2006年01月07日

パパの土星

今年の正月は私の実家でのんびり過ごした。

今回久しぶりに両親と生活してみてビックリしたのが
父のワガママぶりである

父は定年退職後
人が変わったかのように勝手気ままな人物になった。
「オレの好きなようにやる」が口癖だ。

父は今年62歳、土星期(56〜70歳)真っ只中である。
土星は蟹座。
獅子座火星&木星の0度とセクスタイル(60度)。

太陽まで(〜35歳)の父は地味だった。
水星・金星・太陽の3天体が蟹座で重なっていて孤立している。
家族や身近な人に優しい人だが
口下手だし要領が良い方ではなかった。
真面目によく働くサラリーマンだった。

35歳から55歳までの火星期&木星期には
土星は獅子座火星&木星の0度の歯止めとなったのだろう。
自分が土星期に入ってしまえば
土星は獅子座火星&木星を意地でも押し出す力になっているのかも知れない。

父にとっては
今が一番華やかな時期なのかも知れないと思う

火星と木星の0度は
ひと言で言えばイケイケ アスペクトである
野心もあるし行動力も旺盛
流行物好きでミーハー
多少のヘマはへっちゃらだ

サインが獅子座だから
オレ様度はますます高まるはず。
妹は父のことを「口(だけの)番長」とこっそり呼んでいる。

母の父に対する不満は
「年相応の落ち着きや深みがない」である。
父はどこに行くにも必ず帽子をかぶる。
それもアディダスの野球帽

60歳過ぎたおっさんがアディダスの野球帽だ
本人はコレが若くてイイ!と思っているらしいが
母は「みっともない」と嘆いている。
私には父の野球帽は孫のお古の帽子にしか見えない。
せめてナイキにして欲しい…

ファッションセンスが自己満足の方向にズレまくるところ
妻や娘からたしなめられても
「オレの勝手にさせろ!」と逆ギレするところ
星を読む娘である私は
あぁ獅子座…と変な感心をしてしまうのである。

さて
今年父から来た年賀状
「今年も…しながら、機嫌良く過ごします」
としたためてあった

そうだね
火星&木星なら
ご機嫌でしょうね

その下の犬の絵がコレ

060107_dog

まるで小学生のイモ版画かと…
とほほ

「まぁ仕方ないよ。星占いで見るとそう言う時期なんだよ」
母にはそう言ってなぐさめた
「いつまでああなの?」
「えーと、土星だから70歳くらいまで」
「…」

お正月から母を軽く落ち込ませてしまった
posted by 加藤まや at 23:55 | TrackBack(0) | 占星術 | 更新情報をチェックする

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