2012年10月09日

わずかな差

先日、あるトークイベントに参加しました。イベント前半がゲストと司会者によるトークで、後半は質疑応答。観客に質問を書いてもらい、ゲストがそれに答えることになっていました。

イベント後半の冒頭、司会者が質問用紙を見ながら「ご質問をたくさんいただいたのですが、時間の関係もありまして全てお答えできないかも知れません。」と説明し始めました。「これ以外にも、事前に質問をたくさんいただいています。ええと、せっかく事前に質問をいただいていますから、そちらの方から採り上げることにしましょうか・・・・(ええと、どうしたらいいかしら)・・・・」と説明しつつ、段取りを考えていらっしゃる様子でした。

そうしたらゲストが「全部答えましょう!どんどん始めましょう!」と助け船を出されて、会場がワーッと盛り上がりました。その後、どんどん質問に答えていったら、結局残り30分ぐらい時間が余ったのです。えっ、もうこれで質問全部なの?という感じでした。

20121009sky11.jpg
http://www.ashinari.com/

私にとって、すごく印象的な出来事でした。

実際にやってみないと分からない、そんな場面に遭遇したとき、司会者は「うまくいくだろうか。難しいんじゃなかろうか」と危ぶむところから始めています。そして「うまくいかないかもしれません」と周囲に伝えたり、何か対策を考えることに時間やエネルギーを使いました。その様子は、スタート前から「このレースは勝算が少なそうだ」と見なし、エクスキューズという名のハードルを、スタート地点より手前にいくつか自分で設置しているようにも見えました。

司会者の方はまじめな方なんだろう・・・・と思います。観客のため、進行上の問題ができる限り生じないように心を配ってました。時間内に質問には答えることができましたが、このようなスタートだと「何とか時間に間に合いました」という感じの結果・経験になるだろうと思います。ご本人はホッとするとは思います。

ゲストは、時間内に全て答えられるかどうか分からないけれど「とにかくやってみましょう!やります!」と自分で言い切って全力でやってみました。つまりレースの勝算は計算せず、とにかく「やる!」と自らスタートを切って全力で走ってみた感じです。このスタートだと、(うまくいけば)「やってみたらできた!」という感じの結果・経験になると思います。結局のところ、ゲストはこのように「やってみたらできた!」という人生経験となり得るスタートをいつも選択しているのではないかと思いました。そして実際に、「やってみたらできた!」という経験を日々積み重ねつつ、ご自身の人生を創造しておられるのではないかと思いました。

もちろん、とにかくやってみて失敗する場合もたくさんあると思います。そのときにどう受け止めるかは、また選択ですね。失敗したと見るか、ただ単にそっちじゃなかったと方向転換するか、です。

例えば・・・・「思いがけず質問をたくさんいただいて、すごく嬉しいです!ありがとうございます!時間の関係で全部答えられるかどうか分かりませんが、(ゲスト)さん、ドンドン答えて下さいねー。じゃあ、早速始めます!」といってイベント後半をスタートさせるとします。その後、結局時間切れになったとしても、あまった質問は「それは答えなくても良かった質問だ」と受け止めることもできます。だって全ては必然だから。起きることはすべて正しいから。そういう選択もあり得ます。

生きるとは選択し続けること。
今ここでどのような選択をすれば、その先で得られる人生経験がより意味深くなるか。

実にわずかな差なのだと思います。その人にとっての正解はその人の中にあるけれど、このわずかな差が長時間積み重なると、すごい差になるんだろうなぁと思いました。そして、この出来事が何より印象深かったということは、私にとって意味があると感じました。私はこれまでどのような選択してきただろうか・・・・。意味深い示唆をいただいた気持ちです。ありがとうございました。
posted by 加藤まや at 13:40| 日記 | 更新情報をチェックする

2012年10月03日

美輪明宏「ロマンティック音楽会」@ル・テアトル銀座

先日、友人に誘っていただいて
美輪明宏さんのコンサート「ロマンティック音楽会」へ行ってきました。
美輪さんの舞台は初めてです。

会場に入ると、お香の香りに気がつきました。
可愛らしい美輪さん人形も飾ってありました。
20121023miwa11.JPG

ほぼ定刻通りに、美輪さんは静かに姿を現しました。
ロイヤルブルーの豪華なドレスです。キラキラ光ってます。
幻想的な月夜の森、といった感じの舞台でした。

「みなさん、本日はようこそおいでくださいました」
と美輪さんが語り始めました。
これまでの「音楽会」を振り返りつつ
今回の「ロマンティック音楽会」について話し始めました。

・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・お話がまだまだ続きます。
「・・・・・美輪さん、結構長く話すんだなぁ」と思い始めました。
もうたっぷり10分は経っていると思います。美輪さんのお話が。
そのとき、急に気がつきました。
観客でぎっしり埋め尽くされた会場が静まりかえっていることに!
私も含めて誰ひとり咳ひとつしないのです。
美輪さんの話を一心に聞き入っています。

「うわー。観客の心をあっという間につかんでる!」
「この場を支配する力が半端ない!」とかなり驚きました。
コンサートの最初って、会場はだいたいざわついていますよね。
遅れてくる観客もいるし、バッグや携帯をいじっている人もいます。
スターが登場したうれしさで同伴者と軽くおしゃべりをしたりする人もいます。
美輪さんは静かに登場して、トータル15分ぐらい話しただけです。
たったそれだけで
観客全員の心根をガッチリつかみ、会場の空気を完全に支配してしまいました。
この掌握力、支配力が実に印象深かったです。

ル・テアトル銀座は席数が750席なのだそうです。(調べました)
当日、ほぼ満席でした。
たったひとりで舞台に立って観客と向き合い、
750人分の感情的エネルギーを一身に受け止めるのは
並大抵ではないと思いました。
あのぐらい超豪華で華麗な装いでないと、エネルギー的に釣り合わない。

美輪さんの歌、初めて聴きました。
観客をガッチリつかんだまま、一曲ごとに違う世界を瞬時に創り上げてました。
いろんな人の人生を
まるでお芝居のように観せられている気分になりました。
美輪さんの雰囲気が瞬時に変わるんです。男性や年配の女性、娘に。
そして
その人物の生きてきた歴史や心情、その場の情景なども
手にとるように分かる。歌を聴いているだけで。

今回の「ロマンチック音楽会」で表現されたロマンチックとは
自分でもどうしようもない感情に酔いしれる人生に
「ロマンチック」を見出すことなのだと感じました。
酸いも甘いも知り抜いた大人の視点によるロマンティシズム。

人生はお芝居のようなもの。うたかたの夢。
はかなく去りゆくからこそ美しく、愛おしい。
・・・・そういうロマンティシズムなのだなぁと感じました。

休憩時間に
iphoneで美輪さんの誕生日を調べて
ホロスコープをサクッと作ってみました。

太陽は牡牛座23度台。
このあたりの度数の牡牛座は、ある種の凄みがあります。
自分が保持したいものをガッチリ掌握する力・握力があります。
薄っぺらいもの、ニセモノは大っ嫌い。
本人自身も本物となるために自己研鑽を極めようとします。

牡牛座太陽&蠍座木星が180度、蟹座冥王星が調停を作ります。
相手に「太刀打ちできない」と思わせる迫力有り。
衣装も絢爛豪華になるわけだ。
コンサート開始10分足らずで観客全員の心根をガッチリつかみ、
会場の空気を完全に支配してしまったのもうなずけます。
ここまでパワフルだと、美輪さんと対峙する人は
「美輪さんのお力にすがりたい。あやかりたい」という人と
「偉そうに!」と反発する人に分かれると思います。
美輪さんのパワフルさを認めているという点では
どちらも同じ。反応の方向性が違うだけです。

魚座土星、乙女座海王星、双子座水星でT字スクエアです。
人生の辛酸を舐め尽くした人の
やりきれない気持ち、行き場のない気持ちを代弁するかような
メッセージ性の強い歌を歌う方だなぁと感じました。

老娼婦、炭坑の日雇い女性労働者など
「苦界に身を沈めた」女性の心情を切々と歌い上げる
美輪さんの姿に胸を打たれました。
おそらく美輪さんにも同様の日々があったのだろうと思いました。
でも美輪さんはそのとき
我が身を憐れむことなく、他人や世間を恨むこともなく、
つらい日々から逃げずに乗り越えたんだろうと思いました。
そうやって
我が人生の暗闇をひとつひとつ浄化していったんだろうと思いました。

あんなに絢爛豪華な舞台と衣装で
「ヨイトマケの歌」を歌える歌手は美輪さんしかいないなぁ・・・・と
ホロスコープを見ながら感じました。

古い歌もいいものだなぁと思いました。
来年夏頃にできる
蟹座火星&木星、魚座海王星、蠍座土星のグランドトラインは
「懐古主義的な盛り上がり」とも読めるんですけれど
たとえば昭和歌謡ブームとか盛り上がらないかな。
シャンソンもステキでした。シャンソンもほろ苦い歌が多いですよね。

一番印象に残ったのは、最後の「ボン・ヴォワヤージュ」。
お嬢様がダメな男と駆け落ちして娼婦に身を落とし、
年老いた頃、若い女に男を奪われて捨てられる・・・・という悲惨極まりない歌。
私だったら
「結局あの男と縁が切れて良かったよ!」と言いたいけれど
その老娼婦は、それでも若い女と旅立つ男を見送りに行くのだよ。
男が旅立った後、ひとり残された老娼婦は天に向かって祈ります。
「あの人をどうぞよろしくお願いします」と。
美輪さんはこの歌を「無償の愛の歌」と紹介してました。

長々と書いてきましたが
今回のコンサート、たまたま誘われて行ってみたけれど
すごく良かったです。
コンサートの最後、割れんばかりの拍手を受ける美輪さんは
やっぱり観音様のように見えました。

・・・・というか
コンサートが始まってから、ずっと身体が熱くて仕方がなかったです。
コンサートの間中、
レイキサークルでエネルギーを回しているような感覚でした。
なんかいろいろすごかったコンサートでした。
posted by 加藤まや at 22:12| 日記 | 更新情報をチェックする

2012年09月12日

日本の神社を美しい風景と共に紹介 BSジャパン「Grace of Japan」

先日、
テレビを見ていたら、たまたま私好みの番組を見つけてしまいました。

2012091211.jpg

毎週木曜日夜9時より放送、
BSジャパン「Grace of Japan〜自然の中の神々〜」です。
−−−−−−−−−−−−−−
日本全国の約8万の神社の中から、景観の素晴らしい神社を紹介!
神社本庁の協力で、普通では許可されない場所の撮影も可能となった。
その季節、全国で最も美しいとされる神社と、神社の周りに広がる、
美しく神秘的な風景を静かな感動と共にお楽しみいただけます。
(「Grace of Japan」番組サイト http://www.bs-j.co.jp/graceofjapan/index.html)
−−−−−−−−−−−−−−
この番組、4月〜始まっていたのですね。全然知りませんでした。
私が見つけたときは「富士山本宮浅間大社」を2回に分けて紹介していました。

何と言っても、神社や自然の映像が素晴らしく美しいです。
「富士山本宮浅間大社」の回では、
御神体である富士山を、季節に応じてさまざまな場所から撮影してました。
これ、撮影するのすごく大変だったと思います。美しい風景にうっとりでした。
富士宮市の「富士山本宮浅間大社」は湧玉池がほんと美しいですよね。
湧玉池の映像もふんだんにあり、見ているだけで身が清められた心地に。

また、この番組は
さすが神社本庁が協力しているだけあって、かなり本気度が違うのですよ。
パワースポット紹介番組・旅番組とは、
明らかに一線を画する、充実した内容になっています。

一の鳥居に続く街道や街並みから映してくれて
境内はもちろん、末社や摂社にいたるまできちんと紹介。
奥宮や元宮、遙拝所などのマニアックな場所も省略なく紹介。
クレーンカメラで高いところから拝殿や本殿を撮影。
さり気なく拝殿から本殿内部へも撮影。
なかなか貴重な映像ばかりだと思います。

当然のことながら
神社の御祭神、どんな神様かもきっちり説明してくれます。
宮司さんも登場。境内の人々の暮らしも紹介。
ほんと、神社本庁が全面的に協力しているんだなぁと感心しました。

「神社っていいなぁ」「キレイで美しい場所だなぁ」
「今度、参拝に行ってみようかな」と素直に思える番組だと思います。
過去の放送もぜひ見たいです。再放送してくれないかなー。
DVD作ってくれたら買ってしまいそうです。
明日、夜9時〜なのでぜひご覧下さい。
明日は「江戸・隅田川 亀戸天神社・富岡八幡宮」だそうです。
posted by 加藤まや at 13:28| 日記 | 更新情報をチェックする

2012年08月17日

「古事記ナイト」メモ書き

先日、「古事記ナイト」というトークイベントに参加してきました。
以下は、話を聞きながらメモした内容の一部をまとめたものです。
私の個人的な理解で補足した部分が多いので、
当日の内容を正確に反映しているとは言えません。参考程度にご覧下さい。
いずれにしてもとてもおもしろかったです!
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
・古事記は、稗田阿礼が誦習していた古い伝承を太安万侶が文字にしたとされている。しかし、口伝えの「おはなし」をただ単純に文字で書き起こしたのではない。流ちょうな日本語を全て漢訳すると「日本語」にならない。「言葉が心に及ばず」。全て漢訳しようと思えば可能だが、その際、何かが抜け落ちる。それで、文字に書き起こすときに変体漢文を使用した。訳しやすい漢文はそのまま訳し、訳せない表現は漢字の音を一字ずつ割り当てて表記した。

・仮に全て漢訳した際、抜け落ちる何かとは、読む人(日本人)を納得させる言語感。日本人らしい言語感性。古事記には、古代人の感性が色濃く残っている。

・古事記は、当時の日本が、中国を見習いながら律令国家を目指している際、日本の氏族の伝承(神話に基づいた伝承)をまとめたもの。氏族の伝承をまとめるということは、一族のアイデンティティをすくい上げることである。その伝承が「神の時代からそうであった」となれば、それは、その一族の現実を保証することとなる。

・神話は自分たちの現象を説明するもの。

・言葉というものについて。「語り」は語るたびに変化するが、文字に書き記されるとその「おはなし」は変化することなく残る。文字以前のもの、文字以外の表現は自由であるが、文字によって表現されるとそれは急に保守的・制御的になる。言葉によって社会化がなされるとき、その言葉が持つ冒険性は薄れる。

・言葉の「動かしがたさ」と最も格闘しているのが詩人だと思う

・古事記は、「私たち氏族のおはなし」を文字に書き記して残すことで、私たちの存在と現実を保証し、私たちの世界を社会化、秩序化するのが目的の書物である。また、それと同時に古事記は、言葉が生まれる段階以前の感性を通じて繊細に感じ取ったものも言葉で表現しようとしている。古事記は、言葉が本来持つ力が制御を超えてはみ出るのを恐れている書物。言葉の新しい領域を古事記は持っている。古事記は、人間があずかり知らぬ、言葉の原初的な領域が失われていない。

・繊細なもの、かすかなものを見きわめ、それを言葉にする力。聞き取れない世界の言葉を表現する微細な感性。これが問われるのが「言挙げ(ことあげ)」。ヤマトタケルは言挙げを誤り、神の怒りを買った。

・社会の規範内にある言葉は、自分の秩序内にあるものしか説明できない。本当のリアルはその外で起こる。

・スサノオはマージナル(境界)な存在。生まれてからずーっと別コードの言葉をしゃべる、原初生命に近い存在。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
私たちの社会は、言葉で書き記されたものが、
どんどん「消費」されていく方向へずーっと向かい続けていると思います。
言葉で書き記されたものが
「コンテンツ化」「情報化」され、流れ作業のように流通し、
用が済めば随時読み捨てられていっています。

私たちが社会を成り立たせていく上で
「分かりやすい言葉」
「きちんとした説明がなされている言葉」は、それはそれで必要です。
だけど、私は
「言葉ではまともに表現できないけれど、
読み手の心をかすかに揺らすものが含まれている言葉」も
やっぱり大事だな、と思いました。
自分が占いをするときの「言葉」はそういう言葉だなぁと思いました。

わたしはいつも、ホロスコープを見たときに
自分の心の中に浮かぶ色合いを言葉で表現しようとしています。
また、
私が投げかけた言葉を受け取って下さった方の心の中に
どんな色合いが生まれそうか、それも意識します。
言葉というものを使って
自分と読み手両方の心の色合いに働きかけようといつも格闘しています。
私にとって占いは、その人の「おはなし」「神話」を語ってあげることだと思います。

言葉を超えたものを見きわめ、それを言葉で表現する。
私にとっては至難の業だったりするのですが
だからこそおもしろいと思っています。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
たまたま最近、この本を読みました。
とてもおもしろかったです。

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古事記は、
創造と破壊が循環している世界の「おはなし」なのだなぁと思いました。
「おはなし」を通じて
森羅万象の「いのち」がぐるぐる循環しているさまに触れると
自分の「いのち」や自分が向き合っている「世界」も
この「おはなし」と同様、創造と破壊がただ循環しているに過ぎないのだなと思います。
そう思ったら、私の場合は生きていくのがちょっとラクになったりしました。
posted by 加藤まや at 01:23| 日記 | 更新情報をチェックする

2012年08月14日

神社検定参級、合格しました♪

先日、神社検定参級の認定証が届きました。
おかげさまで神社検定参級に合格しました♪

神社検定.JPG

【関連記事】
2012年02月14日 神社検定
http://maya555.seesaa.net/article/252089453.html
2012年06月03日 今週の星占い 12/06/04〜06/10
http://maya555.seesaa.net/article/273340643.html

参級認定証は
伊勢の神宮の御用材となる長野県の木曽ヒノキを使用しています。
とても良い香りです。

今回実施された第一回神社検定は
受験者数5556人、認定者数4606人、認定率は82.9%だったようです。
100点満点中、70点とれたら合格でしたが、平均点は80点でした。
最も易しい級のレベルは、だいたいこんな感じなのかも知れませんね。
次回の神社検定は来年6/2実施予定だそうです。
次回は弐級試験も実施されます。受験するなら相当がんばらないと!

今回、たまたま検定試験を受けることになって
「何かハッキリとした目標を設定してチャレンジする」経験ができました。
ささやかなチャレンジではありますが
今、振り返ってみて、自分にとって貴重な経験だったなぁと思います。
「チャレンジする」というシンプルな喜び・楽しさを
改めて教わった気がします。

また、今回の認定証送付にあたって
神社検定参級合格者限定セミナーの案内も同封されてました。

コースは2つ。京都コースと鎌倉コースです。
京都コースは、
石清水八幡宮・賀茂別雷神社(上賀茂神社)・賀茂御祖神社(下鴨神社)の正式参拝、
昼食、宮司講話他という内容で旅行代金1万1千円。
バスツアーです。添乗員も同行します。
鎌倉コースは、
鶴岡八幡宮(国宝館拝観も含む)・鎌倉宮・荏柄天神社の正式参拝、
宮司の講話、昼食他という内容で旅行代金6千円。
こちらは徒歩です。添乗員も同行します。
各コースとも、同伴者は1名可能です。
現地までの交通費は各自自己負担となりますが
神社を巡って正式参拝をしたり、宮司さんのお話を伺える機会は
とても貴重だと思います。

この合格者限定ツアー狙いで
次回の神社検定を受けるのもいいかも知れません。
私は実家に帰省も兼ねて京都コースに参加することにしました。
楽しみです♪
posted by 加藤まや at 11:42| 日記 | 更新情報をチェックする

2012年08月02日

映画「おおかみこどもの雨と雪」

映画「おおかみこどもの雨と雪」を見てきました。
おおかみおとこを好きになった女性・花が、彼との子ども2人を産み
彼に先立たれた後、おおかみの血をひく子どもたちを育てていくお話です。

いろんな見方があると思いますが
私は、この映画を「異類婚姻譚」と受け取りました。
神話や昔話などでよくある、異なる種類の存在と人間が結婚するおはなしです。
鶴女房や雪女、天の羽衣、遠野物語の「おしらさま」など、たくさんあります。
日本神話によると、神武天皇の母方の祖先は海神の娘(ワニ)です。

古来、さまざまな「異類婚姻譚」が言い伝えられてきたということは
いにしえの人々は、異界や異界に住む存在をより強く感じてきたのでしょう。
異界との境が、今よりもずっとあいまいだったのでしょう。
ときには、交わり合うぐらいに。

日本では、山は神がおわすところ。山は聖なる異界でもあります。
おおかみは神のお遣いとして祀られることもあります。「大神」にも通じます。
花が好きになるのが「おおかみ」おとこというのは、
なかなかいい設定だなぁと思いました。
おおかみおとこには名前がありませんでした。「彼」と呼ばれていたのみ。
こちら側の世界で使われていた名が明らかになっていないのも肯けます。

おおかみおとこを好きになる花は、
こちら側の世界と異界の「境界線」があいまいな人なんだなぁと思いました。
魚座海王星時期の映画だなぁと、つい思ってしまいました。
花は、一見弱々しく、何も考えていないように見えるけれども
異界から来た存在をそのまま受け入れ、愛せるぐらいに強い。

そういえば、花が
「こどもたちが将来『人間か、おおかみか』どちらでも選べるように」と
移住した田舎の家は、山からも里からもある程度離れていました。
「異界」である山と、人が住む里の「境界」にある設定でした。
あの家なら、子どもたちはいつでも帰りやすいだろうなぁ。

そういうわけで、私はこの映画で
■自分が属している世界の「境界線」をあいまいにして、異なる世界観の人とつながっていくこと
■互いに異なる世界観の「境界」にいること
■いろんな世界をゆるーく行き来するために、あらゆるものを超えること
■そのためには、何よりもまず自分自身を超えること
・・・について、いろいろと考えたりしてました。

※移住先の田舎は、細田守監督の故郷である富山県がモデルだそうです。
富山県の山といえば、立山です。
立山は日本三霊山のひとつ。まさに聖なる異界です。
もう7〜8年前になりますが、富山へ旅行に行ったことがあります。
「立山博物館」で立山信仰を勉強したり、立山曼荼羅を見たりしました。
また行きたいなー。おすすめです。
「立山博物館」http://www.pref.toyama.jp/branches/3043/home.html
「立山信仰と立山曼荼羅の解説」http://www2.ocn.ne.jp/~tomoya1/
posted by 加藤まや at 00:55| 日記 | 更新情報をチェックする

2012年05月22日

金環食の一日、いかがお過ごしでしたか?

日食は年に2回位起こる宇宙の現象ですが
今回の金環食のように、
日本の各都市で一斉に見ることができるのは、やはり滅多にないこと。
いろんな意味で日本の節目なのだなぁと思います。
さらに、私は当日実際に日本で観測できるかどうかに興味がありました。
そのこともまた、日本のこれからを象徴的にあらわしていると思うからです。

さて。
みなさんは金環食という象徴的な一日をいかがお過ごしでしたか?

金環食はひとつの宇宙現象ですが、
その受け止め方・反応の仕方はまことに人それぞれです。
昨日も、
私の身近で、ネット上で、マスコミ等の報道でいろんな反応を見聞きしました。
どのような受け止め方・反応の仕方にも等しく意味があります。
昨日一日、
あなたがどんなことを考え、どんな感情を抱き、
どんな行動を宇宙に投げ返したかを丁寧に振り返ってみて下さい。
今回の金環食が
「私」「私の人生」において指し示してくれていることが
それらに象徴的に顕れていると私は思います。
(そんな風に問いかけられたとき、
自分の昨日一日の思考・感情・行動をどのように振り返るか、
それもまた、なかなか意味深いテーマです。
普段、自分自身や自分の人生、自分を取り巻く世界・他者とどんな風に対峙し
自分がそれらをどのように意味づけているのか、そのあたりのヒントになります)

そういえば、今回の金環食のサビアンシンボルは
「静かな水に浮くガラス底ボード」でしたが
昨日、日本中の人が日食グラス片手に太陽を観察していたさまは
まさに
ガラス底越しに新しい世界を見ている感じですね。そのまんまやん。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
私は昨日、金環食を見て、
世界に光が還ってくる光景を見て、とても感動しました。
金環食が起こっている間、
世界が不穏な感じで暗くなっているのも、空気が濃くなっている感じも、
なんか素敵でした。
光が回復するとき、自分も「還ってきた」感じがしました。

そうしたら、家人が急に今日は仕事を休むと言い始めてビックリ。
「じゃあ温泉行く?」と話がすぐにまとまりました。
今日締め切りの原稿仕事をマッハの速度で仕上げて、
昼前から群馬の沢渡温泉へ行ってきました。

沢渡温泉は由緒ある名湯ではありますが、
草津温泉や四万温泉があるせいで、イイ感じにひっそりしています。
お湯はすごく良かったです。とても気に入りました。
「草津の仕上げ湯」との評判通り、
肌に優しいお湯でありながら、実際には大変パワフルなお湯でした。
「これは身体に効くだろうなぁ」と思いました。
温泉療法の場として有名なのもうなずけます。今度湯治に来よう。

そういうわけで私にとって昨日は
好きなことをサッサとやって楽しい一日でした。

温泉は古来、禊にも使われましたから、
今回のように日食を見て温泉へ入りに行くのも、
それはそれでいいかも・・・・と後で思いました。
まるで
黄泉の国から還ってきて禊やっているみたいですね。神話っぽいです。

20120521sawatari11.jpg
写真は沢渡温泉共同湯です。
このときのプチ旅行も後でご報告しますねー。
あ、鳴子温泉の話もどんどん更新します。

※6月の対面鑑定受付中です。
今現在のお申込状況ですと、だいたい明日には受付一時締切になるかと思います。
ご縁のある方はぜひどうぞ。
→5/21(月)の22時〜6月の対面鑑定受付を開始します
http://maya555.seesaa.net/article/270596366.html
posted by 加藤まや at 15:17| 日記 | 更新情報をチェックする

2012年04月21日

Googleマップでマイ旅行地図を作ろう

今回、熱海へ旅行に行った際
Googleマップで行きたいところに目印をつけて「マイ旅行地図」を作りました。
非常に便利だったのでご紹介します。
これでガイドブックを買ったり、現地で持ち歩く必要がなくなりますよ。


より大きな地図で 12/04/10 熱海のんびり湯治旅マップ を表示

私が作ったGoogleマップはこちら。
具体的に作り方は検索して調べて下さい。
詳しいサイトがたくさんあります。

Googleマップの便利さは、私的マップが作れるだけでなく
そのスポットについて、その場でネット検索ができるところだと思います。
私はiphoneユーザーなので
ウチのPCでマップを作り、iphoneに「My Maps Editor」というアプリを入れて
現地ではiphoneの「My Maps Editor」で見たり、マップ編集をしたりしてました。
http://itunes.apple.com/jp/app/my-maps-editor/id389114621?mt=8

今、改めて調べてみると
「グーグルマイマップ+」というアプリが超便利っぽいですね!
すぐに入れてみようと思います。
http://iphone-ja.mymapplus.com/home
http://itunes.apple.com/jp/app/mymap/id467908886?mt=8

今までどこかへ旅行に行くたびに
ガイドブックや関連本を買ったり、ネットで口コミ情報を調べてました。
現地へは、ガイドブックや関連本、調べた情報を印刷したものを持参してました。
面倒なんですよねー。ガイドブックも丸ごと一冊必要なわけじゃないし。
これで必要な情報だけ持ち歩けます。
また後日、情報として残せるし、シェアもできる。
これでガイドブック買う必要が本格的に無くなりました。

今度のGWにどこかへお出かけを計画の方、
あなただけのお出かけマップをぜひ作ってみて下さいね。
posted by 加藤まや at 23:57| 日記 | 更新情報をチェックする

2012年04月13日

エサレンボディワークとクラニオセイクラルも受けてきました

4/10〜12まで熱海へひとり湯治へ行ってきました。
最終日の昨日、エサレンボディワークとクラニオセイクラルも受けてきました。
湯治旅行の報告は後でするとして
この記事はエサレンボディワークとクラニオセイクラルの報告です。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
今回、たまたま熱海で
エサレンボディワークとクラニオセイクラルを受けることになりました。
エサレンボディワークもクラニオセイクラルも私は経験が全くありません。
遠い知り合いにセラピストはちらほらいます。
エサレンは、エサレンまで行って習得するロングストロークのマッサージで、
ロミロミに似てるのかな?ぐらいに思っていて、
クラニオは名前を知っているだけで全く分かりませんでした。
エサレンマッサージもクラニオセイクラルも、通な人向けの施術
と何となく思ってました。

サロンは走り湯近く、伊豆山参道脇のご自宅でした。
このあたりの古い日本家屋は、よく見ると造りが豪華です。
天井が高かったり、欄間もちゃんとある。
セラピストの今井さんは「古くて」と謙遜してらしたけれど
民家というよりは別荘として造られた建物だなぁと感じました。
熱海という場所に似つかわしい、ステキなサロンだなと思いました。

この日は
全身エサレンボディワークを90分とお試しクラニオセイクラル50分を
お願いしました。

(私はそれほどマッサージ受けた経験がないけれど)
セラピストの今井さん、上手だと思いました。
最初に背中をサッと撫でられて、背骨に沿って両脇を軽く揺すられたときに
「この方、上手だわ」と思いました。

エサレンボディワークはボディの構造、筋肉や筋のつながりを把握した上で
凝っているところ、ほぐしたいところに的確にアプローチをしていく
非常に無理・無駄のないマッサージだと思いました。
凝っているところへの圧のかけ方、
凝っているところのほぐし方が絶妙で的確。外さない。
深いところにある凝りを外さずにアプローチしていきます。
いちいち「そこそこ!」「Good Job!」と言いたくなるぐらいでした。

今井さんにそう感想を言うと
エサレンボディワークは、腕を曲げるなど体位を変えることで
身体の深いところを表側に浮き上がらせてアプローチするのだそうです。
そういえば、手とか足とかいろいろ曲げたりしました。

ボディワークを受けながら
今井さんがエサレンに行ったときの話を聞きました。
おじいちゃんボティワーカーにエサレンボディワークを受けたときが
とにかくすばらしかったそうです。涙が止まらなかったそう。
んー。何となくわかる。たぶん私も泣く。それはかけがえのない経験だ。

そのおじいちゃんに無私の愛で優しくされたような気持ちになったそうです。
うーむ。異性から無私の愛を受け取る。それは得難い経験だ。
男性に無私の愛で愛された経験って、
おじいさんやお父さんなど男性の身内との関わり合いを含めても
実はあまりないかも・・・・と今井さんと話しました。
恋愛は何だか生臭さ過ぎるじゃないですか。自分も。相手も。

おじいちゃんぐらいの年齢の男性に
心のこもったボディワークを受ける場合は
こちらもヘンに意識をすることなく心を開きやすいので
異性からの無私の愛を受け取りやすいのかもなぁと思いました。
そして
異性から無私の愛で優しくしてもらった経験があると
いろんな男性からのいろんな愛を
そのまま受け取りやすくなるでしょうね。

ちなみに
エサレンでも若い男性ボディワーカーがいたそうですが
「若い人たちは『ほーら。すごいでしょ?上手でしょ?』
というアピールが強くてイマイチでした。」
「おじいちゃんが一番上手でした」なのだそうです。
なるほど。深い。深〜い話だ。

エサレンボディワークで全身ほぐしてもらって
頭の中もトロトロになった頃、
いつの間にかクラニオセイクラルをしてもらっていました。
かかと、仙骨、首、頭などに手を当ててしばらくそのままです。
最初は、エネルギーを入れてくれているのかなぁと思っていたんですが
エネルギーが入っている感じとは違いました。

クラニオセイクラルで何が起こっているのか、私なりに感じたことは
私の深いところにある共鳴体・振動体を
(これを生命体・本当の自分などと表現してもいいのかも)に触れて
ほんのちょっとだけ揺り動かしてみる。
あとは、全てを委ねてそのまま任せる。それだけなのでは、と感じました。

もともと振動している共鳴体を
非常に微細な感じでほんの少しだけ揺り動かしてみると、
新たな刺激を受けた共鳴体は
さらに揺れ動きながらも本来あるべき振動へとゆっくりゆっくり戻ってくる。
その過程で
深いところにある不要なものが浮かびあがって流れ去ったり、
逆に統合したりしながら、
その人に内在している共鳴体・振動体が
ゆるゆると自然な姿へと立ち戻っていく感じなのだろうと。

私たちという存在はそもそも共鳴体・振動体であるとして
生まれてきて以来、いろんな経験を積んだおかげで
その人の振動・共鳴の仕方がちょっとゆがんでいたりするのかもしれません。
クラニオセイクラルは私たちの深いところにある共鳴体・振動体を
ほんのちょっと揺り動かしてみているのでは。
なぜ揺り動かしてみるのか、というと
元々揺れ動いているものに微細な動きを加えると、
本来あるべき振動や共鳴に戻ろうとする力が自ずと働くから。
・・・・という考えで行うメゾッドなのでは??と素人なりに感じました。
また
セラピストは、共鳴体にちょっと触れて揺らすことと、
あとはただひたすらその共鳴体がゆるゆると戻っていくプロセスを
何か大きなものにゆだねつつ、共に見守っているだけなのでは、と思いました。

クラニオセイクラルを受けているときは
ふわーっと自分が広がっていく感じがしました。
自分の殻がふやけて、中身がゆるゆると伸びていく感じ。
あと、自分のエネルギーがゆるゆると動く感じもしました。
その動き方をあえて言葉にすると「統合」とか「戻っていく」って感じ。

いろんなものがふわんふわんと浮かびあがってきました。
首に手を当ててもらっていたときには
何か言葉にならない声を出したくなりました。
いろんなイメージがふわんふわんと浮かびあがって消えていきました。
言葉ではうまく説明できないです。もう覚えていない。
これらを無理矢理思い出して分析したり、
説明しようとすると嘘っぽいのでやめときます。あまり意味が無いと思う。
よく分からないけれど
深いところにある、いらないものが浮かびあがって消えていきました・・・
で充分だと思います。

クラニオセイクラルは
本人が見て見ぬふりをしてきたもの
ひとりで向き合うのがこわくて、他者や世界に投影していたものを
ゆるゆると浮かびあがらせるときに
施術を受ける側の抵抗が少ないメゾッドだなぁと思いました。
その人の深いところにゆるゆると降りていって
いろんなものを、海の泡のように浮かびあがらせて消していく。

そんなことを今井さんに説明すると
クラニオセイクラルは「5グラムタッチ」と言って
5グラムの圧で触れるのだそうです。触れるか触れないかぐらいの圧ですよね。
触れた後は、ひたすら「自分の意識を大きくする」のだそうです。
自分の意識を施術者に近づけないために、自分の意識を拡大するのだそうです。
なんかおもしろい。

クラニオセイクラルの最後の方で、私の右側に「大きな存在」を感じました。
最初は「あぁ、ここにいる御方だなぁ」と思いました。
天使よりももっと大きな存在。
どちらかというと男性っぽかったけれど、男女の別を超えた存在かも。
今、思うと、それは「いつも右側にいる人」なのかもしれません。
自分がふわーっと拡大していって、
「いつもそこにいる大きな存在」に初めて気がついたような
そんな心地がしました。

というわけで
エサレンボディワークもクラニオセイクラルもおもしろかったよ!
機会があればまた受けたい。
セラピストの今井さんは、チャキチャキ明るい楽しい人でした。
近くの方はお試ししてみても良いかも知れないです。

http://www.johannes-heart.com/index.html
posted by 加藤まや at 15:47| 日記 | 更新情報をチェックする

2012年02月23日

AKB48の映画を観てきました

今日はAKB48の映画を見てきました。
「DOCUMENTARY of AKB48
Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る」。
AKB48のドキュメンタリー第2弾です。
被災地訪問、第三回選抜総選挙、西武ドームコンサートなど
AKB48の2011年の活動をカメラに収めたもの。

普段から
スタッフが各メンバーを常に撮影しているそうで
彼女たちは「撮られていること」を全く意識していないんです。
非常に自然な姿で写っていました。あまりにもリアル。
スタッフさんの視線そのままに、その場で目撃しているような雰囲気。

なんかね、感想をひとことでは言い尽くせない感じなのです。

だって
夏の西武ドームコンサートでは、仕切りのひどさと猛暑のせいで
熱中症と過呼吸で倒れるメンバーが続出。
舞台裏で息ができなくてぶっ倒れているのに
「あと20秒です」「大丈夫。(出番に)間に合うよ」って言われてて。
本人も
もう気力だか何だか分からない境地に追い詰められてるけれども
本番の大事な瞬間にはニッコリ笑って歌って踊ってる。壮絶。

この映画、そこまで必死にがんばる彼女たちの姿を見て
「感動した」とか「元気をもらった」と言うこともできると思う。
私にも、そういう部分はあります。

だけど、それと同時に
「こんなギリギリのところでやっているんだ!」
「ずーっとこんな感じで疾走し続けているんだ。エンドレスで」
と思ったのも確かです。

ここで
「秋元さんや大人ってひどいね」と正論で批判することはできるけれど
じゃあ、今、こうして映画を観たり、ブログでネタにしている私は何?と
批判の矛先はこちらにも向くわけで。
(この映画では、秋元さんはほとんど出てきてませんでした。
出てきた場面では、メンバー全員を厳しい言葉で追い詰める役回りでした。
この映画では
彼女たちにここまでのことを強いる理由等の説明はしない代わりに
言い訳も一切しない、というスタンスなのかな)

そういうわけで
「感動した」「元気をもらった」という感想だけではなく
いろーんなことを感じた映画でした。

もうひとつ。この映画を観て印象深かったこと。
まるで魂を削るように、自分の全てを世界に差し出して戦っている人は
その人が持つ本質や生命力がほとばしるように輝くんだなぁということ。

そのぐらい、なりふり構わず戦わないとやっていけないほど
ある意味、壮絶で過酷な日々を生きていると言えるのかもしれない。
しかし、別の観点から見ると
彼女たちは世界や他者に向かって
自分を丸ごとぶつけて何かを表現する日々を生きている。
だからこそ、自分の本質がむき出しになって輝くのだと思います。
実際、AKB48の中心メンバーとそれ以外では
目力というか、全体的なオーラが段違いに違います。
その人の本質がそのまま表(おもて)に出ている感じ。

映画を観ながら
「若い女の子にここまでやらせているのか!」という気持ちが生まれたり
「でも、それに私も微妙に加担しているのかも・・・」という思いも否めず
でも、最終的には
自分の全てを世界や他者に差し出して戦っている彼女たちの姿とその輝きに
「すごいもんを観た」と思ってしまいました。
そして
「これは今、観た方がいい映画だ」
「だって、彼女たちは今を必死で生きているのみだから」と思いました。

私は
AKB48のことは4〜5名の名前しか知らないんですが
それでもすごいと思いました。もう一回観ようかな。

あと
たかみなを観てうっかり好きになりそうになりました。
つか、惚れた。男前。
posted by 加藤まや at 00:36| 日記 | 更新情報をチェックする

2012年02月14日

息がたくさん吸えるようになりました

昨年6月頃から辻堂のアロマサロンへ通っています。
私にとって、月一回のこの日は
自分を大切にするひとときであり
尊敬しているセラピストさんのプロフェッショナルな仕事ぶり・生き方を
学ばせていただく貴重な機会になっています。

先日は、毎月恒例アロマトリートメントの日でした。
事前の予約時にKさんから
「まやさんにそろそろお勧めしたいメニューがあります」と言われていて
とても楽しみにしてました。

そのお勧めメニューとは
チャクラクリアリング・トリートメントでした。
Kさんが瞑想後、私のチャクラに合わせた精油を選び
それを各チャクラにポトリと落としてアロマトリートメントをします。

とても興味深い感覚体験でした。
チャクラが開くというか、身体感覚がビョーンと拡大した気がしました。
オーラフィールドが広がるんだと思います。
特に
胸回り(肋骨周り)が広がったような気がしました。
トリートメント開始後しばらくしたら、深々と呼吸ができるようになりました。
新しい空気を身体の隅々にまで行き渡らせることができて
その状態がすごく心地よかったです。

アロマトリートメントが終わって、しばらくぼんやりしていたら
そのサロンの上空を
飛行機が爆音をとどろかせながら行き交っているのに気がつきました。
何回もこのサロンに通っているのにもかかわらず、今まで全く気づきませんでした。
「この先に厚木基地があるからなんだな」と、このとき初めて思いました。

Kさんに飛行機の爆音のことを言うと
このメニューを受けると、チャクラが開いて五感が鋭くなるので
外界のあらゆる刺激に敏感になるんだそうです。
また
このメニューは、その人の深いところにアクセスするので
人によっては前世の戦争体験などをビジョンで見たりすることもあるそうです。

Kさんからそう聞いたとき、
「そういえば・・・・」と思い出したことがありました。

2012021433.jpg
http://www.ashinari.com/

私は小3〜6ぐらいまで北九州市の小倉に住んでいました。
あるとき
道端に坐って頭を下げている片足の傷痍軍人を見かけました。
その姿を見かけたとき
居たたまれないような何とも言えない気持ちになって
帰り道でしくしく泣いたことをよく覚えています。

なぜかそのときのことを
アロマトリートメントの前日に何となく思い出していたのでした。
「あのときの気持ちは何だったんだろう」と。
今回
このトリートメントメニューを受ける意味は、
このことだったんだなと思いました。

今、改めて考えると
あの当時、傷痍軍人はもうさすがにいないと思うんです。
生活に困った人が傷痍軍人を装っていたんだと思います。
当時、私はおそらく小4ぐらい。
その人が傷痍軍人らしいとはあまり理解できず
もちろん実は違うかも?と察することもできなかったんですが
ただただその人の姿を見て、居たたまれない気持ちになったんです。

今、思うに
当時の私が感じた気持ちは「かわいそう」という同情心とは微妙に違っていて
「のうのうと生きててごめんなさい」
「本当に申し訳ない」という罪悪感に近いものでした。

私たちは
「生まれてきてごめんなさい」「今、私は生きててもいいのでしょうか」
「のうのうと生きてて、申し訳ない」という
自己存在そのものに関する根源的な罪悪感をある程度持っていると思うのです。

より正確にいえば、
自己存在感にまつわる罪悪感を持っていると思い込んでいる人がいると思います。
たとえば私のように、そんな思い込みに強くとらわれている人がいます。
そのことが
自己評価の低さや自己肯定感の脆弱さ、
自己抑圧的な言動につながることもあります。

今回、2日間にわたって
子どもの頃の気持ちを思い出したということは
自己存在にまつわる罪悪感めいた思い込みにアプローチをする
タイミングが来たんだなぁと思いました。

当時の思い出をKさんに話していたら
悲しくもないのに、すーっと涙が出ました。癒しが起こってる。
その最中もサロンの上空では
飛行機が爆音をとどろかせて行き交ってました。
私は、前世で飛行機乗りの軍人だったのかもしれません。
戦争で誰かを殺したり、殺されたりしたのかもしれません。
まぁ、そう言う前世もいくつかは抱えているのでしょう。

2012021422.jpg
http://www.ashinari.com/

「もう
『のうのうと生きててごめんなさい』
『私はこうしていてもいいのでしょうか』とこわがらなくてもいいんだよ」
「今、こうして生きているだけでOKなんだよ」と
ここ最近は、自分に言い聞かせています。

その後も呼吸がしやすいです。
今まで7割ぐらいしか呼吸してなかったんじゃないかと思えるぐらいです。
posted by 加藤まや at 18:36| 日記 | 更新情報をチェックする

神社検定

6/3に「第一回神社検定」が実施されます。
今回は3級試験のみ。来年以降、2級や1級も実施予定だそうです。
神社検定のHPはこちらです。
http://www.jinjakentei.jp/

2012021311.jpg

3級試験は
公式テキストから大半が出題、7割できたら合格。
合格者特典として
絵馬型合格認定証が進呈される他
特別参拝や神社巡りツアーなどの優待企画に案内してもらえるそうです。

今日
アマゾンから公式テキストが到着したので、見てみました。
「今回は3級だからなぁ」と軽く考えていたら
大変充実した内容のテキストでビックリしました。

神社検定公式テキスト@『神社のいろは』 (神社検定公式テキスト 1)神社検定公式テキスト@『神社のいろは』 (神社検定公式テキスト 1)

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神社検定公式テキストA『神話のおへそ』 (神社検定公式テキスト 2)神社検定公式テキストA『神話のおへそ』 (神社検定公式テキスト 2)

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公式テキスト1は
神社境内の説明から参拝作法、主要神社の由来、祭祀などはもちろん
神棚の祀り方、皇室祭祀、社格などの神社制度などまで。
公式テキスト2は
日本神話のあらすじと解説、神話ゆかりの場所の探訪記など。
「写真がどれもいいなぁ」と思って奥付を見ると
この公式テキストの執筆は國學院大學の先生方、監修は神社本庁、
編集は季刊誌「皇室」編集部が関わっているようです。
写真や探訪記は「皇室」掲載記事をリライトしたもの。
この探訪記、「倭建命の旅路」や「倭姫命巡幸の地」など読み応えありそうです。

この検定を受けるかどうかは別として
この本は、神社や神道について
いつかはきちんと知っておきたいという方向けの教科書として
最適だと思います。

私も神社に行くのは好きなので
神道に関する本は何冊かあるんですけれど
本を楽しく読んでるだけで、きちんと知っているかどうかは自信が無いです。

ちょうど良い機会なので
一発奮起して6/3に受験しようかな♪と思っています。
公式テキスト見たら、俄然やる気が出てきました。
「受験する」と目標ができたら勉強しますからね。
この歳になると、
テストや勉強もある意味楽しみのひとつです。

そういうわけで・・・・
神社参拝やパワースポット巡りがお好きな方に「神社検定」のお知らせでした。
もし良かったら一緒に受験しましょう!
posted by 加藤まや at 00:10| 日記 | 更新情報をチェックする

2012年02月01日

写真撮影教室に参加しました

昨日、お稽古友達のワジョリーナさんに誘っていただいて
「美味しく撮れるソーワアイス写真教室」に参加しました。

今回の写真教室を企画&コーディネイトして下ったのは
月1回の予約日には鑑定申し込みが殺到する
手相カウンセラーのワジョリーナさん。私のお稽古友達です。
先生はカメラマンの新井由己さんです。

私は普段、スイーツや食べ物写真ばかり撮影していますが
アイスクリームは撮影が難しい被写体のひとつです。
早く撮影しないとどんどん溶けちゃうからです。
特にパフェなんかは、見た目可愛いので撮影ゴコロをそそられますが
被写体に高低差(高さ)がある上、
アイスはどんどん溶けるので撮影が相当難しいです。
今回、新井さんに直接ご指導いただけるとのことで
何てラッキーなんだろう!とワクワクしながら参加しました。

まずは最初、30分ぐらい撮影の基本を教わりました。
ここで、私は「絞り」がどういうことか初めて理解できました!
「絞り」と「シャッタースピード」の関係もやっと分かりました!
ISO感度は「いそかんど」と読むと初めて知りました!
なんせ、いつもオートでカメラにお任せだったもので
今まで全く学んでこなかったんです。勉強になりました。

次に学んだのは、光を意識すること。
料理写真の場合、フラッシュは使わないことは知っていましたが
逆光、あるいはサイド光で撮ることは今まで意識してませんでした。
料理写真は「なるべく明るい場所が良い」とは何となく思っていたけれど
「どの方向から光を取り入れて撮影するか」までは意識してませんでした。
今まで逆向きで撮っていた場合が多かった気がします。

また
簡単な自作のレフ板(白い紙を2枚貼り合わせただけ)を使うと
かなり効果的だと分かりました。早速100均へ行って作ってみます!
その他、構図の決め方、背景の作り方、3分割法など
「なるほどー。そこまで意識したことがなかった」と思うコツばかり。

ちなみに新井さんが教えて下さった参考サイトにも
料理写真に役立つレクチャーが丁寧に書いてありました。
興味ある方はぜひご覧下さい。
【参考サイト】カンタン・キレイの撮影レシピ 美味しい料理写真の撮り方
http://photo.sbcr.jp/technique/vol1/01/

写真撮影のイロハが分かったところで、実際にアイスを撮影してみます。
各自好きなメニューを選んで、
新井さんのご指導の元、実際に撮影してみました。

私はチョコバナナワッフルにしました。
ライティングは、新井さんが完璧にセッティングして下さっているので
それだけでいつもとは断然違う写真になっています。

20120131sweets3311.JPG

いつもの感じだと、私の場合はだいたいこんな感じの写真になります。
こじんまりとまとまってる。
新井さんに「もう少し寄ってみて。このぐらいかな」と手直ししていただいて
撮影したのがこちら↓↓

20120131sweets4422.JPG

おぉ〜!明らかにおいしそう!

次はタテで撮影してみました。

20120201sweets1010.JPG

左が私。右が新井さんに手直ししていただいた写真。
やはりもう少し被写体へ寄ってます。ワッフルアイスがより美味しそうに!

背景を入れて撮影。

20120201sweets1111.JPG

左が私。右が新井さんに手直ししていただいた写真。
右の方が構図的に安定しています。
心なしかワッフルアイスがよりキックリ色鮮やかに見えます。

手前に焦点を置き、ワッフルアイスをボカして撮影してみました。

20120201sweets33.JPG

うーむ。意図は悪くない。ただし中途半端。
何を撮りたいのか、いまいち伝わらない写真。
もう少し焦点とボケの差をつけた方が良かった。

20120201sweets44.JPG

これはまぁまぁな出来。

20120201sweets55.JPG

これは可愛い。

20120201sweets99.JPG

これは真上から撮ってみた。おもしろい♪

実際に自分で撮ってみて、
それをその場で手直ししてもらうと自分の改善点がよく分かりました。
私の場合は、撮りたいものにもっと寄った方が良いのですね。
撮りたい気持ちをもっと出した方が良いんだなぁ・・・と思いました。

その後、他の方の写真を見比べるのもすごく楽しかったです。
同じアイスでも全然違う写真になっていて、
「そういう撮り方もあった!」と新たな発見になりました。

今回は
ワジョリーナさんと新井さんのおかげで本当に勉強になりました。
「何ごとも習ってみるものだなぁ」
「新しく学べるって楽しいなぁ♪」と思いました。
お二人と当日ご一緒した皆さんに感謝です。ありがとうございました。

※当日御世話になったアイス屋さんはこちらです。
自由が丘ソーワアイス http://sowaice.jp/
いろんなアイス&ソフトクリームがあって選ぶのに迷いました〜。
クリーミーで優しい味わいのアイスでした。
posted by 加藤まや at 15:46| 日記 | 更新情報をチェックする

こんな感じで写真撮影しています

先日
ブログ読者の方から「カメラや写真について教えて下さい」と
メールをいただきました。ありがとうございます!

スイーツやお花、可愛いと思ったものなど
自分の好きなものを撮影するのが好きです。
全くの自己流ですのでカメラのことは何も分かりませんが
「こんな感じで写真撮影しています」というのをお知らせしますね。

20120118vimicam11.jpg

カメラはOLYMPUS PEN Lite PL1です。(この写真はiphoneのカメラで撮影しました)
コンデジは物足りなくなってきたけれど、
一眼レフは取り扱いが難しそうだし・・・
何より持ち運ぶのに大きくて重たいのがイヤ!という人に最適なカメラです。
コンパクトで軽いですよ。ミラーレスカメラだけど画質もキレイ。
分からなかったら全てオートでOKだし、もちろんマニュアル設定もできます。
私の周りのカメラ女子は、ほとんどこのシリーズのカメラを所有しています。

私は
絞りやシャッタースピードなどは全部オートです。
焦点だけ決めて撮影します。コンデジとほぼ同じ使い方です。
あとは
「なるべく明るい場所で撮る」
「美味しさ・可愛さを切り取るつもりで撮る」を意識するぐらいです。

自分の「ここを撮りたい!」というポイントと
被写体の切り取り方(構図)、カメラの焦点&ボケの3点が
それぞれバッチリうまくいくといい写真ができます。
正直、いつも運任せです。

撮影時に構図をあれこれ考えたり、自分なりに凝り始めると
そのときの写真はたいていイマイチだったりします。
最初、被写体が目に入った瞬間に
「わーおいしそう!」「可愛い♪」と何も考えずそのまま撮った写真が
一番良かったりします。

そういう意味で
写真撮影は撮影者の情動を切り取る行為なんだなぁと思います。

20120131sweets8989.JPG

これは神戸屋のガレットデロワ。

レタッチソフトは、私は「Photoscape」を使っています。
(窓の杜 「Photoscape」のレビューはこちら
http://www.forest.impress.co.jp/article/2008/10/23/photoscape.html)

フリーソフトで高機能。なのに、素人にも分かりやすい。
photoshopが難しすぎた私でも使えるお手軽さが良いです。
明るさやホワイトバランスを軽く調整したり、トリミングやリサイズをしています。

20120115box44.JPG

たまにこんな感じで2枚の写真を結合したりしてます。
また、つい最近、ページという機能を発見してしまいました。

20120118cats11.jpg

こんな感じで写真数枚をレイアウトして1枚にできるようです。
このソフト、結構長い間使っているのに初めて知りました。
全然気づかなかった〜。

そういうわけで・・・・
大層なことは何もお知らせできないんですけれど
まやブログの写真はこんな感じで撮影しています。
みなさんも可愛い写真をたくさん撮影してみて下さいね♪

※昨日は写真撮影教室に参加したので
次の記事はそこで撮影したものをアップしますねー。

2012年02月01日 写真撮影教室に参加しました
http://maya555.seesaa.net/article/249706113.html
posted by 加藤まや at 00:47| 日記 | 更新情報をチェックする

2012年01月02日

松田聖子 カウントダウン・ライブ・パーティー 2011-2012

松田聖子のカウントダウンコンサートへ初めて行ってきました!
聖子ちゃん、可愛かった!
聖子ちゃん、歌が上手だった!

2012120111.JPG

今年は紅白の中継が入るということで
いつどんな形で中継されるのかなーとそれも楽しみでした。

最初の曲「夏服のイヴ」を聖子ちゃんが歌ったら
「では、そろそろ中継が入ります」とNHKのアナウンサーが登場しました。
会場のスクリーンで、紅白の映像を見ながら
「あと40秒で中継入ります」
「(注意点は)とにかく皆さん、盛り上がって下さいね!」と
アナウンサーさんに指示されました。

コンサートはそのとき始まったばかりでしたが
本番が近づくにつれ、会場の緊張感がだんだん高まってきて
「とにかくみんなで盛り上がらなければ!」
「聖子ちゃんに気持ちよく歌ってもらわなければ!」と
観客一同も気持ちがひとつになったと思います。

コンサートの方は
リクエストコーナーでファンのお願いを聞いてくれたり
アンコールも2回たっぷりやってくれて
「ファンサービスが丁寧で、温かい雰囲気のコンサートだなぁ」と思いました。

聖子ちゃんが「青い珊瑚礁」を歌っているとき
「ザ・ベストテン」で初めて聖子ちゃんを観た当時を思い出しました。
空港で、飛行機から降りてすぐ歌ったんですよねー。

ちなみに聖子ちゃんの歌で、私が一番好きなのは「風立ちぬ」です。
皆さんはいかがですか?

そういうわけで
2012年は最初からステキなスタートを迎えることができましたので
きっと良い年になると思います♪
posted by 加藤まや at 02:19| 日記 | 更新情報をチェックする

2011年12月31日

良いお年をお迎え下さいね!

【お知らせ】

1月分の対面鑑定をお申し込み下さった方へお知らせします。
対面鑑定日程のご案内メールをお送りしていますので
お手元に届いているかご確認下さい。
メールが届いていない場合は
大変お手数ですが、別のメールアドレスをお知らせの上
もう一度お問い合わせ下さいませ。

また
日程のご案内メールがお手元に届いている方も、どうぞその旨をご返信下さい。
確認のご返信を送って頂いた時点で、鑑定のご予約が完了となります。

ただいまキャンセル待ちも受付中です。詳しくはこちらです。
2011年12月29日
1月分対面鑑定日程メールを送りました&キャンセル待ち
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
今日は
細かな仕事をしながら、主に大掃除をがんばりました。
前回の記事でご紹介したシャークスチームポータブルが大活躍でした。
これ、使い方に慣れると結構イイですよ!使えますよ!

何が最もイイかって、私の場合は
「掃除した後の仕上がり感が違う」「スッキリとキレイになった気がする」です。

おそらく
シャークスチームポータブルは高温の蒸気で拭き掃除をするので
自力で水拭きをするのと比べて、汚れ落ちが違うんだと思います。
来年はこの勢いでお掃除に凝っちゃおうかなー。

それと。
今、自分なりに凝っているのが「鏡磨き」です。
先日、
信頼している方から、あるクレンジンクスプレーを教えていただきました。
鏡を浄化するスプレーです。
その方によると「鏡は映った人のエネルギーを吸収している」そうで
そのクレンジンクスプレーで鏡を磨くと、エネルギーがクリアになるのだとか。
とりあえず試してみようと1本買ってきて、いろいろ磨いています。

iphoneの画面やPCのディスプレイ、TV画面、眼鏡などなど・・・。
確かにクリアになる感じがします。
でも、最も「これは断然違う!」と思ったのが
やっぱり自宅の鏡を磨いたときでした。

自宅の洗面台の鏡をそのスプレーで磨いたとき、
鏡から放たれる気が断然違ってきたのが分かりました。
すごい力強い、クリアなエネルギー。
「鏡ってエネルギーを発しているんだなぁ」とビックリしました。

よくよく考えてみれば・・・・・
鏡って、そもそも古代日本では祭祀に使用されていましたよね。
高貴な人を護る道具として、手鏡が作られたこともあったはず。
私はあまり詳しくないですが、
風水でも鏡を使って空間の気の調整をしますよね。
うーむ。やっぱり鏡って大事なアイテムなのかも。

そういうわけで、ここ最近は
自宅の鏡や普段使用している手鏡をよく磨いてキレイにしています。
手鏡って、毎日ひんぱんに使うだけに汚れがちですよね。
くもったままの鏡をついつい毎日使っていたりして・・・・。
キレイな鏡で自分の姿を日々映した方が
セルフイメージの向上にもつながるかな、と思っています。
こういう開運テクがあってもいいなぁ、あるのかな?と思いました。

残念ながら
私が使っているクレンジングスプレーは日本未発売なので
プログではご紹介できません。ごめんなさい。
でも、浄化スプレーって今はいろいろありますよね。
それで鏡を磨いてみてもいいのでは・・・・と思います。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
いよいよ2011年もあとわずかになりました。

私にとって、今年は
「自分はパワフルな存在であること」をキッパリと認め
自分が持っているパワーを使ってもかまわない
と自らに許可するプロセスだったと思います。
このプロセスはまだまだ続いています。

こんな風に書くと
私がすごいパワーの持ち主であると自慢しているみたいですが
どんな人もそれぞれすごいパワーの持ち主なんですよ。
私も含め、大半の人は
「自信がありません」「私はそんな人じゃありません」
「何をしたらいいか分かりません」と
自分のパワーに気づかないフリをしているだけです。
正直言って、それはそれでラクなんですね。

そろそろ私は
そうやってお茶を濁しているのが、だんだんしづらくなってきました。
自分の人生は自分でクリエイトできるとキッパリ認めて
自らの人生に本気でコミットするプロセスへと
だんだん向かっていっているんだと思います。

そうなると
「私は何もできません」「自信がありません」などと言ってられません。
「私はできる」「私はやる」と宣言して、行動するだけです。
それはある意味タイヘンだとも言えるけれど、
自分をごまかすのはなんかイヤになってきたんですね。
自分自身に対して、誠実じゃないよなーと。

今年は
いろんなことがあって、いろんな人とめぐりあって
『「私はできる」と自分を信じて、そのまま生きていったらいいんだな』
『そうしたら、自分の意思通りに人生は動いていくんだな』
『もうそろそろ、私は自分のパワーを認めてもいいんじゃなかろうか』と
思うようになりました。

2011年は、私にとってはそんな一年でした。
とても実り多い一年でした。
来年もこんな感じでやっていきたいなと思っています。

いろんな形で
私とつながっている方々に限りない感謝の気持ちを送ります。

樹氷 - 写真素材
(c) とらじろう画像素材 PIXTA


どうもありがとうございました。
良いお年をお迎え下さいね。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
※12/31は松田聖子のカウントダウンコンサートに行ってきます!
たまたま行ってみようと思いついたのです。
今年は紅白の中継があるみたいですね。それも楽しみ♪

※1/2〜5までお休みをいただいて、実家へ帰省します。
最近、関西の美味しいケーキ屋さんを全然知らないので教えて下さーい。
梅田、神戸、芦屋、西宮近辺だと行きやすいので、行ってみたいと思います。
posted by 加藤まや at 01:15| 日記 | 更新情報をチェックする

2011年11月11日

酵素風呂

今日は雨。ずいぶん冷え込んできました。
季節は冬なんですねぇ。

ウチの近所に「酵素風呂」があります。
先日、初めて行ってみました。

私が行った酵素風呂は
針葉樹(ヒノキ・スギなど)のおがくずに酵素液を混ぜて
自然発酵&発熱させたものです。
砂風呂みたいに身体をおがくずで温めます。

m02065611.jpg

お店で貸してくれる浴用着を着て、おがくず風呂へ行くと
(このお店の施設は小さめのプールぐらいな大きさ。同時に15人ぐらいは入れそう)
おじさんがスコップで長方形の穴を掘ってくれます。
このおがくず風呂、おそらく中心部にいくほど発酵温度は高いと思われます。
どの場所に、どのぐらいの深さで穴を掘るかによって
おがくずの温度も変わるんだと思います。
おじさんは
「温度は熱め?普通?」と聞きながら、サクサクと掘っていきます。
職人仕事だ。

「はーい。どうぞ」と言われて
掘りたてのおがくず穴にそろそろと足を踏み入れます。
ふんわかと柔らかくて温かいです。全然くさくない。
おがくず穴に寝そべると
「じゃあいいですか」と身体の上におがくずをかけてくれます。
最終的には、首から上のみを残して身体全部おがくずの中に埋まります。
これで、10〜20分ぐらいそのまま。その後、半身浴で20分ぐらい。
時間は人それぞれお好みです。

ふかふかと温かいおがくずに
身体全体を包まれた感じが心地良いです。
砂風呂と比べると、おがくずは軽いので重圧感が気になりません。
身体全体が埋まっていても手足は動かせます。

おがくずの温度は、体感的には熱めのお風呂って感じ。
身体がじわじわと芯から温まります。
汗は全ておがくずが吸い取ってくれます。
汗をダラダラかくのとは違って気持ちがよいです。

最終的に
私が「これはいいかも」「しばらく通ってみようかな」と思った理由は
帰り道で、やたらとスッキリしている自分に気がついたからです。
濃い温泉、サウナや岩盤浴に行くと結構グッタリしたりしますよね。
酵素風呂はそういうグッタリ感がなく、スッキリ感の方が断然強かったです。
発汗時における身体的な負担が少ないんだと思います。

また、酵素風呂は
呼吸や皮膚から酵素を吸収できるので、お肌がツルツルになりました。
酵素って身体に良いそうですね。
今のところ、お肌ツルツル効果しかよく分からないけれど。

そういうわけで
ウチの近所にはスーパー銭湯もいろいろあるんですけれど
今年の冬は酵素風呂に通おうと思っています。回数券買いました。

先日、再び酵素風呂へ行ったら
身体だけでなく顔の上にもおがくずをかけてもらっている達人おばちゃんが!
私も、そのおばちゃんみたいになれるようにがんばります!

私は大高酵素風呂へ行きました。
酵素風呂も米ぬか風呂など、いろいろ種類があるようですので
興味がある方は調べてみて下さい。
大高酵素株式会社 醗酵オガクズ風呂 全国施設案内
posted by 加藤まや at 17:27| 日記 | 更新情報をチェックする

2011年09月28日

感情的なエネルギーの解放について

昨日、
評判のドラマ「それでも、生きてゆく」を全話分一気に見ました。
いやー、傑作だわ。
悪いことは言わん。見ていない人は見た方がいい。
(フジテレビのオフィシャルサイト「それでも、生きてゆく」
http://www.fujitv.co.jp/ikiteyuku/index.html)

あらすじはネットで各自調べていただくとして。
このドラマのテーマは、人それぞれあると思いますが
私が今回記事にしたかったのは
「感情的なエネルギーの解放」についてです。

このドラマの登場人物は15年前に起きた事件について
それぞれの立場からの想いをずーっと抱きながら生きています。
その気持ちは
「なんて言ったらいいのか分からない」というのが正直なところだと
思います。
「悲しい」とか「つらい」「怒り」「憤り」という言葉で表現すればするほど
どんどん薄っぺらで白々しく聞こえてしまうような、筆舌に尽くしがたい気持ち。

彼らはそういう割りきれないやりきれない気持ちを
ひとりひとりが15年間ずーっと胸の内に抱えていたわけです。
その感情的なエネルギーたるや、ものすごいものがあったはず。
その15年分の感情的なエネルギーを相手に一気にぶつけるさまを
このドラマの第八話で大竹しのぶさんが見事に演じてました。

とにかくすごかったです。
その場面の空気が急に濃くなり、
相対している登場人物のエネルギー圧力がグッと高まるのが
ハッキリ分かりました。
そして
大竹さん演じるお母さんが15年分の感情をぶちまけるさまを見ながら
私は「あぁ、私もこんな風に言ってやりたい相手がいる」と思い出したのでした。

私のは、もう17年も前の出来事です。
他人から見れば小さな出来事ではあるけれど
「絶対に許せない相手は誰か」と聞かれると、私の頭に浮かぶ唯一の場面。
そういえば、最近ほとんど思い出すことがなかったです。

しかし昨日、大竹さんの演技を見て
自分の中にやりきれない感情が17年経ってもこんなにしっかり残っていること
それを相手にこんな風にぶちまけてやりたいと思っていること
を強く強く思い出しました。

ドラマを見た後、お風呂に入りながら
たった今、自分の深いところから引っぱり出された感情を実感しつつ
ちょっと泣きました。あんな風にあの人にぶちまけたいって。
今も書いていて、ちょっと泣ける。

私は自分の感情を内省するのが習い性になっているので
お風呂で泣きながら
「こうやって感情的なエネルギーを解放できるんだな」
「癒されていない感情を癒せるんだな」とも感じました。

スピリチュアル系の本で、ネガティブな感情をリリース(手放し)するために
「その感情を味わい尽くしなさい」とよく言われますよね。
これ、結構地道なプロセスなんですよ。主に自分でするしか仕方ないし。
あまり楽しくないプロセスになることも多いし。
だけど、こんな風に
自分がどっぷり感情移入できるドラマと共鳴する形で
そのときリリースできる感情を解放することもできると思いました。
泣けるドラマを見てワンワン泣いてスッキリ!とは
また微妙に違うんだけど・・・・。

「その感情を味わい尽くせば、必ずリリースできる」という説明は
別の表現をすれば「気がすむ」か否かということなのかも。

「気がすまない」とは
その感情(感情的なエネルギー)をまだすませていない
すなわち、味わい尽くしていないことであり
「気がすむ」とは
その感情(感情的なエネルギー)をすませた
すなわち、味わい尽くしたことになるので
気がすんだ=リリース&癒された&許したことにもなるのでしょう。

そういうわけで
今回、私はひとつ「気がすんだ」みたいです。
ほんと、ラッキーです。もう一回ドラマ見ようかな。
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最近、「ぬりえ」にハマってます。
別に誰に見せるでもなく、夜中に1人でやってます。

「ぬりえ」はいわゆる「大人のぬりえ」ではなく
お子様向けの「ぬりえ」を大人買いしてまーす。
だってお姫様のぬりえの方が可愛いもの。

20110928book33.JPG

20110925sweets22.JPG

こんな感じでーす。
楽しいですよー。自分の中に在る「可愛い」を実感できて。
お好きな方はぜひぜひ。
posted by 加藤まや at 05:04| 日記 | 更新情報をチェックする

2011年07月12日

グリーンスムージー飲み始めました

先月中旬ぐらいから
グリーンスムージーを飲み始めました。

グリーンスムージーとは
葉野菜とフルーツをミキサーで自作する飲み物です。
マクロビ、ローフードに興味がある人はもうご存じですよね。

私は、そんなに食生活に気を遣っていませんが
もともと
「一日分の野菜」などの野菜ジュースはよく買っていたので
「どうせなら毎回フレッシュな野菜ジュースを作った方がいいよねー」と
始めてみました。
一日一回、作って飲んでいます。

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グリーンスムージーのよいところ
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■おいしい

葉野菜ジュースということで
作る前は、もっと青くさい飲み物をイメージしていました。
一応、本を購入して基本レシピで作ってみたところ
サッパリさわやかな味わいがおいしいなと思いました。

写真は、ここ最近の定番レシピ。

20110712green11.JPG

バナナ1本弱、グレープフルーツ1個、キウイフルーツ1個
レタスの外葉2.5枚分、水を100ccぐらいです。

20110712green22.JPG

だいたい500cc超のグリーンスムージーができます。
コップ2杯分かな。

■レシピを変えてみるとおもしろい

葉野菜やフルーツをいろいろと変えてみると
グリーンスムージーの味も変わるのでおもしろいです。
私はさっぱり味が好みなので
グレープフルーツを毎回使っています。
葉野菜とグレープフルーツのみのスムージーもおいしいです。

葉野菜は
できるだけ旬の野菜を使った方が良いみたいです
グリーンスムージーの味が全然違います。

先日、小松菜を使ったんですけれど
ヘンな苦み、えぐみがあるスムージーができてしまいました。
「小松菜はやっぱり冬のお野菜なんだなぁ」としみじみ実感しました。
生ジュースだからこそ、素材の味わいがダイレクトに反映されるようです。

今、季節にかかわらず
いろんな葉野菜が一年中売られてますよね。
それはそれで便利なんですけれど
やはり旬の野菜が一番美味しいですよね。
写真のレタス入りスムージーは
レタスの香り、ほんのりとした甘みがとてもおいしかったです。

■野菜とフルーツを丸ごと摂取できる

野菜カスができてしまうジューサーとは違って
グリーンスムージーはミキサーで作るので
野菜を丸ごと摂取できます。食物繊維豊富。
お腹スッキリです。

「今日、野菜が不足しているかも・・・・」と思ったときは
夜、免罪符代わりに作って飲むこともあります。
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私が今、使用しているジューサーは
パナソニック ファイバーミキサーMXX38Wです。
ところどころ葉野菜の粒は残りますが
充分なめらかなスムージーができます。

グリーンスムージーの本はこちら

グリーンスムージーをはじめよう!グリーンスムージーをはじめよう!
仲里 園子・山口 蝶子

文藝春秋 2011-03-24
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グリーンスムージーの情報サイトはこちら
http://www.greensmoothie.jp/
レシピや作り方が載っています。

※昨日、ヘアサロンでファッション雑誌を読んでいたら
「自作野菜ジュースレシピ」の特集予告や
「手作り野菜ジュースに凝っています」とコメントが載ってました。
グリーンスムージーって一般的に流行っているんですねー。

ぜひグリーンスムージー、始めてみて下さい。
あなたのお気に入りレシピを教えてくださいね!
posted by 加藤まや at 15:19| 日記 | 更新情報をチェックする

2011年03月18日

ここ最近思うこと

今回の大地震以来、別の世界に放り込まれたような心地がしています。
気持ちが何度も動揺しますが
そのたびに「でも大丈夫だ」と思い返しています。

20110317hana66.JPG

地震が発生してから3日間ぐらいは
テレビやtwitterを呆然と眺めていました。
その後、「自己ヒーリングしよう」とようやく思い至り
ヒーリングしてみると
第1・第2チャクラにエネルギーがまっすぐ向かいました。
生存本能や根本的な安心感覚、物質的な欲求などが
ぐらついていたんだなぁと思いました。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
自宅近辺のスーパーでも
パンや牛乳、トイレットペーパーはほとんど見あたりません。
すっからかんの商品棚を見るたびに
「不安で仕方ない」「誰も頼れない」「助かりたい」
「頼れるのは自分だけ」という
エゴの固まりのようなエネルギーをそこに感じます。
そして
私自身の中にも
「不安で仕方ない」「誰も頼れない」「助かりたい」
「頼れるのは自分だけ」という心の衝動があるな、と感じます。
そのたびに
「どうしよう・・・・」と動揺したりしています。

気持ちを落ち着けてよく考えてみると
トイレ紙がなくても別に平気なのかもしれませんよね。
いざとなれば代用品で何とかなるのかもしれません。
パンや牛乳、米が一時的に食べられなくても、私は問題ないです。

そのスーパーで
すっからかんの商品棚から視線を別方向へと動かすと
野菜や魚、お肉はそれなりに揃っていました。
これだけ揃えるために
お店の方々がどんなに尽力しておられるのだろうと思うと
頭が下がる思いでいっぱいになりました。
これからは
その日に店先で売っているものをちょこちょこ買って
それを食べて暮らしていけば良いんじゃないかな。
それで私は普通に暮らせるな、と思いました。

飲食店の方々も
今、お店を営業維持していくために大変な努力をしていると思います。
時々は外食もしよう、と思いました。

個人的には
こんなときだからこそ
いつものようにお花を買って部屋に飾ろうと思いました。
私が行ったスーパーは、だーれも買ってなかったみたいでした。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
私は「私」という存在について
今まで幾つもの人生を繰り返してきている、と何となく信じています。
いろんな人生を経験しながら
今までもこれからも永遠に生きていくんだと思っています。
きちんと実証する術(すべ)はありませんので
このことを声高に主張するつもりはありません。
私はそう思っている、ということです。ただそれだけです。

そういうことを信じている私は
今回の大地震によって
(今のところ、その可能性は限りなく小さいと思っていますが)
もし万が一、私の今回の人生が今後どうにかなるのだとしても
「それはそれで、今回の人生はそれでいいな」と昨日思いました。
ひどく悲観しているわけでも、あきらめているわけでもなく
「今回の人生はそれでいいな。大丈夫」とシンプルに思えました。

「私」は今まで繰り返してきた人生において、
こういうことをしょっちゅう経験してきたでしょうし
これから繰り返す人生で似たようなことをたくさん経験するのでしょう。
それでも
私の魂は永遠に輝き続けると思っています。
だから
「今回の人生はそれでいいな。大丈夫」
・・・・・と思いました。

さらに
今の私がそんな風に思えると言うことは
今回の人生において、
私は今までそれなりに楽しく生きてきたんだなと思いました。
つまり
今、私はものすごくシアワセなんだな、今回はシアワセな人生なんだ
と思いました。

ここ最近の私は
そんな感じのことを繰り返し思っています。
そんな風にして
私の中で輝き続けている光を
今一度思い出しているところです。

これからもいろんな出来事によって
ひどく動揺したり、何かをひどく恐れたりするんだと思いますが
そのたびに
「それはそれで、今回の人生はそれでいいな」
「今回の人生はそれで大丈夫」と思って
私の中にある永遠の光を見つめ直したいです。

私たちが
自身の中で輝き続けている光を今一度思い出しますように。
その光が
悲しみに打ちのめされている方々を照らしますように。
そして
時間はかかるかもしれないけれど
今、つらい状況にある方々が
ご自身の中にある光をいつか必ず思い出せますように。
posted by 加藤まや at 12:11| 日記 | 更新情報をチェックする