2009年12月25日

宮崎に行きました・その2

晩ご飯はチキン南蛮を食べに行きました。
ガイドブックに載っていた「おぐら」に行ってみました。

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チキン南蛮です。
チキンの天ぷらみたいなものを甘酢にくぐらせて
タルタルソースをかけた料理。
このタルタルソースは野菜の刻んだのがいっぱい入ってます。
ご飯がたくさん食べられるおかずって感じでした。
これ、全国的に人気が出るお総菜だと思います。
近所で食べられるといいのにー。
次の日も仕事なので、この日は早めに寝ました。

第二日目の朝は曇でした。予報によると曇りのち雨。
昨日の暖かさとはうって変わって、ずいぶん寒くなりました。
でも関東に比べると暖かいです。

ホテルの朝食を食べに行きました。ビュッフェです。
このホテルのカフェ・ド・ナチュレは
マクロビオティックランチを出すお店だそうです。
朝食も宮崎の料理がいろいろと揃っていました。

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これは冷や汁です。おいしかった。
ここのお料理はどれも素材を活かした薄味。とても美味しかったです。

チェックアウト後は
バスに乗って江田神社と禊ぎ池に行きました。
江田神社を訪れるのは5年ぶりです。
今年再び参拝できるとは、本当に想像もしていませんでした。

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江田神社です。
この神社のある阿波岐原町一帯は古事記や祝詞に出てくる
「日向の橘の小戸の阿波岐原」なのでは?と言われています。

祭神はイザナギノミコトとイザナミノミコト。
創建は不明ですが、「延喜式」に載っている日向の神社は
都萬神社、都農神社、霧島神宮とこの江田神社です。
古来から崇敬を受けた格式の高い神社であることが伺えます。
しかし
1662年(寛文二年)の大地震・津波に被災した後は
社勢が衰え、地域の産土神として祀られたそうです。
神社も由緒だけでなく、その後誰にどのように崇敬されるかで
全然違ってくるんだなーということが分かります。

5年前に参拝したとき
この江田神社はとてもひっそりと静かな雰囲気でした。
境内は誰もいなかったですし、あまり人が通って来ていない感じでした。
それでも
この神社の雰囲気の良さは、当時、とても印象に残りました。
「今はあまり誰も通っていないけれど
そもそもの由緒や格式は高いし、良い神社だなぁ」と思いました。

今回、5年ぶりに訪れてみると
人がよく通っている雰囲気が感じられました。
実際、私がいる間でも何人もの参拝者が訪れていました。

この神社はなかなかおもしろいです。
鳥居近くはこの地域の産土神らしい、親しみ深い雰囲気なのに
拝殿&本殿に近づくにつれて、どんどん雰囲気が変わります。

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江田神社の拝殿です。

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このあたりは
地域の神様らしい親しみやすい雰囲気もあります。
でも拝殿脇から本殿を仰ぎ見ると
本殿の周囲はやはり違う空気が流れているように感じました。

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キリリと厳かな雰囲気。

posted by 加藤まや at 16:54 | TrackBack(0) | 旅行 | 更新情報をチェックする

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