2006年06月29日

火星回帰図で今後2年間の火星を読む

火星は熱狂する気持ち、競争心、アクティブな行動力をつかさどる天体であり
私のネイタル火星は獅子座15度、サビアンシンボルは「山車」です。
華々しいイメージのサインと度数ですが、実は4室ノーアスペクト。

4室獅子座ノーアスペクトの火星とは
いわば、家の中で花火をバンバン打ち上げている状態。
自宅はえらい騒ぎだけど、誰の目にも触れることはありません。
私も熱く燃える火星のチカラをどう使ったらいいか分からないことが多いです。

そんなMy火星ですが
6月28日朝6時32分に火星回帰を迎えました。
トランジットの火星が2年ぶりにネイタル火星の位置に戻り
私の火星にエネルギーをチャージしたはずです。

これから2年間のMy火星のコンディションはどうでしょうか。
回帰図の火星は1室、8室魚座天王星とぴったり150度。
1室には月、土星もあります。

1室にあるので
今後2年間の私の熱意や行動力は、自発的な理由でわき上がりそうです。
だけど、同じ1室に土星や月もあるので、なんとなく腰が引けているところも。
さらに1室の土星は蠍座の木星とスクエアなので
勝負時を読み間違えてまごつく可能性もあるでしょう。

アスペクトが魚座天王星と150度だから
私のアグレッシブな気持ちがストレートに行動に結びつくとは限りません。
8室魚座の天王星、つまり
魚座的なもの(例えば芸術、スピリチュアル、ネットなど)を扱う
改革志向の人たちとの関わりによって、私の勢いは微妙に矯正されるはず。

獅子座と魚座の関係で考えると
自分オンリーな視点から生まれた興奮を
より広くて深い視点からとらえ直すようにうながされるでしょうね。
そうすると
個人的で一時の情熱でしかないものに、本質的な輝きと永遠の命が加わって
たくさんの人が共鳴してくれるようになるよと教えられるのです。

今後2年間の私の火星は、そんな感じで試行錯誤するんでしょう。
それもいいかも知れません。

ちなみに、前回2004年7月17日の火星回帰は
火星が10室で水瓶座海王星とオポジションでした。
簡単に言うと、慎重派の私にしては
ハチャメチャでやりすぎ、どんなこともへっちゃらの2年間。

今考えると、本当にその通りで
先のことは深く考えず、いろいろなことに手を出した2年間でした。
10室に火星があったからか
この2年間は、トランジット火星のサインが切り替わると
新たな仕事話が舞い込みました。

景気が良くて充実していた日々でしたが
さすが水瓶座海王星とオポジションだけあって
ものすごく慌ただしい&見通しがはっきりしない話が多かったです。
それにも関わらず、私が来た仕事を積極的に引き受けたのは
前回の火星回帰図を見ていたからです。
もともと冒険することが苦手な私は、前回の火星回帰図を見た時
これを自分のキャパシティ拡大のチャンスにしようと思いました。
この2年間はきっと危ない橋も渡る気になれるはずだと。

結果はいろんな機会に恵まれ、とても楽しく仕事ができました。
いろんな方から頂いたチャンスを受け止めたから、今があると思っています。

さて、今回の回帰図は2008年6月までです。
前回の回帰図と比べると、勢いは減るし自己努力も必要ですが
しっかり取り組むと、前回よりも現実的な成果が見込めそうです。
この火星回帰前後に、新しい仕事話や今後の展開を考える機会にも恵まれました。
今度は自分からガンガン動いて、ダメ出しをもらうつもりでやらないとね。
posted by 加藤まや at 21:00 | TrackBack(0) | 占星術 | 更新情報をチェックする

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