2005年11月10日

微妙な女ゴコロ

仕事の合間に中古書店に寄ってみた
占星術本とその他1冊、掘り出し物が見つかった

占星術本は木星占いの本
家でパラパラと開いてみると
なんと
その本は1994年7月20日発行である

前回
木星が蠍座にやって来たときだ

ちなみにその時のチャートを見てみると
私の出生時の月と重なっている
オーブ(度数の差)が3度だから
ギリギリかな

占星術に親しむようになってから
ごくありきたりな日常生活上で
小さないたずらっぽい偶然をたくさん見つけるようになった

そのたびに
ちょっとしたプレゼントをもらったような気がして
クスッとひとりで笑っている

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古本の買い物話なら
この前こんなことがあった

アマゾンのユーズドで
絶版の占星術本を買ったときのこと

売り主の説明によると
本は表紙が汚れているが
中身には問題がないとのこと

もともと資料として探していた本だし
本の状態は読めるならば気にしないので
状態に難ありを承知で購入した

そしたら売り主は難あり本を買ってくれたからか
別の本をもう一冊同封してくれたのだ
「参考になさって下さい」
という親切なコメントと共に

そしてその別の本のタイトルは

「30日間で理想のパ−トナーを見つける方法」

…あらら

確かに私が買った占い本は
オトコ運の悪さを占星術で吹っ切る系の占星術本
である

私はきっと悩める若い女性に思われたに違いない

それにしても
私が本当にそんな女性だったとして
もし「参考になさって下さい」と
「30日間で…」の本を差し出されたら
とても笑えん
恋に悩む女ゴコロはとても微妙で繊細だ

だって私にも覚えがある
恋愛に悩んだ頃のこと
彼が私に結婚して欲しいと言ってくれなかった頃のこと

仕事帰りに電車に乗りながら
涙が流れるのを止められなかったあのころ

今はのびのび暮らしているけど
その時の出口が見つからないような想いは
確かに覚えている

後日届いた「30日間で…」の本が
その時手に入っていたならば
あの時の私を救ってくれただろうか

「30日間で…」の本の中身は
恋愛テクを伝授というよりも
こだわりを捨て、自分に自信を持つ為のアドバイスらしい

今なら
占星術も悪くない方法だよと
かつての私に言ってあげたいな
posted by 加藤まや at 00:33 | TrackBack(0) | 占星術 | 更新情報をチェックする

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