2005年10月22日

スティーブ・ジョブズ氏のスタンフォード大学卒業祝賀スピーチ

夏ごろ知った話題なので、今さら取り上げるのは遅いと思うが
プログを作ったらぜひ紹介したいと思っていたこと

アップルコンピュータ スティーブ・ジョブズ氏の
スタンフォード大学卒業祝賀スピーチだ

----------------------------
未来に先回りして点と点を繋げて見ることはできない、君たちにできるのは過去を振り返って繋げることだけなんだ。だからこそバラバラの点であっても将来それが何らかのかたちで必ず繋がっていくと信じなくてはならない。自分の根性、運命、人生、カルマ…何でもいい、とにかく信じること。点と点が自分の歩んでいく道の途上のどこかで必ずひとつに繋がっていく、そう信じることで君たちは確信を持って己の心の赴くまま生きていくことができる。結果、人と違う道を行くことになってもそれは同じ。信じることで全てのことは、間違いなく変わるんです。
----------------------------
----------------------------
 君たちの時間は限られている。だから自分以外の他の誰かの人生を生きて無駄にする暇なんかない。ドグマという罠に、絡め取られてはいけない。それは他の人たちの考え方が生んだ結果とともに生きていくということだからね。その他大勢の意見の雑音に自分の内なる声、心、直感を掻き消されないことです。自分の内なる声、心、直感というのは、どうしたわけか君が本当になりたいことが何か、もうとっくの昔に知っているんだ。だからそれ以外のことは全て、二の次でいい。
----------------------------

スピーチの冒頭で述べられているが
彼は生まれてすぐに養子に出され、
養父母に育てられた

彼のネイタルチャートを見ると
月が牡羊座の初期度数にあり
どの天体とも大きなアスペクトを取らず
孤立している

ネイタルチャートの月は
その人が赤ちゃんの頃
周りからどんな印象を吸収して育ったかを示す

彼の月は牡羊座の最初の度数なので
12星座の最初の度数でもある
まさに生まれたての赤ん坊だ
自分が何者か
ここがどこかも分からない
保護してくれる人もいない
本当にひとりぼっち
彼の月を見るとそう感じる

彼はスピーチの中で
子どもの頃のことやその後の人生の浮き沈みに関して
苦労したとはひと言も言っていない

むしろ
ひとつひとつの運命を
自分の確信でつなげていったと言っている
それが何になるのか全く分からなくても
必ず将来かたちになると信じて

占星術で将来どうなるかを
みることはできるけれど
本当にそうなるかどうかの最終スイッチは
その人にゆだねられている

本当にその人がそうしたいと確信すれば
★はその人の人生を大きく揺り動かしていくだろう

将来の心配や失敗の可能性を計算しないで
自分によく問いかけて欲しい
本当は何がしたいのですか

自分の人生に敏感になりたいと思う
★が私の人生を決めるのではないのだから
自分の心の声に敏感になって
★のパワーをもっと上手にキャッチしたい
占星術はそれを手助けするツールだと思う

毎日同じような一日がやってくるけれど
同じ星回りの日は一日もない
私たちが息絶えるまで
新しい星回りの一日がやってくるのだ

「Stay hungry, stayfoolish.(ハングリーであれ。馬鹿であれ)」

こんなにクールでカッコイイ演説をする企業家が
日本にも欲しいと思う

原文はこちら
日本語訳文はPLANet blog.にて紹介されています

posted by 加藤まや at 02:57 | TrackBack(0) | 占星術 | 更新情報をチェックする

この記事へのトラックバック