2009年02月16日

お伊勢参りその1「外宮・伊勢うどん」

09/02/12〜/14にお伊勢参りに行ってきました。
とーってもステキな旅行でした。
これから何回かに分けて、旅行記をアップします。

【お伊勢参り・シリーズ記事一覧】

2009-02-17 お伊勢参りその8「お伊勢まいり Tipsまとめ」
2009-02-17 お伊勢参りその7「熱田神宮・徳川美術館」
2009-02-17 お伊勢参りその6「おかげ横丁・月読宮・名古屋」
2009-02-17 お伊勢参りその5「瀧原宮・伊雑宮・道の駅伊勢志摩」
2009-02-17 お伊勢参りその4「内宮・赤福本店」
2009-02-17 お伊勢参りその3「神宮会館・赤福ぜんざい」
2009-02-17 お伊勢参りその2「神宮徴古館・月夜見宮」
2009-02-16 お伊勢参りその1「外宮・伊勢うどん」

旅行の日程は以下の通りです。

2/12 伊勢着→外宮→昼食→神宮徴古館→月夜見宮→神宮会館泊
2/13 神宮会館→内宮→瀧原宮→伊雑宮→昼食→おかげ横丁・おはらい町通り
   →月読宮→名古屋マリオットアソシアホテル泊
2/14 名古屋マリオットアソシアホテル→熱田神宮→昼食→徳川美術館→帰宅
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朝7:20頃発の新幹線で東京を出発したら
伊勢市駅には11時頃到着しました!意外と早いですね。

090212マンホール

伊勢神宮の正式名称は「神宮」です。
そして「神宮」は
皇大神宮(内宮)と豊受大神宮(外宮)の2大神宮の他に
別宮・摂社・末社・所管社を合わせた125宮社の総称でもあります。
つまり
伊勢神宮は全部で125社あるんです!知っていましたか?

ガイドブックによると
伊勢神宮は外宮→内宮の順で参拝するのが正式だそうです。
そういうわけで
まずは外宮へ向かいました。伊勢市駅から徒歩で5分程度です。

090212外宮第一鳥居11

豊受大神宮(外宮)の第一鳥居です。
この御宮は天照大御神のお食事を司る豊受大御神をおまつりしています。
豊受大御神は衣食住をはじめあらゆる産業の守り神なのだそうです。

090212外宮参道222

さすが参道の樹木が大きくて立派です。
奥に見える鳥居が第二鳥居です。どんどん神域に近づいています。

090212外宮参道111

神楽殿などを通り過ぎた奥に・・・

090212外宮御正殿111

豊受大御神をおまつりしてある御正殿があります。
御正殿の板垣の榊を見た瞬間に
御正殿を取り巻く空気があまりにも違うのでがく然としました。
大げさに表現すると
ただならぬチカラを持つ恐れ多いものにいきなり触れて
口があんぐりと開いたまんま呆然自失状態、といった感じです。
それまでは、ウキウキ観光気分でいっぱいだったのに
そんな不埒な気持ちは吹き飛んでしまいました。

090212外宮御正殿11

御正殿では
ただひたすらご挨拶をするのみです。
「○○市からまいりました加藤まやです。
いつもありがとうございます。
これからもがんばりますので、どうぞよろしくお願いします」

これ以外の言葉を思いつきませんでした。
以降、どの御宮を参拝しても
ずーっと同様に挨拶をして回りました。

次は
豊受大御神の荒御魂をおまつりする別宮・多賀宮へ向かいます。

090212多賀宮11

神宮司庁監修によるガイド本「お伊勢まいり」によると
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荒御魂とは、ご神霊のはたらきから和(にぎ)御魂・荒御魂に分け、
積極的、進取的、活動的な方面をとりたてて拝するご神霊である
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だそうです。
別の本には、個人的なこと・現実的なことをお願いするときや
何か事を起こそうとするときにこちらにお願いすると良いと
書いてありました。

次は別宮・土宮です。

090212土宮11

外宮宮域の地主の神様・大土乃御祖神をおまつりしています。

最後は別宮・風宮です。

090212風宮11

風の神様である級長津彦命、級長戸辺命をおまつりしています。
元寇の時には神風を吹かせた神様であり
稲を豊かに実らせるために必要な風と雨にかかわる神様でもあります。

外宮参拝を済ませたので、昼食を食べに行きました。
伊勢うどんのお店を探して入ってみました。

宇治山田駅近くの「ちとせ」というお店です。
地元の老舗食堂といったたたずまいの雰囲気が
何となく「おいしそうな」お店です。

090212うどん店11.jpg

後日、よく調べてみると
「伊勢うどん」の看板を最初にかかげたお店でした。

090212エビ天伊勢うどん11

天ぷら伊勢うどんです

090212卵入り伊勢うどん

玉子入伊勢うどんです

伊勢うどんは伊勢独特の料理で
くたくたにゆでた太めの素うどんに
たまり醤油や鰹節を使用した真っ黒なタレをかけていただきます。

見た目は「ものすごく塩っぱいの?」と心配になりそうな感じですけれど
私は「これはこれでアリ。なかなかおいしい」と思いました。
ふわっふわっ、ふにっふにっと柔らかくゆでたうどんに
たまり醤油の香り高いタレが良く合っています。
ゆですぎ?って思えるぐらい柔らかいうどんなんですけれど
いわゆる「のびたうどん」ではないんです。不思議な食感。

真っ黒なタレも、意外なほど塩っぱくはないです。
タレは関西風ダシ寄りの塩梅であって
その上に
たまり醤油の香りとコク、鰹だしの味わいがプラスされた感じです。
いやー、うまいですよ!これ!

「ちとせ」はたぶん地元で人気のお店なのだろうと思います。
平日の昼下がり、半端な時間だったのに
地元のお客さんが次々とやって来ていました。

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・・・といった感じで
ゆるゆると伊勢旅行記をアップしていこうと思います。
まだまだお伊勢まいりは始まったばかりです。
posted by 加藤まや at 23:58 | TrackBack(0) | 旅行 | 更新情報をチェックする

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