2007年11月06日

秋色益子陶器市へ行ってきました

先日、益子の陶器市に行ってきました。
益子は約380カ所の窯元と約50件の陶器店があり
益子焼の産地として全国的に知られています。
毎年、春と秋に陶器市が開かれており
各地から陶器愛好家が集まります。

071104mashiko2

益子焼と言えば、たぬきの置物ですね。
これはチャーミングなたぬきちゃん。

益子焼は
陶器らしいぽってりとした雰囲気と
普段の生活の中で使いやすいデザインの器が多いです。
手に取ると、じんわりとした温かみが伝わるような気がします。
益子は若手からベテランまで陶芸家が多く集まっているので
一口に益子焼と言っても
伝統的なものから個性的・実験的な作風のものまで
本当にさまざまな作品が作り出されています。
生活の中のアート(芸術)を実感できるところが
益子焼の魅力だと私は思います。

また、カフェ好きの方はご存じだと思いますが
栃木県は全国的に有名で素敵なカフェがたくさんあります。
益子町にも
おしゃれなカフェやギャラリーが何軒かオープンしていました。
陶器市では
それらのカフェやクラフトショップなどが多数出店していました。

陶器市は
益子町のメインストリートの周辺にぎっしりとテントが並びます。

071104mashiko1

お買得商品を売っている量販陶器店のテントも楽しいですが
作家さんが自分で出品しているテントの方が見応えがあります。
特に路地裏のあちこちに
若手の作家さんやクラフト作家がテント村を出していて

071105mashiko4

私はそこが一番おもしろかったです。
器のクオリティはさまざまですが、その分個性的です。
手織りの布や染色、アクセサリーなど販売アイテムもさまざまでした。

食べるところや休憩するところも豊富でした。
あちこちで屋台や臨時カフェがあり、選ぶのに困るくらい。

071104mashiko3

これはお昼に食べたチキンスモークバーベキュー&ライス。
道端でチキンをスモークしていて、思わずオーダーしてしまいました。
おいしかったです!

その日買ったモノをご紹介します。
まずは器。

071105goods112

刷毛目の銘々皿。若手作家の南雲英則さんの作品です。
手に取ると、意外と軽くて使いやすそうです。
取り皿として使いたいと思ったので、何枚か購入しました。

071105goods11

ぶどう柄の深鉢。
楕円型の器は、どんな料理を盛りつけても見栄え良く見えるので便利。

071105goods114

これはB級品。クリーム色の深鉢です。

071105goods12

グラタン皿。オーブンや電子レンジ可能。

071105goods8

アンティークショップで買ったアンティークのメダイ。
フランスのものだそうです。

071105goods3

手作りのクッキーとマフィン。おいしかったです。

あとは
地元のおばちゃん手作りのお赤飯や
とりたて野菜をたくさん買ってきました。

秋の里山をあちこち歩きながら
モノ作りのすばらしさを堪能した一日でした。
陶芸愛好家だけでなく、カフェ好き、雑貨・クラフト好きの女子には
たまらないイベントだと思います。ぜひどうぞ!
あまりに楽しかったので、春にもぜひ行きたいと思いました。
posted by 加藤まや at 00:46 | TrackBack(0) | 旅行 | 更新情報をチェックする

この記事へのトラックバック