2006年06月22日

「犯罪占星学講座」の受講レポート

20日の芳垣先生による「犯罪占星学講座」のレポートを書きました。
カプト・ドラコニスのHPに行くと、まついなつき先生やその他の受講者のレポートを読むことができます。どうぞご覧下さい。

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芳垣先生の犯罪占星学講座に参加しました。

占星術とはおもしろいもので
全く当たらないのはもちろん論外なのですが
いちいち全部当たりまくると、少しこわい気持ちになることもあります。
「じゃあ、私の人生はもう全部決まっているってこと?」と
思ってしまうんですね。

私は「ホロスコープで人の人生が100%決まるとしたら
それは本当につまんないことだ」とつねづね思っていたので
今回の講座はとても楽しみにしていました。
いかにも犯罪者っぽいネイタルホロスコープの持ち主ならば
その人はやっぱり犯罪者になってしまうのか?
必ずしも犯罪者になるとは限らないなら、その分かれ目はどこなのか?
それを知りたいと思いました。

講座では、芳垣先生の解説を交えながら
ひたすら犯罪者のホロスコープを読み解きました。
取り上げられた犯罪者のホロスコープは、正直言ってごく普通でした。
確かにお母さんが超怖そうだったり
お父さんが飲んだくれっぽい暗示は時々あったけれど、
それは私達のホロスコープにもよく見かけるレベルのケース。
いかにも極悪非道なイメージに満ちているネイタルホロスコープって
無いものなんだなぁと思いました。

さらに
その後、犯罪者に降りかかってくるトランジットも
最悪と言うわけではありませんでした。
確かに大変そうだけど、そんな不運・不幸はみんな体験しているよと
言われればそうかも知れないと思えるトランジットでした。

一日中、いろんな犯罪者の人生に思いを馳せた後で
うっすら私が考えたことは
「乗り越え方」って重要だなということ。
どんな人だって、生きていればキツいことや不幸は必ずやってきます。
それをどう受け止めたかで、その後の人生は大きく変わるのです。
生まれついての犯罪者はいないけれど
幸不幸いろいろの人生の節目をどう受け止めるかで
犯罪者とそうではない人の分かれ目ができるのだなと感じました。

芳垣先生は、人生の荒波をタフに乗り切るためには
「月の共感能力」と「太陽の自尊心」が必要で
それは「14歳くらいまででだいたい決まる」と言っておられました。
これを聞いて、我が身を振り返ったときに
「私の14歳までは大丈夫。余裕でOK」と思った人はいたでしょうか。
私を含めて、みんな結構ドキリとしたんじゃないかな。

しかし、今回の講座で私は
トランジットは「月の共感能力」と「太陽の自尊心」を
鍛えるチャンスとして使えると思いました。
チャンスがあるから、ネイタルホロスコープはどんな方向へも育っていくのです。犯罪者にも善良な市民にも。

人生いろいろあるけれど、
これからも私は私のホロスコープをがんばって育てようと思いました。
そんなことを改めて考えた講座でした。
posted by 加藤まや at 09:30 | TrackBack(0) | 占星術 | 更新情報をチェックする

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