwan107107.JPG

これは「腿」200元
塩味がついたガチョウをジューシーに調理してあります。
ガチョウって初めて食べたけれど、ものすごいおいしいなと思いました。
全然獣くさくないし、肉汁たっぷりジューシーで柔らかい。
わたしはソースなしで食べる方が好きでした。
肉の下に敷いてある針ショウガと一緒に食べるとさらに美味。

201108taiwan108108.JPG

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ビーフンと麺のスープもガチョウです。各50元。
あっさり塩味に揚げ葱が散らしてあって、これまた美味。
台北の麺は柔らかめなんですね。私はビーフンが好きでした。

デザートはここへ行ってみましたよ。
「楊記」。こちらも古くからあるお店らしいです。
台湾の人向けのガイドブックに載ってました。

201108taiwan111111.JPG

コーンとピーナッツのかき氷を始めたお店って書いてあります。
そういえば周りを見ると
コーンとピーナッツのかき氷を食べてる人が多かったかも。

201108taiwan112112.JPG

私は
小豆と杏仁豆腐、団子のかき氷にしました。
台北のかき氷は大きいなー。

そんなこんなで
空港への送迎の時間が近づいてきました。
2011年夏・台北の旅行はこれでおしまいです。

台北旅行は初めてだったけれど
結構充実した4日間だったと思います。
これも
いろいろ親切にしてくれた台北の方々のおかげです。

地図を片手に立ち止まっていると
必ず誰かが道を教えようと声をかけてくれました。
その優しい気持ちがとてもうれしかったです。
どうもありがとうございました。

今回の旅行で参考にしたガイドブック&書籍はこちらです。
今回行ったところはほとんど載っています。
参考にしてみて下さい。

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posted by 加藤まや at 00:25| 旅行 | 更新情報をチェックする

2011年08月31日

2011年夏・台湾の旅 その9

11/08/24〜/27に台湾へ行ってきました。
何回かに分けて旅行記をアップします。

【2011年夏・台湾の旅 シリーズ記事一覧】

2011/09/01 2011年夏・台湾の旅 その10
2011/08/31 2011年夏・台湾の旅 その9
2011/08/31 2011年夏・台湾の旅 その8
2011/08/31 2011年夏・台湾の旅 その7
2011/08/31 2011年夏・台湾の旅 その6
2011/08/30 2011年夏・台湾の旅 その5
2011/08/30 2011年夏・台湾の旅 その4
2011/08/30 2011年夏・台湾の旅 その3
2011/08/30 2011年夏・台湾の旅 その2
2011/08/30 2011年夏・台湾の旅 その1

旅行の日程は以下の通りです。

8/24 羽田→台湾・松山空港→ザ リージェント タイペイ→龍山寺→
   阿鴻→兩喜號→龍都冰菓專業家→ザ リージェント タイペイ→
   京鼎樓→雙連圓仔湯→ザ リージェント タイペイ泊
8/25 総統府→中正紀念堂→杭州小籠湯包→スターバックス→永康街→
   寧夏夜市→古早味豆花→ザ リージェント タイペイ泊
8/26 阜杭豆漿→故宮博物館→丸林魯肉飯→誠品信義店→
   台北牛乳大王忠孝店→中国女紅坊→鼎泰豊(忠孝店)→東区粉圓→
   BRUCE式足部健康館→ザ リージェント タイペイ泊
8/27 迪化街→永楽市場→西門→西門紅楼→王記府城肉粽→鴨肉扁→
   楊記→ザ リージェント タイペイ→台湾・松山空港→羽田
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誠品信義店で買い物の後は
次のお店へ。

ところが
そのお店が見つからず、しばらくウロウロ。
そのうち歩き疲れてしまったので
たまたま目に入った「台北牛乳大王忠孝店」へ入りました。

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ベリースムージーと杏仁入りアーモンドミルク。
フルーツドリンクやミルクドリンクがたくさん揃っているお店です。
一杯ずつ作ってくれるんですね。すごくおいしかったです。

気を取り直して探していたお店へ。
ビルの7階にありました!
「中国女紅坊」です。

中国の伝統的な手芸品のお店です。
お店に入ると、年配の女性が縫い物をしていました。
店内は
中国のおばさまによる手縫いの小物がいっぱい。

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私が買ったのはこれ。
眼鏡入れです。1680元。

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金魚の刺繍がすばらしいです。
縞の布もおそらく伝統的な布なんでしょうね。
渋い落ち着いた色。光沢があります。
とても気に入りました。大切に使いたいと思います。

さてさて
夕ご飯にはちょっと早い時間だけど
午後4時からオープンする「鼎泰豊」(忠孝店)へ行きますよ。
さすがにオープン直後は空いています。

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きゅうりの漬け物
ふつうにおいしい。

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小籠包
見るからにスープたっぷり!
ううむ。確かに美味しい。皮は一番薄い。
非常に洗練された味わいの小籠包だと思いました。
よそ行きの小籠包って感じです。お上品。

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えびとヘチマの小籠包
あっさり味。夏向きの小籠包。
私は好き。

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海老ワンタンピリ辛ソース
これ、おいしかったです。
海老ワンタンも美味しかったけれど、
それ以上にピリ辛ソースがおいしかった。
甘味と香りのある辛さ。

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酸辣湯
これは普通かなー。普通に美味しかったです。

次はデザートですよ。
鼎泰豊(忠孝店)近くの「東区粉圓」へ行きました。

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冷たいみつまめ。
具材は緑豆と小豆とタロイモだんご、タピオカだったかな。

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これは豆花。
ここの豆花は「古早味豆花」と比べると
豆乳の風味が濃かったです。少し固め。
どちらも美味しいけれど
私はこちらのお店の方が好きでした。

ホテルに帰ると、まだ18時過ぎでした。
もうお腹いっぱいだし、相当くたびれたし・・・・。
そういうわけで
マッサージに行ってみることにしました。

日本で下調べしておいたマッサージ店が
ちょうど良いことにホテルの隣だったので
直接のぞいてみることにしました。

「BRUCE式足部健康館」です。
日本語ペラペラのブルースさんがマッサージしてくれます。
アシスタントの人もいるので、複数で行ってもも大丈夫です。

たまたま前のお客さんが終わる頃だったので
5分程度待っただけですぐにやってもらえました。
上半身と足裏コース50分1200元です。

「さぁ始めますよー」と言いながら
ブルースさんが私の背中をスッとなでて「アトピーですか?」と聞きました。
「えっ何で分かるんですか?」
「ふふふ。テストね」

肩胛骨の間が詰まっている人は
呼吸器が弱い(呼吸が浅い)かアトピーの可能性があるそうです。
そうなんです。私、肩胛骨の間にしつこい凝りがあるんです。
で、子どもの頃からのアトピーなんです。

BRUCEさん、相当上手でした。
必要なツボを的確にさわりながら
どんどんほぐして流していきます。
肩や背中、腰がバッチリほぐれて、足もスッキリしました。
次の日、何とか歩き回れたのも
この日にBRUCEさんのところへ行ったおかげかも。

正直言って
料金は他の店と比べて高いです。
でも日本でマッサージ受けることを考えたら全然安い。
台湾に来る日本人(観光客・ビジネス客両方)向けにやっているんじゃないかな。
日本から予約電話がかかってくるそうです。
私たちがやってもらっている間にも
次々とお客さんがやって来てたし、予約も入ってました。

16時からやっているそうなので
予約無しでやってもらいたいならなるべく早めが良さそう。
みんなが晩ご飯食べた後だと確実に混んでいると思われます。

次に台湾へ来たときには
毎日BRUCEさんにやってもらおうかな♪
予約すれば朝9時〜やってもらえるそうです。
そのぐらいよかったです。

201108taiwan9898.JPG

名刺をもらいました。
明日は最終日です。
posted by 加藤まや at 22:29| 旅行 | 更新情報をチェックする

2011年夏・台湾の旅 その8

11/08/24〜/27に台湾へ行ってきました。
何回かに分けて旅行記をアップします。

【2011年夏・台湾の旅 シリーズ記事一覧】

2011/09/01 2011年夏・台湾の旅 その10
2011/08/31 2011年夏・台湾の旅 その9
2011/08/31 2011年夏・台湾の旅 その8
2011/08/31 2011年夏・台湾の旅 その7
2011/08/31 2011年夏・台湾の旅 その6
2011/08/30 2011年夏・台湾の旅 その5
2011/08/30 2011年夏・台湾の旅 その4
2011/08/30 2011年夏・台湾の旅 その3
2011/08/30 2011年夏・台湾の旅 その2
2011/08/30 2011年夏・台湾の旅 その1

旅行の日程は以下の通りです。

8/24 羽田→台湾・松山空港→ザ リージェント タイペイ→龍山寺→
   阿鴻→兩喜號→龍都冰菓專業家→ザ リージェント タイペイ→
   京鼎樓→雙連圓仔湯→ザ リージェント タイペイ泊
8/25 総統府→中正紀念堂→杭州小籠湯包→スターバックス→永康街→
   寧夏夜市→古早味豆花→ザ リージェント タイペイ泊
8/26 阜杭豆漿→故宮博物館→丸林魯肉飯→誠品信義店→
   台北牛乳大王忠孝店→中国女紅坊→鼎泰豊(忠孝店)→東区粉圓→
   BRUCE式足部健康館→ザ リージェント タイペイ泊
8/27 迪化街→永楽市場→西門→西門紅楼→王記府城肉粽→鴨肉扁→
   楊記→ザ リージェント タイペイ→台湾・松山空港→羽田
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台湾旅行第三日目です。
朝食は阜杭豆漿へ行ってみました。
超有名な台湾朝ごはんのお店です。
朝8時ぐらいに行ったら、20分ぐらい並びました。

201108taiwan5858.JPG

鹹豆漿
ふるふるとゆるーく固まった塩味豆乳に
小エビの出汁、油條、パクチー、ザーサイなどの具材が入って
最後にちょっと辛いごま油みたいなものを少量入れます。
「あーおいしー」としみじみ思えるうまさです。
豆乳の甘味がお腹に優しい味わい。朝食向きなメニューです。

201108taiwan5959.JPG

ネギ入り焼餅
店内でひっきりなしに焼いていて、それがドサドサと売れます。
モチモチ香ばしい。いくらでも食べられそうな。

朝食の後は
タクシーを拾って故宮博物館へ。

中国の宝物をたーくさん鑑賞しました。
私が最も印象的だったのは
「美しいもの」や「価値あるもの」を我がものにしたいという「欲」でした。
ただ単に中国がお金持ちで国力があったという理由だけで
あのようなすばらしい宝物を作らせたり収集できたのではないのだと思うのです。
そこには
「美しいもの」や「価値あるもの」を職人に生み出させる「欲」と
それを我がものにして離さない「握力」がどうしても必要。
「美」や「価値」を目の前にしたとき
そこには
「美」や「価値」に魅入られた人の「業」のようなものが浮かび上がる。
展示物全体を通じて
そのあたりの「欲」と「握力」をひしひしと感じ、そのパワーに圧倒されました。

展示物の中には
伊万里の大皿や蒔絵の重箱も展示されていました。
今まで日本で見てきたものとは段違いの芸術品でした。
「わー、こんなすごいもの、日本では見たことがないなぁ」
とビックリしました。

ほんと、すごいコレクションですねぇ。
お土産屋さんで、2012年のカレンダーを買いました。
故宮博物館の逸品カレンダーです。

201108taiwan8080-horz11.jpg

そろそろお昼です。
タクシーで台北市街に戻ってきました。
お昼は「丸林魯肉飯」へやって来ました。
魯肉飯が美味しいと有名な老舗なのだそうです。

お店に入ると
地元の人、観光旅行の団体さんなどでいっぱい。
お弁当をテイクアウトする人もひっきりなしにやってきます。
おかずがずらっと並べてあって、好きなのを選べます。
ご飯や汁物はお店のおばさんに頼みます。

201108taiwan6161.JPG

いんげんと牛肉の炒め物

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トマトと卵の炒め物

201108taiwan6363.JPG

竹の子の煮物

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魯肉飯(小)

201108taiwan6464.JPG

鶏肉飯

201108taiwan6565.JPG

はまぐりのスープ

魯肉飯をひとくち食べたときに
「魯肉飯ってこんなにおいしい料理だったんだ!」と改めて感心しました。
今まで
魯肉飯はコッテリ系ぶっかけご飯と思っていたけれど
このお店の魯肉飯はもっと繊細な味わいでした。
それでいて
ご飯をもりもり食べられそうなうまさ。

鶏肉飯も、これも抜群においしかったです。
鶏肉の細切れと塩味の香味油、ご飯を混ぜ混ぜして食べます。
はまぐりのスープもお吸い物みたいで美味。
全部で203元。ここ、おすすめですよー。

午後は買い物です。
誠品信義店へ行ってみました。
大型書店を中心に、いろんなショップが入っているスポットです。

このお店で買ったもの。
まずは
「阿原肥p」の石けんとシャンプー。
台湾の薬草を使った手作りせっけんのお店なのだそうです。

いろーんなせっけんが揃っているので
日本語のパンフレットをもらって選んでみました。

201108taiwan8484.JPG

漢方薬入りの四神と
ドライスキンの方におすすめなニトベギクのせっけん。
レモンのシャンプーも買ってみました。
ティーツリー、レモングラス、タンポポなどなどが入っているようです。

文房具売り場で剪紙を買いました。

201108taiwan6969.JPG

「如魚得水」。縁起が良い金魚の剪紙。300元でした。
日本で額を買って、自宅に飾っています。

201108taiwan7070.JPG

これは紅包。台湾のご祝儀袋です。
ウサギ柄がカワイイ。6袋入りで75元。
posted by 加藤まや at 20:14| 旅行 | 更新情報をチェックする

2011年夏・台湾の旅 その7

11/08/24〜/27に台湾へ行ってきました。
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2011/08/31 2011年夏・台湾の旅 その6
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2011/08/30 2011年夏・台湾の旅 その1

旅行の日程は以下の通りです。

8/24 羽田→台湾・松山空港→ザ リージェント タイペイ→龍山寺→
   阿鴻→兩喜號→龍都冰菓專業家→ザ リージェント タイペイ→
   京鼎樓→雙連圓仔湯→ザ リージェント タイペイ泊
8/25 総統府→中正紀念堂→杭州小籠湯包→スターバックス→永康街→
   寧夏夜市→古早味豆花→ザ リージェント タイペイ泊
8/26 阜杭豆漿→故宮博物館→丸林魯肉飯→誠品信義店→
   台北牛乳大王忠孝店→中国女紅坊→鼎泰豊(忠孝店)→東区粉圓→
   BRUCE式足部健康館→ザ リージェント タイペイ泊
8/27 迪化街→永楽市場→西門→西門紅楼→王記府城肉粽→鴨肉扁→
   楊記→ザ リージェント タイペイ→台湾・松山空港→羽田
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永康街からタクシーに乗ってホテルに帰ってきました。
台湾はタクシーが安いので頻繁に利用しました。
時間的に効率的だったし、無駄に疲れずに済みました。

ホテルに戻って
ガイドブックを見ながら晩ご飯のお店を考えつつ
ついついまた爆睡。
気がつくと、またもや夕刻。

今日の晩ご飯は夜市に出かけてみました。
台湾には夜市がたくさんありますが
「人がそこそこ少ないのでいろいろ見て回れる」と
どこかに書いてあった「寧夏夜市」へ行ってみました。

ホテルからテクテク歩いていって
着きました!寧夏夜市。わぁ、すごいにぎやか。

201108taiwan4949-horz.jpg

まずは
ぐるっと一周回ってみたけれど
どのお店がいいのか、正直言って全然分からない・・・・。
でもでも
見ているだけで物珍しく、何だかとっても楽しい。

とりあえず空いていたテーブル席に座って
適当に頼んでみました。

201108taiwan5151.JPG

レタスの湯引き
菜っ葉をサッと湯がいて、オイスター風味のソースをかけたもの。
これはさっぱりしてておいしい!

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ビーフン
こ、これは味が甘ったるい。油っぽい。
塩か醤油をかけて食べたい。

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海老巻
揚げたて。普通に美味しい。

次に

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別のお店でたまたま買ってみた焼き鳥。
これも甘ったるい味。台湾のオーソドックスな味付けなのかな。

味見のつもりで炒飯頼んでみたら

201108taiwan5555.JPG

ドーンとたくさん出てきてビックリ。
うーむ。これも塩か醤油をかけたい。

・・・・というわけで、もうお腹いっぱい。
デザートを食べたい。

「古早味豆花」へ行ってみました。
ここは豆花のおいしいお店だそうです。
夜なのに、お客さんがひっきりなしにやってきてました。

201108taiwan5656.JPG

豆花を頼んだつもりで
出てきたのが、このかき氷。
うーむ。これはこれでおいしいけれど、やっぱり豆花が食べたい。

あきらめきれずに
テイクアウトで豆花を買って帰りました。

201108taiwan5757.JPG

緑豆と小豆の豆花
つるるんなめらかに豆乳を固めたデザート。
絹ごし豆腐とは微妙に違うんです。
すごーくおいしかったです。風呂上がりに最高のデザートでした。
posted by 加藤まや at 15:40| 旅行 | 更新情報をチェックする

2011年夏・台湾の旅 その6

11/08/24〜/27に台湾へ行ってきました。
何回かに分けて旅行記をアップします。

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2011/08/30 2011年夏・台湾の旅 その4
2011/08/30 2011年夏・台湾の旅 その3
2011/08/30 2011年夏・台湾の旅 その2
2011/08/30 2011年夏・台湾の旅 その1

旅行の日程は以下の通りです。

8/24 羽田→台湾・松山空港→ザ リージェント タイペイ→龍山寺→
   阿鴻→兩喜號→龍都冰菓專業家→ザ リージェント タイペイ→
   京鼎樓→雙連圓仔湯→ザ リージェント タイペイ泊
8/25 総統府→中正紀念堂→杭州小籠湯包→スターバックス→永康街→
   寧夏夜市→古早味豆花→ザ リージェント タイペイ泊
8/26 阜杭豆漿→故宮博物館→丸林魯肉飯→誠品信義店→
   台北牛乳大王忠孝店→中国女紅坊→鼎泰豊(忠孝店)→東区粉圓→
   BRUCE式足部健康館→ザ リージェント タイペイ泊
8/27 迪化街→永楽市場→西門→西門紅楼→王記府城肉粽→鴨肉扁→
   楊記→ザ リージェント タイペイ→台湾・松山空港→羽田
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涼しいスタバでしばらく休んだ後
永康街へ行ってみました。
「鼎泰豊」や「冰館」など有名店が多い定番観光スポットです。
「鼎泰豊」のあたりは観光地らしい雰囲気だけど
奥のエリアは
センスの良いカフェや雑貨店、セレクトショップなどが点在していて
恵比寿や代官山っぽい場所だなぁと思いました。
事前に調べておいたお店を探しながら
あちこち行ってみました。

まずは「安達窯 麗水店」。
器好きな人がわざわざ鶯歌まで買いに行く「安達窯」の支店です。
ここの青磁が特に人気だそうです。

私が買ったのは、この2つ。蓮の花模様。
茶こし付きマグカップ(小)440元

201108taiwan7575.JPG

実際に手に取ったら分かりますが、とても薄手な器です。
器の内側から見ると、外側の模様が光に透けるぐらいです。
と言うことは、非常に軽い。持ちやすいです。
浮き彫りもとても繊細。日本人好みな器だと思いました。
自分用はもちろん、お土産にもとても喜ばれると思います。

201108taiwan7676.JPG

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こちらは龍の模様。500元

201108taiwan7474.JPG

お店で買い物していたら
バイヤーかライターらしい日本人の女性が
カメラマンと取材&撮影に来ていました。
「このお店はどこで知りましたか?」と聞かれたりしました。
これからあちこちで知られるようになるのかも、です。

次に行ったのはこちら。
「清浄母語」。自然食品のお店です。
自営の農場で作った野菜、食品、酵素などを販売しています。

201108taiwan6666.JPG

試食させてくれたドライパインが美味しかったので買いました。
果物の滋味を丸ごといただける一品です。
お菓子材料としても大いに使えそうだけど
私はそのまま食べたいな。
今回買わなかった商品の中では、竹塩、各種酵素が気になりました。
次回、行ったら買ってみたいです。

買い物で疲れたので
近くにあったカフェで休憩。

「珈琲小自由」
ちょいと昔のカフェバーって雰囲気のお店です。
私が若かりし頃、
カフェバーなるお店が登場した頃を彷彿とさせるインテリア。
古くさいのではなく、レトロで落ち着くカフェです。

カウンターに日本のウィスキーがズラリと揃ってました。
デジタルフォトフレームでは
サントリー山崎蒸留所へ行ったときの写真が飾られていました。
日本へ時々ウィスキー収集の旅に出かけているんだろうなぁと思いました。

カフェのケーキが美味しそうだったので頼んでみました。

201108taiwan6767.JPG

ホワイトチョコのチーズケーキ。これが本当に美味しかった!ちょいとビックリ。

201108taiwan6868.JPG

マカロンもサービスしていただけました。これもおいしい。
良いカフェでした。

カフェを出て街をブラブラ歩いていると
「チベットの線香のお店」と書いてある看板が目に入ったので
お店に入ってみました。店名は「西藏優」だと思います。
http://www.likecc.com.tw/index.php

親切な店員さんが迎えてくれて
お互い片言英語でコミュニケーション。
チベットの伝統的なインセンス(線香)がたくさんありました。
その他、声明のCD、仏教本なども。

説明書きを一生懸命読んで

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「空気を浄化する」という線香(茶箱)と
「台北で一番人気」という線香(黒箱)とチベットのバスハーブパックを買いました。

今、この原稿を書きながら
「空気を浄化する」線香を焚いています。
なかなか良いですよ。頭周りの気がスーッと上がってくるような。

帰り際に
お店の人が「ブータンのお守り」をくれました。

201108taiwan8383.JPG

何と書いてあるのか分からないけれど
この文字シールを携帯に貼ると良いそうです。
お店の人も自分の携帯に貼っていました。
posted by 加藤まや at 15:33| 旅行 | 更新情報をチェックする

2011年夏・台湾の旅 その5

11/08/24〜/27に台湾へ行ってきました。
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2011/08/30 2011年夏・台湾の旅 その2
2011/08/30 2011年夏・台湾の旅 その1

旅行の日程は以下の通りです。

8/24 羽田→台湾・松山空港→ザ リージェント タイペイ→龍山寺→
   阿鴻→兩喜號→龍都冰菓專業家→ザ リージェント タイペイ→
   京鼎樓→雙連圓仔湯→ザ リージェント タイペイ泊
8/25 総統府→中正紀念堂→杭州小籠湯包→スターバックス→永康街→
   寧夏夜市→古早味豆花→ザ リージェント タイペイ泊
8/26 阜杭豆漿→故宮博物館→丸林魯肉飯→誠品信義店→
   台北牛乳大王忠孝店→中国女紅坊→鼎泰豊(忠孝店)→東区粉圓→
   BRUCE式足部健康館→ザ リージェント タイペイ泊
8/27 迪化街→永楽市場→西門→西門紅楼→王記府城肉粽→鴨肉扁→
   楊記→ザ リージェント タイペイ→台湾・松山空港→羽田
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さて
お昼ご飯を食べに行きますよ。
中正紀念堂近くの杭州小籠湯包へ行ってみました。

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小菜。好きなものをとって食べます。
きゅうりの漬物は化学調味料がたっぷりだった・・・・。
それさえなかったら美味しかったのに〜。
メンマの煮物はふつうに美味。

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小籠包。皮厚め。だから食べ応えアリ。
「鼎泰豐」や「京鼎樓」と比べると
普段遣いで食べたいおいしい小籠包って感じです。
家族や友人同士で気軽に食べるのに良いなと思いました。

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焼き餃子
中身は海老、野菜、お肉。
厚めの皮に包んでカリッと焼き上げてあります。
日本の餃子とは違うタイプだけれど
これはこれでおいしかったです。

ご飯の後は
たまたま目に入ったスターバックスでしばらく休みました。
この日は、本当に本当に暑かったんです!
スターバックスは
店内の様子も品揃えも日本とそれほど変わりはありません。
隣に坐っていたおばさんが
抹茶フラペチーノと一緒にビニール袋に入った骨付き焼鳥を食べてました。
他のお店で買ってきたお弁当を持ち込んで食べている人も。
スタバで自分流にのんびり過ごす感じが良いなと思いました。
posted by 加藤まや at 01:45| 旅行 | 更新情報をチェックする

2011年夏・台湾の旅 その4

11/08/24〜/27に台湾へ行ってきました。
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2011/08/30 2011年夏・台湾の旅 その2
2011/08/30 2011年夏・台湾の旅 その1

旅行の日程は以下の通りです。

8/24 羽田→台湾・松山空港→ザ リージェント タイペイ→龍山寺→
   阿鴻→兩喜號→龍都冰菓專業家→ザ リージェント タイペイ→
   京鼎樓→雙連圓仔湯→ザ リージェント タイペイ泊
8/25 総統府→中正紀念堂→杭州小籠湯包→スターバックス→永康街→
   寧夏夜市→古早味豆花→ザ リージェント タイペイ泊
8/26 阜杭豆漿→故宮博物館→丸林魯肉飯→誠品信義店→
   台北牛乳大王忠孝店→中国女紅坊→鼎泰豊(忠孝店)→東区粉圓→
   BRUCE式足部健康館→ザ リージェント タイペイ泊
8/27 迪化街→永楽市場→西門→西門紅楼→王記府城肉粽→鴨肉扁→
   楊記→ザ リージェント タイペイ→台湾・松山空港→羽田
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台湾旅行第二日目です。朝食はホテルでとりました。

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メニューは和食・洋食・台湾食といろいろ揃えられていました。
どちらかというと洋食メニューが多かったです。
パンやペストリー、パンケーキ、マフィン、ミューズリーなどなど。
台湾食が少なめだった理由は、
台北はおいしい朝食を食べられるお店が充実しているからなのかも。

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ホテルのロビーに
極楽鳥花のようなキレイな花がたくさん活けてありました。
南国らしい色鮮やかな花です。

第二日目は、最初に総統府へ行きました。

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平日午前中は無料で見学できます。
日本で言うと
総理大臣官邸のような場所ですので、警備はそれなりに厳重です。
パスポートチェック、手荷物検査があります。

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総統府は1919年、台湾総督府として建設されました。
レンガ造りの堂々とした建物。

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建物内の見学コースに沿って、日本語ガイドさんが
台湾の歴史や日本との関わりについて説明してくれました。
今、台湾で主に食べられている「蓬莱米」は
日本統治時代に日本人の口に合うように開発されたお米なのだそうです。
・・・・・そんなことなどをいろいろ教えてもらい、勉強になりました。

次は中正紀念堂に行きました。

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わー、すごい広場!

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こちらが国家戯劇院。

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こちらが国家音楽廰。

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蒋介石像。にっこり微笑んでいます。

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両脇を衛兵が警護しています。
ピタリと静止しています。すごいな。
微動だにしないためには相当な筋力(インナーマッスル)が必要なはず。
ふつう無意識にフラフラと動いちゃいますよね。
腕は伸ばしていないんですよ。拳を握って軽く曲げています。
二の腕キツいだろうなぁ。
また、この日はものすごい暑かったんですよー。
精神力・集中力もかなり必要。

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一時間ごとに衛兵交代があります。
こういう役目を担当するのは相当な名誉なのかも。
台湾は徴兵制がある国なんだなぁと改めて感じました。
posted by 加藤まや at 00:30| 旅行 | 更新情報をチェックする

2011年08月30日

2011年夏・台湾の旅 その3

11/08/24〜/27に台湾へ行ってきました。
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2011/08/30 2011年夏・台湾の旅 その2
2011/08/30 2011年夏・台湾の旅 その1

旅行の日程は以下の通りです。

8/24 羽田→台湾・松山空港→ザ リージェント タイペイ→龍山寺→
   阿鴻→兩喜號→龍都冰菓專業家→ザ リージェント タイペイ→
   京鼎樓→雙連圓仔湯→ザ リージェント タイペイ泊
8/25 総統府→中正紀念堂→杭州小籠湯包→スターバックス→永康街→
   寧夏夜市→古早味豆花→ザ リージェント タイペイ泊
8/26 阜杭豆漿→故宮博物館→丸林魯肉飯→誠品信義店→
   台北牛乳大王忠孝店→中国女紅坊→鼎泰豊(忠孝店)→東区粉圓→
   BRUCE式足部健康館→ザ リージェント タイペイ泊
8/27 迪化街→永楽市場→西門→西門紅楼→王記府城肉粽→鴨肉扁→
   楊記→ザ リージェント タイペイ→台湾・松山空港→羽田
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ホテルに戻ってきてホッとしたら
そのまま夕方まで爆睡してしまいました。
なにしろ今日は
朝5時には羽田に行かなくてはならなかったんです。

・・・・ハッと気がつくと、もう晩ご飯の時間。
ホテルから歩いていけるお店へ行くことにしました。

「京鼎樓」です。
「鼎泰豐」で修行を積んだシェフが独立して出したお店です。
恵比寿に支店があって、一度行ったことがあります。

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牛肉の醤油味スープ
私は塩味系のスープが好みだけれど
これはこれでおいしい。

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小籠包
小籠包のお店は今回3店行きました。
「鼎泰豐」と比べると
「京鼎樓」の小籠包も皮が薄めで、同系統の小籠包って感じです。
「鼎泰豐」よりも、中身のスープが濃い風味かなぁ。
肉の旨み、ショウガやスパイスの風味が濃いように感じました。
美味しかったです。

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空心菜炒め
もう少しシャッキリしている方が好み。
でも、自分が作るものよりもずーっとおいしい。

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いか団子の揚げたもの
プリプリ。文句なしのうまさ。

ご飯を食べた後は
デザートのお店までブラブラ歩きました。
台湾の人はみんな親切で丁寧な対応だけど、バイクと車の運転はすごい。
カーブや交差点進入時に全く減速しない感じ。
でもこれは上海の時も同じ。

どこもかしこも食べ物屋さんがいっぱい。盛況。
街を歩いていて全然飽きません。

食べ物屋、銀行などの金融機関、美容医療のエステサロンが
多いように感じました。よく見かけました。
これらは
食欲、金銭欲、モテ欲に応えるお店ですよね。
ある意味ベーシックな欲望を満たすためのビジネス。
台湾の方は
これらのベーシックな欲望に対して正直なのかもなぁと思いました。
だから
街中に活気が満ちているように、日本人の私は感じるのかも。

さて
デザートのお店はこちら。「雙連圓仔湯」です。
1951年開業の老舗です。
ちなみに
台湾は1912年を中華民国建国元年とする暦も使用しています。
今年2011年は民国100年の節目の年なのだそうです。
台湾が今年で100歳だとすると
60年続いている「雙連圓仔湯」はかなりの老舗と言えますね。
街を歩いていると
「30年続いている店」とか「40年続いている老舗」などの看板をよく見かけました。

201108taiwan2525.JPG

これは「四果湯」(緑豆・オート麦・タロイモ・白玉)
に白きくらげが少々入っています。

201108taiwan2828.JPG

こちらは「乾燥龍顔・タロイモ・白きくらげ・白玉」

冷やしぜんざいのようなデザートです。
豆の味わいがよく分かる、あっさりとした甘さ。
豆の皮をつぶさずにふっくらと炊きあげたり
繊細な加減の甘さを豆に含ませていくのは
地味なようでいて、かなり難しい技だと思います。

201108taiwan2727.JPG

揚げきな粉餅。
油で揚げているそうなんですけれど、全然油っぽくないです。
ひたすらになめらかなやわらかい餅。
きな粉餅と言っても、こちらはピーナツ粉をまぶしてありました。
ピーナツの甘みがおいしかったです。
posted by 加藤まや at 21:34| 旅行 | 更新情報をチェックする

2011年夏・台湾の旅 その2

11/08/24〜/27に台湾へ行ってきました。
何回かに分けて旅行記をアップします。

【2011年夏・台湾の旅 シリーズ記事一覧】

2011/09/01 2011年夏・台湾の旅 その10
2011/08/31 2011年夏・台湾の旅 その9
2011/08/31 2011年夏・台湾の旅 その8
2011/08/31 2011年夏・台湾の旅 その7
2011/08/31 2011年夏・台湾の旅 その6
2011/08/30 2011年夏・台湾の旅 その5
2011/08/30 2011年夏・台湾の旅 その4
2011/08/30 2011年夏・台湾の旅 その3
2011/08/30 2011年夏・台湾の旅 その2
2011/08/30 2011年夏・台湾の旅 その1

旅行の日程は以下の通りです。

8/24 羽田→台湾・松山空港→ザ リージェント タイペイ→龍山寺→
   阿鴻→兩喜號→龍都冰菓專業家→ザ リージェント タイペイ→
   京鼎樓→雙連圓仔湯→ザ リージェント タイペイ泊
8/25 総統府→中正紀念堂→杭州小籠湯包→スターバックス→永康街→
   寧夏夜市→古早味豆花→ザ リージェント タイペイ泊
8/26 阜杭豆漿→故宮博物館→丸林魯肉飯→誠品信義店→
   台北牛乳大王忠孝店→中国女紅坊→鼎泰豊(忠孝店)→東区粉圓→
   BRUCE式足部健康館→ザ リージェント タイペイ泊
8/27 迪化街→永楽市場→西門→西門紅楼→王記府城肉粽→鴨肉扁→
   楊記→ザ リージェント タイペイ→台湾・松山空港→羽田
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次のご飯屋さんへ行ってみますよー。
ここ「両喜號」です。

おばさんに日本語で「メニュー下さい」と言うと
私が日本人だと分かったようで
日本語説明付きのおすすめメニューを持ってきてくれました。

頼んだのは、この3品。

201108taiwan1212.JPG

炒米粉(小)
すんごくおいしかったです。今も食べたいぐらい。
パサッとした食感の醤油味ビーフン。
ニンニク風味のトッピングがかけてあります。

201108taiwan1313.JPG

イカのとろみスープ
イカと魚のすり身団子が入ってます。
あっさり塩味で、海鮮のうまみが楽しめます。
このとろみがイイ感じです。
台湾ってスープが美味しいですね。
どこの食堂に行っても「湯?(スープ食べる?)」とすすめられました。

201108taiwan1414.JPG

エビの春巻き
すり身と海老をゆばで巻いて油で揚げたもの。
オイスター風味の味噌みたいなソースにつけて食べます。
湯葉巻きだから軽く食べられます。

3品で105元。すばらしい!
お店の紹介はこちらです
http://frau-web.net/travel/Taiwan/cheapgourmet/11.html
http://www.tabitabi-taipei.com/html/data/10319.html
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ご飯を堪能したのでデザートを食べに行きます。
「両喜號」のすぐ近くにある「龍都冰菓專業家」です。
http://www.taipeinavi.com/food/58/
老舗のかき氷屋さんで、どのガイドブックにも必ず載っています。

201108taiwan1515.JPG

八寶冰です。八種のトッピングが載っています。
台湾のかき氷はどこも大盛りで、2人で分けてちょうど良い感じ。
トッピングは
小豆、金時豆、緑豆、ピーナッツ、タロ芋、白玉、タロ芋だんご。
お団子がモチモチしているんですよ。日本のとはちょっと違います。
お豆もふっくら柔らかく炊けています。
優しい甘さだから、豆の味の違いがよく分かりました。

一緒に頼んだレモンジュースもおいしかったです。
オーダーごとに一杯ずつ絞って作ります。
日本のレモンは酸味が青っぽくてキツい感じだけれど
台湾のレモンはおそらく完熟なのでしょう、甘味があって美味でした。

日本にこういうお店、できないかなー。
ヘルシーなおやつだから流行りそうなのに。

そろそろ15時になるので、ホテルに戻りました。
今回利用したのは「ザ リージェント タイペイ」です。
場所が便利そうなので、ここを選んでみました。

部屋はこんな感じ。スタンダードクラスの部屋です。

201108taiwan1717.JPG

201108taiwan1818.JPG

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ウェルカムフルーツはバナナとドラゴンフルーツ。

201108taiwan2020.JPG

バスルームはこんな感じ。

調度品や色遣いはいたってシンプル。
ゴージャスではないけれど、そのシンプルさが私は好きでした。
清潔だし、スッキリと広い部屋で良かったです。
posted by 加藤まや at 02:39| 旅行 | 更新情報をチェックする

2011年夏・台湾の旅 その1

11/08/24〜/27に台湾へ行ってきました。
何回かに分けて旅行記をアップします。

【2011年夏・台湾の旅 シリーズ記事一覧】

2011/09/01 2011年夏・台湾の旅 その10
2011/08/31 2011年夏・台湾の旅 その9
2011/08/31 2011年夏・台湾の旅 その8
2011/08/31 2011年夏・台湾の旅 その7
2011/08/31 2011年夏・台湾の旅 その6
2011/08/30 2011年夏・台湾の旅 その5
2011/08/30 2011年夏・台湾の旅 その4
2011/08/30 2011年夏・台湾の旅 その3
2011/08/30 2011年夏・台湾の旅 その2
2011/08/30 2011年夏・台湾の旅 その1

旅行の日程は以下の通りです。

8/24 羽田→台湾・松山空港→ザ リージェント タイペイ→龍山寺→
   阿鴻→兩喜號→龍都冰菓專業家→ザ リージェント タイペイ→
   京鼎樓→雙連圓仔湯→ザ リージェント タイペイ泊
8/25 総統府→中正紀念堂→杭州小籠湯包→スターバックス→永康街→
   寧夏夜市→古早味豆花→ザ リージェント タイペイ泊
8/26 阜杭豆漿→故宮博物館→丸林魯肉飯→誠品信義店→
   台北牛乳大王忠孝店→中国女紅坊→鼎泰豊(忠孝店)→東区粉圓→
   BRUCE式足部健康館→ザ リージェント タイペイ泊
8/27 迪化街→永楽市場→西門→西門紅楼→王記府城肉粽→鴨肉扁→
   楊記→ザ リージェント タイペイ→台湾・松山空港→羽田
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今年の夏は台湾へ遊びに行ってきました!
初めての台湾。ワクワクです☆

今回の旅行は羽田〜台北便を利用してみました。

201108taiwan11-horz11.jpg

羽田空港の国際ターミナルは初めて。すごくキレイでした。
江戸を意識した商業施設エリアもありました。
朝7時発の飛行機だったのに、台北便はほぼ定員という感じ。
いやー、台湾へ遊びに行く人って多いんですね。

さてさて、あっという間に台北に着きましたよ。
現地ガイドさんが迎えに来てくれて
ホテルへチェックイン&荷物を預かってもらいました。

最初に訪れたのは龍山寺
観世音菩薩が本尊で、道教の神様も祀られています。
台北一の参詣客が訪れるお寺です。

201108taiwan77.JPG

入口はこんな感じ。
電飾がある!にぎやかー。

201108taiwan88.JPG

201108taiwan55.JPG

201108taiwan66.JPG

屋根には
龍をはじめ、ありとあらゆる神様が満載です。
写真にはほとんど写っていませんが
参詣客がひっきりなしに訪れています。

201108taiwan44.JPG

参拝の作法がいまいち分からないので
周囲の人の様子をじーっとしばらく観察しました。
老若男女、どの人もみんな
線香を頭上に掲げて心を込めて祈っていて
その姿がとても印象的でした。
本殿の周りに坐ってお経を唱えている人もたくさんいました。

ここのお寺の神様は
わたしたち庶民との距離が近しいような気がしました。
私たちの近くにまで来て助けて下さるような。

お参りが済んだら、神杯を投げて
神様におみくじを引いていいかどうか聞きます。
ガイドブックによると、投げるのは3回までだそうです。

どうやら3回投げて「今日はダメ」と出た人は
一度立ち上がって、おみくじ棒をさわってリセットするみたいでした。
もう何回も神杯を投げ続けている人もいました。
そんな様子を見ているうちに
「私は大丈夫かなー」「もしもダメって出たらどうしよう」
とドキドキしてきました。

いよいよ私の番。
1回目。表&表。ダメ。

気持ちを集中させて、2回目。
表&裏!
思わず「あっ!」と声を上げたら
隣のおじさんが「OK(おみくじ引けるよ)」と教えてくれました。

おみくじは大吉でした!
細かい意味は分からないけれど
たぶん「今まではイマイチだったけれど、後から運気が上がってくる」
と言うようなことが書いてあると思います。
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参拝もすませたのでお昼ご飯です。
龍山寺を地図片手にウロウロしていたら
おじさんに声をかけられ、そのお店で食べることにしました。
「阿鴻」というお店です。
(後で調べたら「FRAU」に載ってました)

おじさんと片言で相談しながら
適当に3品注文しました。

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鶏肉ご飯
ホロホロに煮込んだ骨付き肉。

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魯肉飯
豚コマ肉煮込みのぶっかけ飯。

201108taiwan99.JPG

スペアリブと大根のスープ
さっぱり塩味。うまうまー。
どれもおいしかったです。

お昼ご飯を食べていたら
ざーっと雨が降って、すぐに晴れてきました。
南方の島は天気が変わりやすいですね。
雨に濡れてもすぐに乾くから
傘をさしている人がほとんどいません。

おみくじも引けたし
最初に食べたご飯もおいしかったし
台湾って良いところだなーと思いました。
posted by 加藤まや at 01:48| 旅行 | 更新情報をチェックする